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誕生日 (2)

本日(2020年9月9日)は、私の誕生日です。

人生を、春夏秋冬に例えると、冬に突入。
人生を、フルマラソンに例えると、30キロを通過。
人生を、サッカーに例えると、後半20分を過ぎた。

という感じでしょうか。
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新しい生活様式 (5)

イギリスC大から日本のK大に移ったPと、東急日吉駅改札前で待ちあわせをしていました。K大に行くためです。

Pはドイツ人なので、時間どおりに来ます。もちろん私は早めに待機。

会ったとたんに彼が質問するには、「マスクをするのは規則なのか?」ということです。あたりを見回すと、屋外にも関わらず、みなマスクを着けています。着けていないのは、我々ふたりだけ(私は直前まではしていた)。

「規則ではないが、みんなするもんだ」と言っても、これは当然納得しません。ドイツでは、マスクを着ける規則を設けた場合、それに従わないと罰金が科されるわけです。他のヨーロッパ諸国もだいたいそうですね。逆に、規則でないとすれば、そうするかは個人の裁量です。

このあたりは、どうしても欧米人には理解しがたいところなんでしょうね。そういえば、先日ニュースで、日本に住んでいる、スペイン語を母国語とする人に、「自粛」という概念を説明することは難しい、ということをやっていました。なぜかというと、スペイン語には「自粛」に相当する表現がないそうです。これには驚きました。

一にも二にも透明性

朝日新聞2020年8月20日朝刊13ページに、田中俊一氏のインタビューが載っていました。原子力規制委員会初代委員長で、当時はよくテレビ等に出ていらっしゃいました。

現在のコロナ騒動にかけて、「政治」と「専門家」の関係についての内容です。

まず、「ゼロリスク」について。原子力については「ゼロリスク」、つまり「絶対安全」を求められますが、原子力に限らず、「ゼロリスク」の技術はありません。専門家はここをきちんと指摘し、政治はそれに基づいて判断する。当たり前のことですが、これがなかなかできない。

「専門家」について。なにかあると、さまざまな「専門家」が登場します。これにも田中氏は疑問を投げかけます。「極論」をメディアが報道するのは無責任だと。多様な意見を紹介するのがメディアの役割ではないか、という問いには、「少数意見を大事にすることと、根拠もない極論を伝えることは違う」と一蹴。

気持ちのよい議論に終始しています。これはコロナについても当てはまるところがありますね。

新しい生活様式 (4)

再びコロナ感染者が増えています。

全国的な広がりを見せているので、これは一時期言われた、東京(首都圏)だけの問題ではなくなりました。

さて、どうすればよいかというと、これは誰も経験していないことなので、誰も本当のところはわからないです。専門家と言われている方々の意見も同じとは言えませんし、時間とともに変化する。これはやむを得ないでしょう。

感染に関する微分方程式があります。某数学系研究会で、ある方がおっしゃるには、微分方程式で定式化できてしまえば、予測はそれに従うはずだから、それを信じればよい、というものでした。それはそうだよな、と思います。定式化できれば、ですが。

Are we in control of our own decisions?

久しぶりに、TED(Technology Entertainment Design)の話題です。

最近、TEDのYouTubeを観る機会がありまして、いろいろと観ています。自分が選んでいるわけではなく、某所から推薦されるのを観る。

今回観たのはこちらです。

https://www.ted.com/talks/dan_ariely_are_we_in_control_of_our_own_decisions

登壇者の方の紹介はこちら。

https://en.wikipedia.org/wiki/Dan_Ariely

要するに、我々はちゃんと物事を決定しているのか、ということです。最初の視覚における錯覚はよく知られていますね。

ここで登壇者は、cognitiveについてもこれがあると指摘します。後半はその例の説明ですが、これが面白い。確かにそうだよな~

単身赴任

日本特有の働き方として「単身赴任」があります。どこかの国ではあるのかもしれませんが、おそらく欧米にはないと思います。

似たものがあるとすれば、「出稼ぎ」でしょうか。インドとか中国にはありますね。ただこれは、そこに仕事があるから出向くわけで、会社内の移動の話ではありません。

コロナがきっかけでリモートワークとなり、それが思いがけず機能したことから、なんだリモートでできるじゃん、ということになり、各社で「単身赴任」廃止の流れがあります。これはもちろん良いことです。

私の経験です。父が銀行だったので、転勤のたびに転校しました。私や姉が逆に「単身赴任」したこともありました。父の「単身赴任」は一度あり、鎌倉に家を建てた直後に、大阪に転勤となりました。本人からは聞いていませんが、さすがにこのタイミングはないだろう、と思ったのではないでしょうか。まあ、栄転ですからね。それで相殺。

新しい生活様式 (3)

コロナの影響で、スタバのほか、飲食店が空いています。

人混みの嫌いな私としては、これは嬉しいです。嬉しいのですが、お店の採算は大丈夫なのでしょうか?潰れてしまうと元も子もない。

連れが先日、知人とディズニーに行きました。空いていたので二巡できて、しかも早く帰宅しました。入場料は多少とも上がったそうですが、それでも集客の減少率に比べたら、果たして採算が合うのか?

航空会社とか鉄道もそうです。今後の動向が気になります。誰も解決策を持たないので、模索状態ですね。

新しい生活様式 (2)

東京を中心に、感染者数が増えています。

これは検査数を増やしたからという説明ですが、まあ、そんなところでしょう。他国からみると、まだまだ少ないので、個人的にはあまり危機感はありません(ダメかもしれないが)。

もちろん私は三密は避けています。新しいガイドラインによる、充実した「新しい生活様式」を実践しております。

落書きノート

私が日常使うノートは、数年前から、アピカの6号150枚というものです。型番では、6A150。

150枚というのはかなり分厚いので、みなさん最初に見るとびっくりします。普通だとせいぜい100枚でしょう。私が自前で作ったのだと思った人もいたくらいです。

なぜ150枚のを使っているかというと、一年以上は持つからです。結構前の落書きを参照したいことがありますが、薄いものだと、すでに手持ちのノートには記載がなくなっているわけです。

いまでは一年以上持たせようと思っていて、二年くらい使えないかと、かなり隙間にも埋めて書いています。

新しい生活様式

「新しい生活様式」という言葉は広まりそうでしょうか。少なくとも「コロナの時代」よりは良い。

いまの天皇陛下は私と同学年です(もちろん面識はございません)。なので、令和という元号には親近感があります。この元号は一時期その起源などでもてはやされましたが、その後コロナとなり、令和は「コロナの時代」、または同じことですが、「新しい生活様式」の時代として、将来位置づけられるかもしれません。

昭和は戦争・復興・高度成長の、まさに激動の時代でした。平成はそのあおりで多少とも停滞。それの転機となりそうなのが、令和のウイルス騒動とはなんとも皮肉なものです。

後戻りはできないので、時代が変わったのだと捉えたいです。

オンラインセミナ

コロナの時代、セミナがほぼオンラインとなっています。セミナではありませんが、私も大学の非常勤をオンラインで実施中。

とあるZoom飲み会のとき、オンラインセミナの話となりました。もともと対面での企画をオンラインでやることになり、対応策を話し合ったわけです。とはいえ飲み会なので、なかば雑談ですが。

まずは価格設定です。私の主張は、オンラインだと価格は多少とも安くすべきだというものです。その代わりに、集客は全国からできます。これはオンラインの最大の長所です。単価を下げ、最終的な収益をアップさせます。

講師の手間の話になると、これはやはり増えますね。事前の準備が対面よりも増えるのは否めない。

そうなると、オンラインセミナというのは、より汎用製品色が濃くなるということですね。対して、対面セミナはカスタマイズ可能な個別商品。

横浜とのかかわり

私と長くお付き合いくださっている方々は、私のホームタウンが横浜と思っていることが多いです。まあ、そのとおりです。

でも、私は「浜っ子」ではありません。たまたま新卒で入った会社が、関内だったわけです。当時その会社(Z社)は、関内の雑居ビルにオフィスを構えていました。私は関内の雰囲気が気に入りまして、そこに入社しました。

しかしながら、Z社は儲かっていて、ほどなく新横浜に自社ビルを建てました。通勤も新横浜となってしまった...その当時、新横浜はなにもなかったところでした。

そのあと、知人らと共同で作った会社は、なぜか東神奈川でした。経緯は忘れましたが、たぶん家賃が安かったからでしょう。そのあと横浜駅チカに移りました。

三社目は、最初が、横浜駅チカ→みなとみらい→関内(正確には「関外」)→再び横浜駅チカ、と点々といたしました。いまは新横浜のようです(出向いたことはない)。

四社目は、再び関内です。

結局のところ、私の社会人生活は、すべて横浜です。偶然もあるのですが、やはり肌に合っているのだと思います。

誕生日

本日(2019年9月9日)は、私の誕生日です。遂に、還暦を迎えてしまいました。

嬉しくはないのですが、人生のひとつの区切りだと思っています。公的年金の支給額も確定されました。民間の保険も支払い完了。

昔は定年の歳なのでしょうが(私の父は64歳まで働きました)、ここで仕事を辞めるというのは、ちょっと考えられません。健康なうちは、仕事をしようと思います。

ちなみに、今朝は台風15号の影響で、電車が動かず、自宅待機となりました。

れいわ新選組

私は、山本太郎氏のことは、名前だけしか存じませんし、「れいわ新選組」という政党があることも、この参議院議員選挙で初めて知りました。知らないので、もちろん投票はいたしませんでした。

しかし、結果を見て驚きました。山本氏は、東京選挙区の現職でありながら、比例区に出て議席を失いました。得票は、比例区で最多の100万票弱。2番目の得票が、自民党トップの方の60万票(もちろん当選)。私が入れた某党トップの方は、16万票弱(もちろん当選)。

ではなぜ落選したのかというと、特定枠候補が2名いらしたからです。この2名が当選したわけです。特定枠がなければ当選したわけです。

氏の政治思想は存じ上げませんが、この事実だけでも、すごいことだと思ってしまいました。文字通り、捨て身の戦術。

NHKから国民を守る党 (2)

2019年7月21日参議院議員選挙、「NHKから国民を守る党」が議席を獲得いたしました。比例ですが、これにはかなり驚きました。思いのほか、共感したひとがいたということ?

受信料徴収については、私はいまは口座引き落としにしています。遥か昔、新卒ヒラ社員でひとり暮らしをしていたとき、NHKが受信料徴収に来ました。そのとき、「受信料は払う必要がない」という噂を聞いていたので、徴収にいらした方に、「受信料は義務ではないようなので、払いません」と言ってみました。するとその方は、受信料の支払いは義務であり、払わないとたいへんなことになる、などと、血相を変えて言ってきました。

私は当時からNHKはよく観ていて、払うべきものであれば払う意思はありました。ただ、税金のようにほんとうの義務ではないとなると、払わないもの勝ちになるので、それはおかしいのではないか、とは思っていました。実際に、払っていない人はいましたから...

「NHKから国民を守る党」の政見放送を何度か観ましたが、議席も取ったので、健全な議論に発展することを期待いたします。

NHKから国民を守る党

参議院議員選挙に絡んで、NHKで政見放送がなされています。

そこでビックリしたのが、「NHKから国民を守る党」というのがあるらしく、そこから立候補したかたが、話をしています。これまでにふたりのお話を聴きました。

主に、受信料徴収に関わる、NHKの振る舞いがひどいという話なのですが、それはともかく、NHKのスタジオで、このような話ができるというのは、つくづく日本は自由な国であると認識いたしました。一部の国ではありえませんからね。

私はNHKはよく観ますので(というか、民放を観ない)、受信料は口座引き落としで払っています。

東京理科大学オープンカレッジ (5)

今年度(2019年度)の東京理科大学オープンカレッジ講師、第3回まで終了しました。。タイトルは以下です。

■日本未発売の良書から解くプロジェクトマネジメント(C05)

第4回はケーススタディをやりたいのですが、昨年度は、教科書の事例を三つ紹介しました。ただ、これだとインパクトがないので、実例でやりたいと思っていました。そうしたところに、参加者のおふたりが実例でプレゼンしてくれることになりました。これはかなり嬉しい。

年金問題

ちまたで、「老後で二千万円必要!」との報告書が話題となっております。

これについては、知人のDさんのFBでもコメントしたのですが、10年ほど前に大前研一氏の著書を読んだとき、そこには「三千万円必要」と書かれてありました。そこからなんとなく、そうか、と思っていました。従いまして、最近の話題については、特に違和感はありません。

問題なのは、寿命が延びたわりには、高齢になると働ける機会が減っていることだと思います。もちろん職を選ばなければそのようなことはないとは思いますが、経験のある人であるほど、職を選ばずにはいられない。そうかと言って、その経験をネタに会社などを作ってしまっても、仕事が来る保証はありません。

解決策は簡単ではないですが、そのときどきで一生懸命やって、その過程で、汎用的なスキルを身に着けていくことでしょうね。スキルで身を固めていくと、なにかしら仕事は付いてくると思っています。逆に、ある特定の組織でしか使えない、「疑似スキル」だけだと、生き抜くのは難しくなるでしょうね。

交通事故

最近、車の暴走による、交通事故が頓に多くなってきました。

原因は、アクセルとブレーキを踏み違えた、ということですが、いまの車の操縦方法は以前と同じなので、最近増えた理由が気になります。なぜなんでしょう?

機械装置の操作という観点からみると、真逆の機能なのに、その操作に使う構造物が並列に並んでいるのは、おかしいですね。車の長い歴史から、いまの形になったのでしょうが、全面的に見直すべきかもしれません。

ちなみに、私はすでに運転いたしません。あと数か月で免許更新ですが、この5年間は一度も運転しませんでした。今後もたぶんすることはないと思います。もともと運転は好きではなかった。

東京理科大学オープンカレッジ (4)

今年度(2019年度)の、東京理科大学オープンカレッジの講師、第1回を4月25日に行いました。タイトルは、以下で、昨年度と同じです。

■日本未発売の良書から解くプロジェクトマネジメント(C05)

第1回は、Goal Settingです。最重要な話題なのですが、これだけだとさすがに2時間は持ちこたえられないことがわかり、もしも次回の機会がありましたら、後半は別の話題を組み込むかもです。

信号機

2019年4月21日、神戸・三ノ宮駅前で、悲惨な交通事故が起きました。

舞台となった交差点は、私は何度も通りました。神戸空港を利用する機会が多く、それで三ノ宮にも泊まることがあります。この交差点は、そのようなときに通ります。

信号が青のとき、その横からまさか、バスが来ようとは思いません。この付近はバスが停車することろでもありますから、なおさらです。

信号機は便利ですが、反面厄介です。青のときは注意が散漫となります。私については、青であっても、必ず周囲を見渡します。青であるからといって、車が来ない保証はない世の中となりました。自分の身は自分で守るしかない。信号機を信じても、守ってはくれない。

東京理科大学オープンカレッジ (3)

来年度(2019年度)も、東京理科大学オープンカレッジの講師を務めることになりました。以下、東京理科大学オープンカレッジ事務局からのメール抜粋です。

(ここから)--------------------------------------------------------------

■日本未発売の良書から解くプロジェクトマネジメント(C05)

ソフトウェア開発プロジェクトは世の中に数あるプロジェクトの中でも、最も困難なものの一つとされ、失敗する確率も高いものです。本講座では、どのようにプロジェクトを管理すれば成功の確率を高めることができるかを学びます。エンジニア以外の方の受講も歓迎です。

日時:全5回 4月25日(木)~8月22日(木)19:00~21:00
講師:加納裕 湘南工科大学・ものつくり大学非常勤講師
受講料:27,500円

(ここまで)--------------------------------------------------------------

くわしい講座の情報、お申し込み、お問い合わせは、以下のURLをご参照ください。
http://www.tus.ac.jp/manabi/

東京理科大学オープンカレッジ (2)

「東京理科大学オープンカレッジ」の講師、本日(2019年2月21日)が最終です。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-2141.html

何かを本当に理解することの最良の方法は、それについて他者から話を聞くことではなく、自分自身が人に教えることです。

I am a lifelong learner. (2)

FBのbio記述がまだだったので、何か書こうかな~と思っていたら、以下の言葉を思い出しました。

I am a lifelong learner.

これは、オーストラリア女性Jさんから教えてもらった言葉です。経緯はこちら。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-2019.html

かっこいいし、シンプルなので、気に入ってます。

これは教えてもらった言葉なので、勝手に使うのは気が引けると、Jさんに連絡しました。結果として、JさんとはFBフレンドになりました。

自己責任

安田純平氏が、無事に帰国されました。

ここでまた、自己責任論が出ているようですね。私はこの論調に反対します。

自己責任という言葉は、自身に対して使う言葉であり、他者に対して使うべきではありません。自戒を込めて申し上げます。

また、自己責任などとヒトにモノを言うのであれば、匿名ではいけません。これはネットの根本的な問題です。

最後に、ジャーナリストの方々がおっしゃっていますが、ジャーナリストというのは、危険を冒してそのようなところに取材に行くのだということ。なぜか?誰も行かなくなってしまったら、そこがどのような状況になっているのかわからないわけです。我々を代表して、敢えて危険なところに行っているのだと思いたいです。

東京理科大学オープンカレッジ

頼まれまして、「東京理科大学オープンカレッジ」の講師を務めます。テーマは、「日本未発売の良書から解くプロジェクトマネジメント」。副題は「エンジニアに学ぶプロジェクトマネジメント」です。そう、私はエンジニア(のはず)。

この、「日本未発売の良書」というのは、以下です。

Fergus O'Connell, How to Run Successful Projects III: The Silver Bullet (3rd Edition) Paperback – January 15, 2002

本ブログにも再三登場しています。良書には間違いない。

問題は、「日本未発売」というところです。この題は、本講座を企画されたNさんによるものですが、発売はされています。アマゾンで買えますから。正確には、翻訳がない、ということです。でも、どこかにあったらどうしよう...無いということの証明はできない。

第一回は本日(2018年10月18日)です。第五回まで。

リュックは前で背負う

私は出歩くときは、リュックを携帯します。MANHATTAN PASSAGEのもので、優れモノ。同じ型を持っているひとが何人かいらっしゃるのが気になりますが。

私は電車に乗ることが多いので、そのときは後ろではなく前に背負います。これはもう普通のマナーとなっている。

あるとき考えました。前に背負うのを、電車の中以外でもやればよいのではないかと。

なぜならば、リュックの中身を取り出すとき、いちいちリュックを外さないといけないわけです。これはかなり面倒くさい。また、電車で座るときも、同じです。スリにも逢いませんよね。逢ったことはないけれど。

避難所 通い続けるわけ

朝日新聞2018年9月13日朝刊17ページに、建築家・坂茂氏のインタビューが載っていました。氏については、以前も記事を書いています。たとえば、こちら。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1099.html

このときの主張と、このインタビューでの主張は同じです。以下、氏の言葉の抜粋です。

「忙しいというのは理由のひとつにもならないし、していません」
「建築家としても人間としても、勉強したり自分を訓練したりし続けないといけないと思っています」

多様な生き方 触れてほしい

2018年5月21日(月)朝日新聞朝刊19ページに、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの記事が載っていました。

この方は、私が観る数少ない民放番組、「サンデーモーニング」のレギュラーなので、よく拝見します。若干30歳そこそこなのに、他の重鎮の発言とはまったく異なる視点での意見が、いつも印象的です。他人の受け売りは一切なく、ご自身が実際に見聞きしたことが常にベースにあります。

仕事に関連した紙面なので、いまの就活生に対するアドバイスがあります。以下です。

「自分を型にはめる前に、多様な生き方に触れてほしいと思います」
「人と違う経験をしていることは、ゆくゆく強みになるし、型がなくなっても対応できる」
「型にはまりすぎると、あとで逆に苦労するかもしれません」

最後のものなどは、私くらい人生を生きてきたヒトでないと、わからないと思うのですが、これはまさにそのとおりです。実際、私の周りにかなりいらっしゃいます。

I am a lifelong learner.

とある会合で、ひとりずつ小話?をすることになりました。

その会合、私が最年長です。若い人もいらしたので、歳を重ねても学べるということを伝えるために、ガンジーの有名な言葉を引き合いにだしました。外国のかたもいらしたので、英語で、"Learn as if you were to live forever."などと引用しました。ガンジーが本当にこの表現を使ったかどうかは知りませんが、少なくともネットではこのように表現されています。

そのあと、同席されていたオーストラリア人女性から、メッセージをいただきました。気に入ってくれたようなのですが、このようにも言えますよ、ということで、以下の表現を教えてもらいました。

I am a lifelong learner.

かっこいい表現です。というわけで、今後はこちらを使うようにします。ちなみに、この表現、ネットで引っかかりますが、日本語のページは出てきません。ということは、日本ではまだあまり知られていないみたいです。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~2020年10月
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第四期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(委員)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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