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Red

遅ればせながら、King CrimsonのRedをApple Musicで購入しました。

なぜここまで遅れたかというと、このメンツでは、Larks' Tongues in Aspicがお気に入りで、これが最高だろうと、勝手な先入観があったからです。次に発売されたStarless And Bible Blackが、少し落ちたということもありました。

そうしたところに、旧知のMくんの会社をお邪魔した際、彼のモニタにRedのジャケットが。なるほど、彼がこのようにしているのだからよいのかなと、購入したわけです。

結果的には、これはLarks' Tongues in Aspicに勝るとも劣らない出来ですね。特に、Fallen AngelとOne More Red Nightmareが気に入りました。
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iTunes (5)

iPadのiTunesがいきなり変わりました。最初は別アプリかと思ったほどです。

プレーヤーは、より使いやすくなりました。以前はなぜか、再生のタイムラインバーがなかったのです。なので、曲の途中から再生できるようになりました。また、ジャケットがプレーヤー上部にでかく表示されます。これもよい。

パソコンのほうはなぜか変わっていませんが、これは最新版をインストールしていないからだと思われます。

筒美京平追悼

2020年10月31日、NHKスペシャル「筒美京平からの贈りもの 天才作曲家の素顔」を観ました。

1970年代の邦楽においては、ヒット曲と言えば、筒美京平でした。え、これも?これも?という感じ。

そのあとはお名前を聞かなくなったのですが(私が邦楽を聴かなくなったからでしょうけれど)、訃報をニュースで知りました。そしてほどなくこの番組。やはり天才でしたね。ゲストは、これも大御所の松本隆。

見逃したかたはNHKプラスで。

調律

ピアノの消音ユニットを付けてから、二年になります。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-2162.html

それ以来、一年ごとに調律をしてもらうことになりました。

もう60年近く経過した、ヤマハのアップライトですが、まだまだ使えます。まさしく一生もの。大切にします。

10 Ribs & All/Carrot Pod Pod (2)

ZeppelinのPresence、Deluxe Editionの話です。2015年に発売。これに、

・10 Ribs & All/Carrot Pod Pod

という曲が入っているという話を書きました。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-2608.html

iTunesは、最近もらったiPadで再生しているのですが、連続再生の仕方がよくわかりません。

いろいろと実験して、やっとわかりました。リピートのアイコンで、数字のイチがついているヤツにすればよいということですね。しかし、イチの意味とは?

10 Ribs & All/Carrot Pod Pod

いまさらながら、iTunesでZeppelinの曲を買い込んでいる、という話を書きました。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-category-13.html

さて、PresenceのDeluxe Editionです。これは2015年に発売されたものですが、これに、

・10 Ribs & All/Carrot Pod Pod

という曲が入ってます。これには驚きました。なぜこれが今まで発売されなかったのでしょうか?YouTubeにもあがっていますが、コメントではみな一様に驚いています。ぜひお聴きください。病みつきになります。

Led Zeppelin

いまさらながら、iTunesで、Zeppelinの曲を買い込んでいます。

リアルタイム時代(1970年代)は、いわゆるプログレを聴いていたので、Zeppelinは守備範囲ではなかったのですが、いま聴いても、やはり大したものです。半世紀前のものですが。

最近買い込んだアルバム(死語?)は、以下です。購入順。

・Led Zeppelin Ⅳ
・Houses of the Holy
・How the West was won
・Physical Graffiti
・Presence

いずれも、Deluxe Editionです。さまざまなテイクがあって、楽しい。

Deluxe Edition

最近、懐かしい曲をiTunesで買い込んでいます。1970年代の洋楽。

最近のものは、Deluxe Editionというものが多いです。すなわち、オリジナルで発売されたものに、関連の楽曲を入れ込んだもの。正規音源のほか、採用されなかったトラックや、同曲のライブ音源などですね。

通常のもの(これもremasterされている。大元はアナログなので)と、Deluxe Editionがあった場合、はやり後者を買います。なぜかというと、前者のものは、遥か昔にLPレコードの音源で聴いているわけです。後者は、初めて聴くものがほとんどなので、新鮮です。

グレン・グールド

グレン・グールドのレーザーディスク(LD)、6枚組と2枚組を長らく所有しています。

いつ購入したかは記憶がありません。当時、パイオニアがLDプレーヤーを売っていたときなので、遥か昔。

その後、LDは市場からなくなり、当家のプレーヤーも処分。持っていても観ることができなくなりました。同じものがDVDとして出ており、これも買いましたので、結局のところLD版はまったくの不要物と化したわけです。

不燃ごみで捨ててもよいのですが、躊躇していたところに、LD買い取りの広告が!早速問い合わせてみました。すると、グレン・グールドのLDは、市場にかなり出回っていて、買い取り価格が付かないとのことでした。

iTunes (4)

iTunesで困るのが、CDからインポートした曲のアートワークが自動的に入らないこと。入るものもありますが、ほぼダメです。従ってジャケットが表示されず、曲の選択に不便。

そうしたところに、パソコンのiTunesにて、アートワークを手動で付けられる方法を知りました。それをやってみた。見栄えが抜群になりました。選曲も簡単。

次は、先日もらったiPad対応です。iTunesはこちらで聴くことが多いのです。おそらくですが、パソコンと同期すればアートワークも移ることが期待されます。何度かやってみて音沙汰がなかったのですが、何かの拍子で(これがよくわからない)うまく行きました。

iTunes (3)

iPadをもらったので、iTunesをこちらで聴いています。スピーカが4つあるので、パソコンよりもこちらのほうが音が良い。

聴くのはおもにクラシックですが、たまに軽いものも聴きます。適宜購入。最近はこちら。

- Simon & Garfunkel : Mrs Robinson.
- Whitney Hhouston : All at once.

古い曲のほうが聴きやすいです。

駅ピアノ (2)

NHK-BSにおける私の好きな番組、「駅ピアノ」。気づいたときには観ています。

そうしたところに、所用で関内に赴いたところ、地下街にピアノが置かれてありました。これは初めてです。番組の一環でしょうか?

驚いたのが、このピアノを弾いている人が、プロ並みなんです。関内の地下街は、お世辞にもきれいとは言えないのですが、それに似合わないような、名演でした。ショパンの幻想即興曲だったのですが、初めはプロの演奏をスピーカーで鳴らしているのかと思いました。

空港ピアノ

NHK-BSでたまにやる「駅ピアノ」、先日は「空港ピアノ」でした。空港は、ミネアポリス。

カッコよかったのが、フライト到着直後のセルビア人パイロット。ユーゴ内戦などでアメリカに移住。そのあとの9.11でも、苦労したそうです。現在の職は安定。

空港内の警官とか、お店の人も弾いていました。これは空港ならでは。

駅ピアノ

NHK-BSで、私の好きな番組のひとつに、「駅ピアノ」というのがあります。

外国の駅では、構内にピアノが置かれていることがあり、誰が弾いてもよいのです。このようなピアノにカメラを取り付け、人々が弾くのを撮影、そのあとインタビュー、という流れです。たくさんの異なる人生を、ピアノを通じて観察しよう、ということ。

先日は、ロンドン中心部の駅。最初に登場したのは、ロシア人エンジニアによる、クイーンの曲。Bohemian RhapsodyとDon't Stop Me Nowを、ご自身のアレンジで弾きましたが、これは良かったです。それにつられて、Don't stop me nowをiTunesで買ってしまった。

そのほかは、学会に参加するためにやってきた大学教授、シティーで働く75歳のオランダ人、無職で仕事を探している人、などさまざまです。人生はいろいろあれど、ピアノを弾けばみな同じ。

かくいう私も、数年前、フランクフルト空港でピアノを弾いてみました。「駅ピアノ」ではなく、「空港ピアノ」、ですが。

Bohemian Rhapsody

最近、NHK-BSで放送された、100分のクイーン特集、秀逸です。イギリスで制作されたものが放送されたのですが(たぶん、映画がヒットしたから)、たまたま観ました。そののち、再放送を録画することができたので、何度も観ました。

最初の50分(From Rags to Rhapsody、2015年制作)は、映画でも取り上げられた、ライブエイド(1985年)までの話。古い映像が懐かしい。

後半の50分(Freddie Mercury The Great Pretender、2012年制作)は、主にフレディのソロ話です。バルセロナという曲を作ったことは、この特集で初めて知りました。フレディのインタビューは本音の塊、一見の価値あり。楽しいですが、悲しくもあります。

共演したバルセロナ出身のオペラ歌手、モンセラート・カバリエ(Montserrat Caballé)との逸話は感動的です。カバリエは昨年(2018年)お亡くなりになったようです。

Made in Japan

「ボヘミアン・ラプソディ」を観て以来、ちょっとハードロック(死語?)を聴きたくなってきた。

私の時代の定番は、Deep Purpleです。iTuneで検索してみました。

"Live in Japan"のデラックス版として、"Made in Japan"というのを見つけました。もととも、"Live in Japan"は、国外では"Made in Japan"として発売されたのは知っていましたが、これはその拡大版ですね。

Black Nightが三つ入っています。1972年8月15-17日の3日間です。最初の2日が大阪、最後が東京です。かなりタイトなスケジュールだったわけです。というわけで、購入。

PIANO CONCERT

昨日(2019年1月20日)、知人のSさんがピアノを弾くというので、コンサートに行ってまいりました。京王井の頭線・永福町駅からすぐの、sonoriumというところです。小さいところですが、洒落た場所です。

Sさんの出番は夜なのですが、ピアノ好きな私は、最初(小中学生の部)から聴くことにしました。15時開演、20時終了。

Sさんですが、プロの演奏会でも定番の、ショパンのバラード第1番を演奏されました。これが圧巻の演奏。音大卒の実力を生で体験いたしました。

Sさん同伴?のMさんと三人で、永福町駅チカの飲み屋さんで打ち上げをして、帰宅いたしました。たいへん充実した一日。

ピアノ消音ユニット

我が家の半世紀以上経ったアップライトピアノ、今後どうしようか...

いろいろと迷ったあげく、消音ユニット(KORG社製HT-10)を取り付けることにしました。調律付きで10万円強。

これは大正解です。なんと、音色もいろいろ変えられる!

原理はよくわからないのですが、打弦を直前に止めるユニットを内蔵させます。そして、光センサで打弦を読み取り、それを電気信号に変換、ヘッドホンに音を出すという仕組み。

これはハイテクです。すごい仕組みです。

Audition

'La La Land'の音楽、歌詞もすばらしいです。

ちょっと、トラブルメーカな人、近くにいらっしゃいませんか?私の周りにもいらっしゃいます。誰かはもちろん言いません(実は私も?)。

そういう人に困ったとき、ヒントになりそうなのが、エマ・ストーンが歌う、'Audition'。映画で、ここが一番好きなところです。

英語なので、よくわからないところもありますが、例えば、

A bit of madness is key to give us new colors to see.

こういう捉えかたもあるんですね。

La La Land (2)

'La La Land'の音楽が気に入ったので、soundtrackを買いました。iTunesにて。1,600円。

Justin Hurwitzという人によるものですが、知りませんでした。よい曲を書きますね。

'Mia & Sebastian's Theme'はもちろんですが、'City of Stars'(ミアとセバスチャンのデュオ)、'Engagement Party'、がすばらしいです。'Audition'は、圧巻。

ピアノ譜をネットでいくつか取り寄せました。練習します!

La La Land

このGW(2017年)、成田からロンドンへの機内で、'La La Land'を観ました。観たいと思っていた映画ですが、なかなか機会がなかった。

これはすばらしい映画です。ハッピーエンドなのか、そうでないのか、微妙なところがよいですね。帰路でも再度観ました。何度も観たいと思わせる映画です。脚本を書いた人は天才!

ただ、英語なので、よく聞き取れなかったところがあり、それが気になり、帰国後に映画館で観ました。当たり前ですが、映画館でのほうがよく聞き取れた。あるいは字幕のせい?

これでわかったのは、フライトでの上映では、何か所かカットされているということです。たとえば、エマ・ストーンが'I hate jazz!'という下り。このシーンはありません(確か)。また、失意のなか帰省したストーンを、ライアン・ゴズリングが迎えに行ったとき、驚いた彼女が、なぜここが分かったのかと訊くのですが、自宅が図書館の前ということをゴズリングが知るシーンは、カット(だったはず)。

ゴズリングは自分でピアノを弾いていますね。大したものです。

iTunes (2)

iTunes利用状況の続報です。どなたも興味ないけれど。

最近また、曲を購入いたしました。以下のものです。

- Queen : I was born to love you.
- Van Halen : Pretty woman.
- Eagles : Hotel California.
- The Rolling Stones : Angie.

やはり、1970年代です。

先日の、東京夢舞いマラソン、スタート時に、'I was born to love you'がかかりました。豪雨でスタートしようかどうか、迷っている人の背中を押すには、気合い十分の曲。

'Angie'、最高!Nicky Hopkinsのピアノ、これは珠玉。

iTunes

遅ればせながら、iTunesを本格的に利用しだしました。まさにlaggards。

私が聴く音楽は、クラシック(18~19世紀)ピアノと、1970年代プログレですが、まずは所有のCDを全てインポート(CDはお金を払っているので、これは合法ですよね)。グールドのゴールドベルク二枚(1955/1981)が、なぜか曲ごとに交互に入ってしまった以外は、正常にできました。

ここからは、適宜、気に入ったのをiTunes Storeで購入。ショパンの前奏曲集を聴きたくなったので、定番のアルヘリチのを買おうとしたら、ブレハッチという人のが出てきたので、これは誰じゃと調べてみたら、ポーランド人で、しかも2005年ショパンコンクール優勝者でした。ではこちらで、ということで購入。非常に満足です。楽しみが増えました。

Time

私が聴く音楽は、クラシック(18~19世紀)のピアノと、1970年代のプログレです。非常に偏りがあります。

後者ですが、Pink FloydのTime、これはいまだに名曲です。特に、中間のDave Gilmoreのギター、これはほんとうに素晴らしい。ソロが始まる前の、歌詞は以下のとおり。

Ticking away the moments that make up a dull day.
Fritter and waste the hours in an off-hand way.
Kicking around on a piece of ground in your home town.
Waiting for someone or something to show you the way.

Tired of lying in the sunshine staying home to watch the rain.
You are young and life is long and there is time to kill today.
And then one day you find ten years have got behind you.
No one told you when to run, you missed the starting gun.

息子がこの4月に社会人になります。この歌詞を送ります。終わりの二行は、以下のように変えますけれど。

But you should be able to find when to run.
I hope you will NOT miss the starting gun.

The Song Remains the Same (2)

朝日新聞2013年9月30日付け朝刊35ページ「文化の扉」に、Led Zeppelinが取り上げられていました。「はじめてのレッド・ツェッペリン」というタイトルです。ロックバンドの紹介は、この欄では初めてとのことです。

なかなか面白い記事でありました。ただ、気になったのは、Jimmy Pageのことを「ギター界の長嶋茂雄」と呼んでいること。要するに、「...ファッションや大げさな決めポーズなどで、記録より記憶に残った...」ということらしいですが、う~ん、私のイメージとはなかり違いますね。承服しがたいです。まあ、どうでもいいですが。

では、Jimmy Pageはギター界の誰なのか。ちょっと考えたのですが、うまい比喩が浮かびませんでした。でも、逆が浮かびました。ダルビッシュ有って、野球界のJimmy Pageではないでしょうか。説明はしませんが、直感的にそんな感じがいたしました。おバカな記事で申し訳ありません。

巡礼の年

連れは村上春樹が好きなのですが、最新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(2013)」には、リストの曲集「巡礼の年」がいろいろと引用されているそうですね。

リスト「巡礼の年」は、彼がスイスとイタリアを旅したときの<日記>のようなものでしょうか。最初のスイスは若いときですが、イタリアの最後は晩年で、曲風もかなり異なります。興味深い曲集です。

村上春樹は音楽に造形が深く、これまでの小説でも、通受けする曲を引用しているようですが、今回もそんな感じなのでしょうか。リストもロマン派の中ではマイナーなほうですし、「巡礼の年」という曲集も、よく知られているとは言い難い。

ちなみに「巡礼の年」で一番のお薦めは、「ダンテを読んで(Après une Lecture de Dante: Fantasia quasi Sonata)」ですね。構成が素晴らしく、リストの曲の中でも名曲ですが、難曲でもあり、コンサートでは滅多に弾かれることはありません。録音はかなりありますが、ベルマンのものでないと、この曲のよいところがなかなかわからないと思います。

The Song Remains the Same

いまさらながら、Led Zeppelinの"The Song Remains the Same (1976)"のDVDにハマっています。古き良き時代をひとりで懐かしんでいる、ということですね。

このあたりは私はリアルタイムで中学/高校を過ごしました。確か、この映画も高校のときに観た気がします。客は入っていませんでしたが、ひとり感動した記憶があります。

私は中学でYesなどの、いわゆるプログレ系(いまや死語でしょうか)にハマり、当時の洋楽好きなヤツらが買う雑誌、"Music Life"を例に漏れず購読していたのですが、そこに読者による人気投票がありました。私の押すYesは当時二位だったのですが、一位がZeppelinでした。はて、あのYesを凌駕するZeppelinとは何者?それでこちらも少し聴きはじめました。元々姉が好きだったので、既にレコードは自宅にあったわけです。

さて、このDVD、完成度は高いです。ライブの撮影は大変らしく、このときも収録はかなり難航したらしいのですが(Wikipediaの関連ページに詳しいです)、結局は素晴らしいものに仕上がっていると思います。いつ見ても、Jimmy Page、カッコいいよなあ~彼はもう70歳近くで、白髪の老人になっていますが、このDVDでも、いわゆる<ファンタジーシーン>で、彼の老人の姿を見ることができます。いまの現実とはちょっと違いますけどね。

Cachaça (2)

"Cachaça"というのは、Moraz/Brufordの曲です。"In Tokyo"というCDに収録されていて、"Children's Concerto"と並んで、私の好きな曲です。ただ、この曲の<発掘>には苦労しました。その顛末は、2011年6月3日付け記事をご覧ください。

ところで、"Cachaça"の意味はというと、上記記事のコメントにいただいたように(ブラジルの大学出身Tさんより)、ブラジルのお酒の名前です。読み方は、「カシャーサ」だそうです。しかし、なかなかブラジルのお酒を出すところはなく、ちょっと忘れていました。

然るに、この週末(2012年5月19-20日)、ハーフマラソンを走りに軽井沢に行ったのですが、なんとそこで、"Cachaça"を飲むことができました!

経緯ですが、マラソン前日、あるカフェに入ったのですが、そこはブラジル風のカフェ。アサイーという栄養価抜群の果物を食すのが目的でしたが、そこのメニュに"Cachaça"を発見!

訊いてみると、かなり強い酒だというので、マラソン前日ということで、ちょっと躊躇しましたが、これも何かの縁と、飲んでみました。サトウキビベースの蒸留酒で、確かにアルコール度は高そうですが、飲みやすいです。私の経験では、この類のお酒は、次の日に残りません。調子に乗って、もう一杯頼もうかな~とも思いましたが、これはさすがにやめました。

さて、マラソン後ですが、そのあと入ったお店も、なんとブラジル料理やさん(軽井沢とブラジルの関係や如何に?)。ここでは、"Cachaça"という文字の入ったペナントのようなものが、壁に貼ってありました。一応、お店のかわいいブラジル人(に間違いない)お嬢さんに、発音を訊いてみると、「カシャーサです」とのことでした。

(あれ、音楽ネタではなくなってしまった)

Canon Rock

何かの拍子で、YouTube上で"Canon Rock"というのを見つけました。これは既に古いもので、2006年くらいの登場ですね。ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。まさか、知らなかったのは、私だけ?

"Canon Rock"のオリジナル曲は、もちろん知っています。パッヘルベルという、17-18世紀の作曲家による、"Canon in D major"という曲がそうです。元々、弦楽のために作られた曲ですが、心地よいコード進行ゆえに、多くの編曲がこれまでなされています。私は大学時代、クラシックギターを弾いていましたが、もちろんこの楽器のための編曲もありました。

さて、"Canon Rock"ですが、台湾の作曲家、JerryCがエレキギター(って今も言う?)用にアレンジしたもので、彼自身のものを含む、たくさんの演奏ビデオがYouTubeにアップされています。殆どが素晴らしいものですが、あえて主観で順位をつけると、No.1がGustavo Guerra氏(ブラジル)によるもの(涙が出そうな演奏)、No.2が鴉さん(札幌市)によるもの(沈着冷静なるも感動的)、でしょうか。もっとも有名なカバーは、funtwo氏(韓国)によるものですが、もちろんこれも素晴らしいです。

Cachaça

(古き良き時代のプログレネタです。ご興味ない方は無視してください!)

1970年代前半(中学~高校)、YESに入れ込んだ私は、1985年ラフォーレ赤坂で行われた、MorazとBrufordのコンサートに行ってまいりました。そのライブ音源は、すぐにFMで流れたので、テープに録り、大切にしていました。それこそ何度聴いたことか...

その中でも、私が気にいった曲があるのですが、曲名がわかりません。MorazとBrufordは、二枚のスタジオ録音を1983年と1985年にCD発売していますが、この中にはなぜか収録されていませんでした。

そうしているうちに、私がamazon.co.jpに書いた、上記CDの評に埋め込んだ疑問に対し、親切に答えてくれた人がいて、その人によるとその曲は、Morazによる1976年発売のソロCDに入っている、とのことでした。早速購入!

これで、私が長年探し求めていた曲の名前は、やっとわかりました。"Cachaça"という名前です。意味不明ですが(どうもポルトガル語らしい)、それはどうでもいいとして、確かに旋律は同じであります。でも、アレンジが全く違います!こりゃ~別の曲だ。私はライブのヤツを聴きたいのです。

そのうちに、大切にしていたテープもどこかに行ってしまった...だいたい、テープを持っていても、再生する機器が既にありません。

諦めかけていたところに、ネット上で、1985年ライブがCDで発売された、という記述を見つけました。探してみると、たしかに2009年に、"In Tokyo"というタイトルで発売されていました。

さて、既に慎重になっている私は、今回はすぐに購入することはしません。"In Tokyo"に"Cachaça"が入っていなければ、購入する意味がないのです。どういうわけか、amazonには曲目リストがアップされていないので、ネットでいろいろと調べました。「ライブで演奏した曲全てが入っているわけではない」とか、「全曲がスタジオ録音からのもの」などという、購入に否定的となるような情報がありましたが、最後に遂に、「"In Tokyo"に"Cachaça"が収録されている」、という記述を見つけました!長年探し求めていた宝物を発見した、という気分でしたね。

長くなりましたが、というわけで、MorazとBrufordの"In Tokyo"、お薦めいたします!
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~2020年10月
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第四期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(委員)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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