電気学会・第二期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会 (4)

おととい(2017年11月20日)の鹿児島大における、「電気学会・第二期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会」。懇親会は、大学の近くの「梁山泊」にて。大塚作一先生の常連のお店です。

大塚先生とは、鹿児島弁の話になりました。私が子供のころ過ごしたということで、アクセントについて訊かれました。「これはどういうアクセントで言うんですか?」などと訊かれているうちに、徐々に当時の記憶が蘇ってきた。

そうしたところに、「梁山泊」のマスタ(大塚先生は「大将」と呼ぶ)が、根っからの鹿児島アクセント。聴けばすぐにわかります。

ホテルに戻る前に、コンビニに立ち寄りました。レジで、鹿児島アクセントを使おうかな~と思ったのですが、勇気がなく、標準語でいきました。
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電気学会・第二期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会 (3)

昨日(2017年11月20日)は、鹿児島大にて、「電気学会・第二期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会」でした。第7回を数えます。

見学した研究室は、以下の先生のところでした。

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松浦研究室(行動変容)
大塚研究室(3D)
小野研究室(AI・3次元計測)
佐藤研究室(セキュリティ)
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懇親会は、大塚先生の計らいで、「梁山泊」にて。「森伊蔵」と「村尾」が楽しめるお店とのことでした。これらはもちろん、芋焼酎であります。

電気学会・第二期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会 (2)

本日(2017年11月20日)は、鹿児島大にて、「電気学会・第二期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会」。早くも7回目です。

週末に大分に到着、昨日博多までまいりました。これから九州新幹線で、鹿児島に向かいます。

私は、小学校5年~中学校3年、の4年間、この地で過ごしました。思い出のところです。

slack (2)

slack、日常使っていて、手放せなくなりました。先日、slackがダウンしたのですが、その時間、なにもできないことがわかりました。えっ、こんなに依存してたんだ!なくなってみて、初めてわかる。

ところで、slackのメッセージ、書きかたがわかりました。

まず、極力短く書く。一行でいいです。そうしないと送信されません。なので、誤字脱字も最初はやむを得ない。送ったあとで気がついたら、そのとき編集すればよろしい(この編集可能なところがグッド)。

相手がメッセージを入力しているとき、"xxx is typing..."というメッセージが出ますが、これが長時間だと気になるわけです。待っていると、結構こってりした文章が来たりします。これは、メールの書き方ですね。slackは、短く・早く、が適切だと思います。

ただし、双方がこうだと、やりとりが時系列的に交錯します。でも、それは確認できるから、問題ないです。実際の会話だと、そうはいかない。

続きを読む

テレビドラマのロケ

私の仕事場(横浜オフィス、馬車道)は、よく写真撮影やロケに使われます。すぐそばに、神奈川県立歴史博物館という、かなり見栄えのよい建物があることや、全体的に落ち着いた雰囲気(車や人の往来が少ない)ということが、理由でしょうか。

先日も例によって、オフィス向かいの、喫茶店付近でロケをやっていました。今回はかなりスタッフが多いので、テレビか映画でしょうね。しばし立ち止まり、交通整理担当の女性スタッフに訊いてみました。「フジテレビ系のドラマで、第五話」だそうです。民放を視ない私は、その手がかりから少し調べて、2017年11月9日22時放送の「刑事ゆがみ」であることを突き止めました。

刑事役の、浅野忠信と神木隆之介が主役だそうです。ロケのときはよくわからなかったのですが、確かにこのおふたりと思しき人が演技していました。

というわけで、録画をして、視たのですが、あれほどスタッフをかけて、流れたのはほんの一分程度でした。テレビドラマの撮影、かなり大変ですね。ところで、私が訊いたスタッフですが、ドラマのタイトルはおっしゃいませんでした。恐らく、主役のお二人は有名なので、見れば何のドラマかは普通の人はわかると思ったのでしょうね。私は普通ではなかった。

Mathematica (12)

仕事でのモデリングで、Mathematicaを使っています。重宝しています。

いま、あるモデルの評価をしているのですが、言語をほとんど知らない私、いまだに基礎的なことしかできません。

たとえば、あるグラフ(関数)をプロットすることはできますが、この関数のある値の評価ができない...

かといって、関数として定義すると、プロットができない。これを悩んで、いったん終了。きちんと講習を受けないとダメかも。

IBIS2017 (4)

IBIS2017、三日目(2017年11月10日)の招待講演は、渡辺澄夫先生(東工大)です。これを楽しみにしていました。タイトルは「学習理論よ何処へ」。

理由ですが、ある方から教えてもらった、同先生の「ベイズ統計の理論と方法(2012)」、これが全くわからない。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1843.html

こういう本を書かれる方の話を、ぜひお聴きしたいと思いました。

この講演の座長は、言わずと知れた、杉山将先生(だったと思います。間違ったらスミマセン!)でしたが、ご紹介のとき、「私も機械学習でドクターを取ったのですが、その当時、先生の本を見たら、知らない式が次々と出てきた」ということだったそうです。なので、ちょっと安心。

さて、講演です。会議の最後にも関わらず、安田講堂が満席となりました。おそらく、他の方々も、これを楽しみに来られたのではないでしょうか。内容ですが、多大な成果をあげられた人ならではの、まことに含蓄のあるお話でした。このスライドは、先生のサイトにアップされているそうです。

IBIS2017 (3)

「第20回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2017)」、二日目(2017年11月9日)午前中は、「自然言語処理への機械学習の応用」。

JST・中澤敏明氏による、「ニューラル機械翻訳(NMT)の動向」が、たいへん参考になりました。NMTは、そういうものがあるとは聞いていましたが、内容については存じませんでした。

従来の手法は、統計的機械翻訳(SMT)ですが、これとNMTとの比較がまずなされました。う~ん、これを聴いてしまうと、もうNMTしかない?

Google翻訳は、氏によりますと、すべてがNMTに置き換わったそうです。最近、翻訳の品質向上が言われていますが、おそらくこのせいでしょうか。

素晴らしいご講演でしたが、惜しむらくは、GoogleとFacebookの研究紹介に終始したこと。まあ、これは止むを得ませんよね。最先端は、この二社ですからね。

IBIS2017 (2)

IBIS2017、初日(2017年11月8日)の招待講演に、Edward Albert Feigenbaum先生が登壇されました。AIでは著名な方。でも、私はよく知らなかった。カオスで有名なFeigenbaum氏とは別人?

講演後の質問で、質問者の英語が聞き取れないとのことで、日本語を介しての通訳となりました。私は聞き取れた(日本英語のほうが聞き取りやすい)。そのあとの質問者の英語は、より本格的だったのですが(少なくとも私にはそう聞こえた)、これも聞き取れなかったのにはビックリ!

午後は、国際会議採択論文の紹介。面白かったのが、NIPS2017に通った、三井住友アセットマネジメントの方のご発表。タイトルは、"Learning from Complementary Labels"。要するに、ラベル付けが面倒くさいとのことで、「このカテゴリではない」というラベルもよしとするというもの。これが、complementary labelです。「このカテゴリである」というのは、通常のラベルとして扱い、その両者を組み合わせると、性能向上する、という研究です。英語もすばらしくご堪能でした。

三次元映像のフォーラム (19)

本日(2017年11月9日)は、3Dフォーラム・第121回研究会です。私も出席いたします。以下、会員宛案内の抜粋です。

(ここから)--------------------------------------------------

3Dフォーラム会員と関係者の皆様
 桑山(3Dフォーラム事務局代行)です。

 この度,3Dフォーラムの第121回研究会を下記の要領で開催いたします。ソニーでCCDからCMOSの研究・開発を主導された名雲 氏の講演,ステレオアイ 関谷 氏による 3D-360度ビデオの撮影に関する講演と 360度ビューアのデモ,東京農工大学 高木 教授による講演と高木研究室の見学も行いますので,ぜひ多数の方々が参加さるるようお勧めいたします。

■ 11月9日(木)3Dフォーラム第121回研究会 【最先端3D映像技術とデバイスの進歩】

http://home.catv-yokohama.ne.jp/55/kuwayama/2017_1109_121th_3dforum.pdf
・日時:2017年 11月 9日(木)13:30 ~(13:00 受付開始)
・会場:東京農工大学工学部電気電子工学科 セミナー室(および実験室)
 新1号館 2F N207 セミナー室(キャンパスマップ14番の建物)
参加費: 3Dフォーラム会員,フォーラムエイト関係者 [含 表技協会員] ,
東京農工大学関係者,:無料
一般:3,000円,学生:1,500円 (含資料)
定員:30名
後援:株式会社フォーラムエイト,一般財団法人 最先端表現技術利用推進協会
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【プログラム】 13:00 受付開始
13:30 代表幹事挨拶 佐藤 誠(東京工業大学 名誉教授)
13:35 「CMOSセンサ,カメラの最新動向 性能進化から機能進化へ」名雲文男(名雲技術士事務所 代表)
14:30 「3D-360度(3DVR)撮影の手法」関谷隆司(株式会社 ステレオアイ 代表)3D-360度ビューアのデモ・体験も行います
15:10 情報交換・報告 「iPHone X に搭載されている3D形状測定による顔認識」ほか
15:20 「3Dディスプレイの新たな展開~波面再生か光線再生か~」高木 康博 (東京農工大学 教授)
16:30 東京農工大学 高木研究室見学

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桑山 哲郎(3Dフォーラム事務局代行)

(ここまで)--------------------------------------------------

IBIS2017

本日(2017年11月8日)から3日間、「第20回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2017)」、に参加してまいります。東大・吉田講堂にて。

最終日の渡辺澄夫先生(東工大)の招待講演が楽しみです。以下は、当該サイトからの引用。

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学習理論よ何処へ

概要:統計的機械学習が社会や産業のありかたを変革しつつある。その実践においては、人間力・構想力・コミュニケーション力こそが大切であり、統計的機械学習に関する学問的基礎の重要性は相対的に零に収束しつつあるようにも見える。もう学習理論は必要ないのだろうか。もうすぐ数理科学や理論科学がいらない時代になるのだろうか。この講演ではこの問題について考察を行なう。

bias and variance

有名な、"bias and variance"、PRMLの3.2"The Bias-Variance Decomposition"にしっかりと書かれてあります。でも、よくわかりません。アタマ悪いのかな?

そうしたところに、以前から読んでいる、"Response Surface Methodology (2016)"、第10章に、関連の記載を見つけました。この章は、"Advanced topics in response surface methodology"というタイトルなので、高度な話題が書かれてあるところです。あ、やはり高度か、ちょっと安心。

10.1に、biasとvarianceを、具体的な事例で、数式で導出しているところがあります。抽象的な議論が苦手な私としては、これはありがたいです。これを手掛かりに、攻略します。

今後のマラソン予定 (30)

予定のアップデートです!

1)第8回湘南藤沢市民マラソン(10マイル、神奈川、2018年1月28日)←三回目、連れと
2)第7回早春の神戸六甲縦走トレイルラン2018(40キロ、兵庫、2018年3月10日)←初、単独

横浜マラソン2017(2017年10月29日)ですが、台風22号のせいで、中止となりました。楽しみにしていたので、残念です。来年の大会に優先して招待してくれないのでしょうか?おカネ払ってるし...

その代りというわけではないですが、「神戸六甲縦走トレイルラン」というのを見つけて、エントリしました。初トレイルです!

ベクトル値関数の最適化

ベクトル値を出力に持つ多変数関数の最適化をまとめました!あってるかな...

ベクトル値関数を、

f(x) --- (1)

とします。この長さをゼロにすることが、最適化の目標です。

式(1)をテイラー展開します。

f(xx) = f(x) + JΔx --- (2)

ここで、Jはヤコビアンで、以下です。

J = (∂f/∂x) --- (3)

エラーEを、以下で定義します。これがゼロに近づけばよろしい。

E = f(xx)Tf(xx) --- (4)

式(4)に式(2)を代入すると、

E = (f(x) + JΔx)T(f(x) + JΔx) = ΔxTJTJΔx + 2ΔxTJTf(x) + f(x)Tf(x) --- (5)

式(5)をΔxで微分して、それをゼロとおきます。

JTJΔx + JTf(x) = 0 --- (6)

式(6)はΔxに関する一次方程式系なので、線型代数の方法により、解くことができます。オシマイ!

伝言メッセージ

スマホ初心者ですが、けっこう使いこなせている?(錯覚かな...)

いま困っているのが、電話の伝言メッセージ。一度聴くと、どこかに行ってしまい、再度聴くことができない?以前のガラケーでは、そのようなことはなかったです。保存されていますから、何度でも聴けます。

サービスに問い合わせると、どうも消えてしまうそうで、消えないためには別契約が必要とのことでした。ふーん、ガラケーよりも不便なところもあるんですね。

オイラーの定理

多作のオイラー、彼の定理はたくさんありますが、おそらく一番有名なのが、こちら。

e = conθ+ i sinθ --- (1)

神秘的な式です。θ=πとすると、これも有名な(小説の題材にもなった)、

e + 1 = 0 --- (2)

が導けます。基本的な5つの数が、ひとつの方程式で結ばれているという、驚くべきもの。

さて、式(1)の導出ですが、教科書では、テイラー展開を使うものが多いですね。確かにそのとおりなのですが、あまり直観的な説明ではないですね。数式をいじるとそのようになる、という感じなので、いまいち納得感がありません。もっと直観的にわかる導出って、ないんですかね?そうなると、物理的な導出?

Hidden Figures

映画「ドリーム」を観ました。

これは、アメリカでは2016年に公開されたものです。原題は、"Hidden Figures"。表舞台に出なかった人たちの話、という意味でしょうか。

あらすじや評価などは、ネットにいろいろとありますので省きます。私の興味は、コンピュータ黎明期の、ヒトによる手計算の時代です。要するに、エンジニアリング用途の数値計算。ファインマン自伝の時代と被ります。

最初の場面に出てくる4次方程式の解ですが、2次方程式ふたつに因数分解されていて、解がふたつでてくるので、もうひとつの方程式は、解ナシ(複素解)ということでしょうね、おそらく...(よく見ることができなかった)

最後の場面の、「オイラー法」というのは、これは数値積分のやり方のことだと思います。これも、手計算でやっていたとは...

2017衆院選

2017衆院選は、2017年10月22日に投票・開票が行われました。私は選挙速報が好きなので、夜8時から観ました。正確には7時55分から。

結果については...選挙はおそろしい。予測不能です。予測の方程式は、選挙にはない。

その日は台風21号直撃のため、それ関連のニュースが随時挟まれます。また、他チャンネルでは、村田-エンダムの試合があり、こちらも興味がありましたので、たまにチャンネルを切り替えました。こんな日だとわかっていれば、試合の日程は変えたんでしょうけどね。

ジャイロ効果 (2)

広瀬茂男先生著「ロボット工学―機械システムのベクトル解析」、「4.7 ジャイロ効果の再考」、に進みます。改訂版で追加されたところです。以下の複雑な式を使います。

N = I (ω'* + ω0×ω) + ω× --- (1)

角速度ωxで回る円板を、角速度ωyで回すと、z軸周りに回転する、というのがジャイロ効果です。ここで、

ω = ωx + ωy --- (2)
ω0 = ωy --- (3)

とおくのがミソ。これで式(1)を計算すると、z軸周りのトルクが計算できます。

でも、結果だけ得たいのであれば、

N = ωy×x --- (4)

としても、同じ結果が得られます。実際のところ、通常は式(4)で求めると思います。敢えて式(1)を使う理由ですが、ジャイロ効果をより明確に理解するためだそうです(改訂版序文より)。

ジャイロ効果

広瀬茂男先生著「ロボット工学―機械システムのベクトル解析」、改訂版を読んでいます。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1864.html

「4.6 伸縮回転する角運動量ベクトルの微分」、のところで、複雑な式が出てきます。すなわち、

N = I (ω'* + ω0×ω) + ω× --- (1)

同書では、式(4.42)です。これは複雑です。通常では、

N = Iω' + ω× --- (2)

程度ですけどね(これも複雑だが)。では、なぜ式(1)なのか?これは、次の「4.7 ジャイロ効果の再考」、で使われます。初版にはなかったところです。

湘南工科大学非常勤講師 (6)

湘南工科大学の非常勤講師、金曜日の2コマめです。この日は、8時にオープンする、湘南T-SITE内、スタバ湘南蔦屋書店、に入り、準備をするのが慣例となりました。楽しい時間です。

前回(2017年10月20日)は雨。以下、スタバ店員さん(かわいい女性)との、注文時の会話。

女性:今日は寒いですね~
私 :雨ですからね...
女性:このあたり(T-SITEのこと)にお住みですか~
私 :いえ、もう少し先です。
女性:どちらに行かれるんですか~
私 :湘南工科大というところです。
女性:えっ、なにを教えられてるんですか~
私 :数学です。
女性:....

やはり、「数学」というのは、雑談ではタブーであることを、再認識いたしました。この単語を出すと、円滑な会話がストップ。変人とも思われますから、気をつけよ!

Applied Analysis

Cornelius Lanczosの"Applied Analysis (1956)"、購入しました。Doverなので安いです。約3千円。

たいへん楽しそうな内容です。常に手元におき、時間があるときに読むことにします。

Lanczosは、ハンガリー人なんですね。ハンガリーは数理物理学の人材の宝庫。なぜか?

Levenberg–Marquardt法

Levenberg–Marquardt法(LM法)を使っているのですが、よくわからないところがあります。

まず、ベクトルでのコスト関数を設定します。そして、それをパラメタで偏微分します。偏微分の方向にパラメタを変化させてやればよいはず。

しかし、もしも、パラメタが本来と逆の方向を指していたらどうでしょう?これはあり得ます。なぜかというと、ベクトルでのコスト関数は、符号を反転させてやっても、これの二乗和は変わらないからです。対して、偏微分は符号が反転する。

というわけで、もしも、偏微分の方向でコストが増大すれば、逆方向も探索しないといけないと思うのですが、通常の実装ではどうもそうはしないみたいですね。なぜならば、正しい方向に行っても、コストが増大することがあるからです。その場合は、いまより少しだけ進む。それでも増大すれば、更に少し進む。こうしていくと、最初の状態となり、決して逆方向には進みません。この理屈はわかりました。

う~ん、困ったな...おそらく、私がどこか、勘違いをしているのだと思います。

Garmin (3)

Garminのアイコン(Garmin Express)が、パソコンのデスクトップから急に消えました。Windowsなので、原因は不明です。

これだと、せっかく記録をとっても、アップロードができません。急遽、最新のGarmin Expressを入れなおしました。走ったデータは、きちんとアップロードできたので、一安心。

最近また、充電に支障を来すようになりました。金属の接点をアルコールで拭けば、復活しますが、なかなかデリケートなデバイスです。

次世代映像技術

昨日(2017年10月17日)、URCFのセミナに参加してきました。私は大学の非常勤をやっているので、「特別会員」として入れていただいています。以下、プログラムです。

(ここから)-------------------------------------------------------

【開催案内】次世代映像技術
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超臨場感映像WGでは、平成29年10月17日に「次世代映像技術」セミナーを開催いたします。 応用光学懇談会および日本光学会情報フォトニクス研究グループと共同で開催するもので、関西で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

日時: 2017年10月17日(火) 13時00分-17時40分
場所: 大阪市立大学 学術情報総合センター(杉本キャンパス)
主催: 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム 超臨場感映像WG
    応用光学懇談会
    日本光学会情報フォトニクス研究グループ 3D Displays and Devices WG

●プログラム
13:00-13:05 開会挨拶
 宮崎 大介 氏(大阪市立大学)
13:05-13:45 講演1「(仮)プロジェクションマッピングの3D表現」
 岩井 大輔 氏(大阪大学)
13:45-14:25 講演2「大型空中ディスプレイの開発とその応用」
 菊田 勇人 氏(三菱電機)
14:25-15:05 講演3「大規模コンピュータホログラフィによる空間像の表示」
 松島 恭治 氏(関西大学)
15:05-15:30 休憩&デモ見学
15:30-16:10 講演4「究極のヘッドマウントディスプレイを目指して」
 清川 清 氏(奈良先端科学技術大学院大学)
16:10-16:50 講演5「人に優しい3D表示に向けた視機能の評価技術」
 水科 晴樹 氏(徳島大学)
16:50-17:30 講演6「縦横モード兼用2眼式3Dディスプレイのためのパララックスバリアの設計手法」
 濱岸 五郎 氏(大阪市立大学)
17:30-17:40 閉会挨拶
 山本 裕紹 氏(宇都宮大学)

(ここまで)-------------------------------------------------------

山口 (2)

先日(2017年10月13日)、お休みをいただいて、山口駅近くに出向きました。お休みなので、仕事ではありませんが、観光でもありません。プライベートな所用です。これは14日も引き続きやりました。順調に終了。

で、ご褒美にと、15日は、萩にまいりました。山口駅からバスが出ています。鉄道はありません。

萩は、はるか40年前に、一度行ったのですが、まったく記憶がありません。おそらく、萩の持つ魅力を、当時のバカな若者(=私)は、感じることができなかったのでしょう。市内循環バス(萩循環まぁーるバス)「晋作くん」「松陰先生」を乗り継ぎ、名所めぐりをいたしました。

当地では、吉田松陰を、松陰先生と呼びます。私も最後は、そのように呼びました。というか、呼ばざるを得ない。

関数の近似 (2)

関数の近似ですが、やはり参照するのは、Numerical Recipes。私は、第二版はハードカバーにて、第三版はオンラインにて。

第5章が、"Evaluation of Functions"として、このテーマに当てられています。とにかくこれを読めばよろしい。

最初に、Lanczosの、"Applied Analysis"が参考文献として挙げられています。これは1956年に書かれた古典です。Lanczonの本は、"The Variational Principles of Mechanics"を持っていて、これを読めば、力学の全てが解るわけですが、読めていないです。残念...

"Applied Analysis"は購入しようと思います。古いものですが、このあたりの内容は、現代でもさほどの変化はないと思います。

山口

本日(2017年10月13日)は、お休みをいただきまして(非常勤はやります)、なぜか、山口に行ってまいります。お休みなので、仕事ではありません。とはいえ、観光でもありません。ではなぜ?ヒミツでございます。

関数の近似

いまさらながら、関数の近似技術が重要であると、再認識中。

たとえば、三角関数、sinθですが、スマホ電卓でも正確に計算できます。でも、

sinθ = x - x3 / 6 --- (1)

と近似してやると、数値的な洞察を得ることができるわけです。エンジニアリングでは、具体的な数値、すなわち数感が大切。

式(1)はテイラー展開ですが、関数近似の一般理論みたいなのはないのでしょうか?数学ではなく、応用技術でしょうかね、このあたりは...

KKT条件

金谷健一先生の「これなら分かる最適化数学」で、KKT条件の復習をしています。

7.2 ラグランジュ乗数、のところです。制約式が等式であれば、通常のラグランジュ未定乗数法を使えばよいのですが、制約式が不等式の場合は、難しくなります。要するに、

λigi(x) = 0 --- (1)

が成り立つということですが、これは解釈が難しいですね。サポートベクタのような、具体的な事例を勉強したほうが、よいかもしれませんね。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(横浜オフィス)
2011年11月甲南大学特別講師
2011年11月関西大学特別講師
2012年11月東京理科大学特別講師
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第二期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/三次元映像のフォーラム(幹事、監査)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)・力触覚の提示と計算研究会(委員)/ACM/SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/最先端表現技術利用推進協会(個人会員)/URCF(特別会員)

----------------

前職:/立体映像産業推進協議会(幹事)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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