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立体Expo'09セミナ

立体Expo'09のセミナは、12/02-04の三日間にわたり開催されますが、私は最終日(つまり12/04)の進行役を頼まれました。ということは、タダで聴講できる、ということですね。これはウレシイ。

当日は、以下のふたつの講演があります。
((株)アドコム・メディア殿メールより引用)

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●【デジタルサイネージ】 12月4日(金)13:00-14:30
「 デジタルサイネージにおける 3D映像の可能性 」
講師 町田 聡 (デジタルサイネージコンサルタント)

●【AR】 12月4日(金)14:45-16:15
「 ARがもたらす未来 」
講師:暦本 純一 (東京大学大学院情報学環教授)

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参加者はどれくらいいらっしゃるんでしょう?
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技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか (2)

妹尾堅一郎先生の「技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか」の冒頭に、イノベーションとインプルーブメントの違いが説明されています。用語自体の意味はよいとして、要するに、日本はインプルーブメントには強いが、イノベーションを自ら作り出すことに弱く、これが日本の産業が弱い原因のひとつと規定しています。つまり、ルールを変えられてしまうわけです。これはよく言われることですね。

これで思い出したのが、坂本竜馬の逸話。竜馬は、北辰一刀流免許皆伝で、それこそ剣を極めたわけですが、のちにそれを捨て、拳銃に代えました。さらにその後は、拳銃も捨て、万国公法を持ち歩いた、という話です。

竜馬は「初めての」日本人でしたが、その彼は自らルールを変えていけるイノベータだったわけです。折から、来年の大河ドラマは坂本竜馬らしいのですが、またまた時代が彼を求めている、ということなのでしょうか。産業界からの要請?

技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか

某R大の教授から教えてもらった新刊、「技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか」を買いました。著者は、妹尾堅一郎先生です。読み方は「せのお」です。「いもお」ではありません(私も読めなかった)。

もちろん、購入前にamazonで書評のチェック。はたして、10人中8人が星五つです。これは期待できそうですね。

いま導入を読んでいますが、これは期待どおり、または以上?本書が、低迷する日本産業再生のカギとなりますでしょうか。

2009国際ロボット展

本日(2009年11月25日)、「2009国際ロボット展」に行ってまいりました。東京ビッグサイトにて。出展されている某社・某社長から昼メシに誘われたのです。

日本のロボット技術はやはりすごい!某F社の実機デモは圧巻ですね。例によって説明員の方は黄色のジャケット。これは目立ちます。負けじと某Y社もやってました。

産業用ロボットのほかには、ヒューマノイド型の展示も多く見られました。ところで、この分野のマーケットは、今はどうなっているんでしたっけ?

併設で、「韓国部品産業展」というのがありました。そのせいか、韓国のひとが多いです(言葉でわかる)。そのほかにも、韓国企業が目立ちました。さて、この分野での日本の地位は、いつまで保たれますでしょうか。

CGプログラミング講義

本日(2009年11月24日)は、某M大学・非常勤講師の第7回です。私がうけもっている講義は、「CGプログラミング」というもので、Q3が8回、Q4も8回、全16回コース。

基本的には、OpenGLのプログラミング実習なのですが、こういう場では、Begin/Endは必須ですね。ご承知のとおり、Begin/Endは、OpenGLの最新仕様ではdeprecatedになっているのですが、教育ではこのパラダイムは必須です。なぜって、教えるのも教えられるのも簡単なので。

これで思い出したのですが、以前プログラミング教育で、Pascalがもてはやされたことがありましたね。Pascalは私は実践では使ったことはなかったのですが、なにやら教育的だと当時から聞いていました。

Begin/Endは、deprecatedではあるものの、3DCGの教育現場では、引き続き残っていくと思いますよ。もっとも、将来のことはわかりませんけどね。Pascalも消えましたし(まだありますか?)。

2012

本日(2009年11月23日)、ローランド・エメリッヒ監督の、「2012」を観に行きました。シネプレックス平塚にて。

エメリッヒ監督は、大災害ものの映画では第一人者だそうですが、それにたがわず、これ以上考えられないくらいのCG表現を駆使していました。ここまでやるか~という感じでしたね。

ただ、「2012年終末説」というのがマヤ文明の予言という割には、マヤ文明の説明に乏しく、よくわかりませんでした。でも、CGに堪能したので、理由はどうでもいいですが。ちなみに、本来作用しないはずのニュートリノが作用するようになった、というのは、もちろんマヤ文明の予言ではないですね。当時ニュートリノは発見されていませんでしたから。ということは、これはどこかの権威ある物理学者のアイデア?

最後のクレジットは、CGプロダクションの名前がたくさん。

ただいま準備中です!

加納裕です。こんにちは。

以前4年ほどBLOGを書いていましたが、諸事情で2009年9月に終了することになりました。

そのあと、お読みくださっていた方々から、再開をリクエストされました。たいへんありがたいことです。そこで、そろそろ同じような感じで再開することにいたしました。

とはいえ、<再開のリクエスト>、というのは、多分に社交辞令もありますね。「会社を辞める!」と息巻いている人が、「必要だからぜひ残ってください」、と言われて、「わかりました、じゃあ翻意します」とやってしまうと、「え~辞めないの?」などと思われたりもしますからね。

それはさておき、いま準備中です。徐々にやっていきます。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM・SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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