FC2ブログ

FIFAワールドカップ2010 (6)

日本とパラグアイは引き分けました。PK戦はおまけみたいなものですね。ちなみに、この週末に、私の所属しているシニアチームの草サッカー大会が御殿場であり、2位パート決勝でPK敗退しました。まるで関係ないですが。現地で、ウルグアイ-韓国戦を観ていました。

双方あまり見せ場がありませんでしたが、前半40分、本田のシュートが最も惜しかった。あれを決めれば、それこそ神様みたいになったんですけどね。そうは世の中うまくいかない。

ちなみに、ワールドカップでPKを外した名手は、私の記憶では、1986年のジーコ、プラティニ、1990年のマラドーナ、ストイコヴィッチ、1994年のバッジオ。そうそうたるメンツですね。

さて、ここで、誰も訊いていないものの、もっとも面白いと言われる準々決勝4試合の予想をしましょう。

オランダ-ブラジル

準々決勝屈指の好カードです。過去のワールドカップでも、さまざまな名勝負があります(古くは1974年、最近では1994年、1998年)。期待も込めて、オランダが3-2で勝利。いずれにせよ、点の取り合いを観たいです。

ウルグアイ-ガーナ

互角ですが、唯一のアフリカ勢をひいきして、ガーナが1-0で勝ち。

アルゼンチン-ドイツ

因縁の対決ですね。1986年決勝ではアルゼンチンが勝ち、1990年決勝ではドイツが勝ちました。ここは、マラドーナ監督のオーラで、アルゼンチンが2-1で勝つでしょう。

パラグアイ-スペイン

順当に見ればスペインでしょうが、スペインはワールドカップに弱いですからね。でも、1-0でスペイン。
スポンサーサイト

ショートショートフィルムフェスティバル 3Dプログラム (2)

先日(2010年6月24日)、東京ビッグサイト近くでの<立体協イブニングサロン>終了後、有志(Sさん/Mさん/Nさん)と<ショートショートフィルムフェスティバル3Dプログラム>を観に行きました。新宿シネマートにて。二つのプログラムAとBが、一日交互に入れ替わります。当日はBプログラムです。全12編。

多少疲れていたのと、夜に弱い私は不覚にも、ちょっと居眠りしてしまったのですが(Mさんに終了後鋭く指摘されたが直ちに否定)、2番目に上映されたものに衝撃を受けたので、ちょっと調べました。タイトルは、"Wanderlust"というもので、これはアイスランドの歌手(兼いろいろ)、Björk(ビョーク)が2008年に制作したものだそうです。有名な<ツリーロボ>も最後に上映されましたが、これが見劣りする出来栄え。ビョークが作ったのであれば納得ですが。

他も傑作ぞろいに思えたので、ご覧になっていない方は是非お越しください、と言いたいところですが、この上映は、6月27日に終了いたしました。さらに、本フェスティバルをご紹介くださった、ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント(株)・西さんによると、BプログラムよりもAの方が秀悦だったそうです。私はAは観なかったのでした...

またどこかでやりませんか?

このような素晴らしい3Dコンテンツがたくさんあると、ちまたでささやかれている、3Dコンテンツ不足も問題なく解消されるんですけどね。

TOEIC奮闘記 (2)

TOEIC154回公開テスト(2010年5月30日実施)の結果が出ました!805点なり(Listening415点/Reading390点)。

データとしては、受験者総数118,743人、平均スコア579.5点、標準偏差173.4点、だそうです。

目標は800点超でしたのでギリギリでしたが、初めてですし、全く準備していなかったので、よしとしましょう。900点を越えるまで受けます。Listeningは心してかかれば、今のままでももう少し上がると思います。対して、Readingは設問が多いので、受験テクが必要かも知れません。ただ、現状では勉強方法がわかりません。少し調べます。

韓国では、HYUNDAIとLG電子さんが、新入社員足切り800点だそうです(ネット情報による)。幸いこれだと、足切りにかからないで済みそうです。もちろんその前に、年齢で切られますが。

FIFAワールドカップ2010 (5)

日本は、出来過ぎとも言える、フリーキック2本を決めて、デンマークに快勝しました。前半で2-0になったので、後半は寝てしまいました。

決勝トーナメント初戦は、パラグアイとですね。もちろん強いのでしょうが、ブラジルやアルゼンチンなどではないので、今の日本であれば、勝つチャンスもそれほど少なくないのではないでしょうか。頑張ってほしいです。

立体協イブニングサロン

昨日(2010年6月23日)は、<3D&VR展>に午後からまいりました。この展示会では、さすがに知人は多いです。ただ今回は、3DTV関連で、パナさん/ソニーさん/シャープさんが出展されていたので、ちょっと様変わりでしょうか。

ところで本日、立体協イブニングサロン(イブサロ)を開催します。<3D&VR展>近くで、17時から某C社プライベートデモを見学の後、18時からこれも近場で懇親会、そのあと、(元気ならば)新宿で<ショートショート3D>を観ます。立体協会員向けですが、非会員の方々も参加できます。今日は天気はよさそうですよ。

当日でも対応しますので(たぶん)、ご興味のある方は、ご連絡くださいませ。

3D&VR展

本日(2010年6月23日)から三日間、「3D&VR展(旧IVR展)」が開催されます。東京ビッグサイトにて。

当社は出展はしませんが、私は打ち合わせや接客などで、現地にだいたいいる予定です。近場にお越しの際は、ご連絡くださいませ。

戦略的基盤技術高度化支援事業

「平成22年度戦略的基盤技術高度化支援事業(通称サポイン)」の採択結果が発表されました。

http://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/sapoin/saitaku22.htm

当社は二件出しましたが、そのうち一件が採択されました。嬉しいです!私自身は特に貢献していませんが...(落ちた方には少し貢献した?)

FIFAワールドカップ2010 (4)

日本はオランダに対し、これ以上ない試合をしましたね。私の予想では、2-0か3-0でオランダが勝つと思っていたので、これは善戦以外の何物でもありません。日本も強くなりました。

スナイデルのシュートは、凄いですね(ポドルスキーの方が凄いと思うが)。川島が弾き飛ばされましたからね。あれが、トップレベルのシュート力、ということでしょうね。

対して、終了直前の岡崎の左足シュートは、なぜ入らないのか?次はぜひ森本を見たい。

25日の日本-デンマーク戦で、日本は引き分けでもいいので、条件としては少し有利になりました。決勝トーナメント進出の可能性が出てきましたね。でも、カメルーン戦を見た限りでは、デンマークも強いですよ。戦力的にみれば、デンマークが日本よりやや上、というところでしょうか。でも予想は、期待も込めて、日本が2-1で勝ち!

日本の実力については、いろいろと言われていますが、私が思うに、ヨーロッパ各国との比較でいけば、ワールドカップ常連国(ドイツ/イタリア/スペインなど)にはもちろん後塵を拝しますが、たまに出る国(今回では、デンマーク/スイスなど)には、よい勝負ができるようになった、というところでしょうか(旧ユーゴなど、テクのある国にはまだ弱いが)。

Kernel Methods for Pattern Analysis

先日のSSII2010チュートリアルで、NTT・前田氏のご講演に興味を持ち、カーネル法に関する書籍をひとつ読んでみようと思いました。どうせ難しくて読めないことは分かっていますが、チャレンジだけはするのです。

当初は、Christopher Bishop氏の、"Pattern Recognition and Machine Learning (2006)"にしようと思ったのですが、amazon.comの書評を見ると、結構割れていて、判断が難しいところです。その中で、偶然星四つの評を見つけたのですが、これが正に書評の見本という、素晴らしいものでした。ちょっと紹介しましょう。

まず、以下の文で始まります。

"First of all, as some other reviewers have pointed out, the subtitle of the book should include the word 'Bayesian' in some form or the other..."

本書は、ベイジアンが前提のようですね(ところで、ベイジアンでないとすれば何か?)。続いて、以下の文です。

"...The reason this is important is because the Bayesian approach, although an important one, is not adapted across the board in machine learning, and consequently, an astonishing number of methods presented in the book (Bayesian versions of just about anything) are not mainstream..."

これはマズいですね...なぜならば、私の立場では、メインストリームを少しかじろうと思っているわけですから。この時点で、本書の購入可能性は薄れました。続いて、以下の文章。

"...The recent Duda book gives a better idea of the mainstream in this sense, but because the field has evolved in such rapidity, it excludes massive recent developments in kernel methods and graphical models, which Bishop includes..."

Dudaというヒトの書いた本も有名みたいですが、これにはカーネル法は載っていない、ということ。ちょっと古いみたいです。

というわけで、紆余曲折の末、"Kernel Methods for Pattern Analysis (2004)"を購入することにしました。消去法みたいなものですが、上記のような卓越した書評に接しなければ、本書を買うことはなかったわけです。ちなみに、本書は邦訳が出ていますが、私は技術書は原書に当たるというポリシなわけで...

ショートショートフィルムフェスティバル 3Dプログラム

先日(2010年5月18日)の、立体映像産業推進協議会(立体協)、記念講演会でご講演いただいた、ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント(株)・西さんから、<ショートショートフィルムフェスティバル3Dプログラム>の案内をいただきました。

これは、去る6月11日深夜に、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催されたものですが、好評だったらしく、6月19日~27日の21:30からシネマート新宿にて、追加上映されるとのことです。

以下、詳細情報です。

(ここから)-----------------------------------------------------

3Dプログラムに関するプレスリリース
http://www.lpei.co.jp/pdf/NR100520_ssff.pdf

シネマート新宿での追加上映に関するプレスリリース
http://www.shortshorts.org/2010/ja/news/detail.php?p_id=ee0a7d9fc
c2fcced9daca1e8711c6d9c

シネマート新宿での上映日程詳細
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/ssff_3d/

(ここまで)-----------------------------------------------------

みなさま、ぜひお越しくださいませ。私も、6月11日は行けなかったので、今回は行きたいです。

URCFシンポジウム

URCFシンポジウムに参加してまいりました。2010年6月11日、日本科学未来館みらいCANホールにて。

参加したとはいえ、午前中の別件が延びて、16時のパネル討論から聴きました。テーマは「家電メーカーの3Dへの取り組みと戦略」、パネリストは、シャープ/パナソニック/ソニー、の三氏。すでにその前に、ご講演を済まされています。

3DTVに関しては、パナソニックは既に販売、ソニーもちょうど販売開始したところですね。

ブルーレイ3D版がまだ発売されないなど、現状では、コンテンツ供給に少なからず問題があるようですね。それから、視差調整をテレビ側で勝手にできない、というコメントもありました。なぜなら、制作側からクレームがつくからだそうです。著作権問題も絡むようです。著作権というものは、もちろん必要ではありますが、扱いが面倒くさいものでもあります。国によって、考え方も違いますしね。

<アバター>で3D映画の地位が確立した今、3DTVの試金石は、ワールドカップ3D中継でしょうか?

FIFAワールドカップ2010 (3)

日本はカメルーンに快勝しましたね。新フォーメーション(松井と本田の起用)がうまく当たったかたちですが、カメルーンの出来が予想以上に悪かったですね。エトーも見せ場がほとんどなかった。チーム内にどうも内紛があるようですね。

私は森本を見たいのですが、なぜ出さないか?

試合の前日、NHKでエトーの特集をやっていたのですが、これを見てしまうと、日本よりもカメルーンを応援したくなった方もいらっしゃったのではないでしょうか。エトーはいろいろと背負いすぎた?

それはよいとして、このあとのE組を予想すると(誰も訊いていませんが)、オランダは1位(やはり強そう)、カメルーンは4位で決まり(調子が悪すぎる)。2位の座を日本とデンマークで争う形となりますが、(日本時間)25日早朝の試合で、1勝1敗同士で対戦、という展開でしょうか。25日といえば、<3D&VR展>最終日ですね。展示する企業の方はお疲れ様です!

千葉大学サイエンスプロムナード

先日、千葉大・伊藤智義先生の研究室を訪問しました。ご専門(のひとつ?)は、計算機ホログラム(CGH)です。それにしても、私、もしや千葉大訪問は初めて?西千葉駅で降りた記憶はありません。

昨年(2009年)7月のURCFセミナで、伊藤先生の話をお聞きする機会があり(旧BLOGに書きました)、たいへん興味を持ち、一度実物を拝見したいと思っていましたが、最近某研究会でお会いしたリコーの方が、千葉大のTLOを兼務されていることから、アポを取っていただけたというわけです。

印刷のホログラムでは、干渉縞はかなり細かいので、肉眼では確認できませんが、計算機ホログラムでは、干渉縞がモニタに映し出されるので、肉眼で確認できるのです。先生のご研究は、これを動画でやりますから、その干渉縞が30コマ/秒程度で動きます。これにレーザを当てると三次元像ができるのです。理論は何となくわかっているつもりですが、実際に観ると、何とも不思議です。魔法みたいなものですね。あまりにも技術的に優れていると魔法に見える、という見本です。

最後に、学内にある、<サイエンスプロムナード>というところに連れて行ってもらいました。ここは大学には珍しい、常設の科学館ですね。ホログラム関連の展示もたくさんありました。

最後に、黒幕で覆われたブース内にあるホログラムを観たのですが、これは驚異的です!奥行きが1メートル程度もあり、まさに実物そのものです。私がこれまで見た中でも、もっとも素晴らしいホログラムでしょう。最近、理論物理では、<ホログラフィック理論>なるものがありますが、あながちあり得るかなと思ってしまいます(でも信じていないが)。

このようなものを見てしまうと、やはり最終的な立体映像はホログラムかな~などと思います。もちろん、技術的な課題は山ほどあって、このホログラムでも、赤色単色/静止画です。画面もそれほど大きいわけではありません。これが、フルカラー/動画/大画面、となると、文句の付けようがないわけです。某省によると、将来計画はあるみたいですが...

SSII2010チュートリアル

SSII(画像センシングシンポジウム)のチュートリアルは、いつもたいへんためになりますので、今回も参加してきました。2010年6月9日、パシフィコ横浜にて。講師は4名で、以下の内容でした。

1)OpenCV 2.0(奈良先端大・浦西先生)
2)カーネル法を用いたパターン認識(NTT・前田氏)
3)テンソルと多視点幾何(名工大・佐藤先生)
4)因子分解法の基礎と広域空間モデリングへの発展・応用(鹿児島大・川崎先生)

1)のOpenCVは、既に当社で使っていますので、ただちに仕事に使えそうな内容でした。VC++の設定など、かなり実践的な内容。それにしても、画像処理系で、OpenCVを使っていない人は、どれくらいいらっしゃるのでしょうか?OpenCVの競合って、もはやありませんよね。

2)は私が最も興味ある内容でしたが、ちょっと難しかったです。なにしろ、SVMもよくわかっていませんからね(PCAならわかる)。Vapnikの本は持っているんですが...宝の持ち腐れ!ところで、Christopher Bishop氏は、新しい本("Pattern Recognition and Machine Learning (2006)")を書いたんですね。前著("Neural Networks for Pattern Recognition (1996)")がよかったので、これは購入するかも知れません。

3)はテンソルのおさらい。確かに高階になると、テンソル表記は便利ですね。

4)は因子分解法ですが、これはまさにチュートリアル的内容でした。

パシフィコ横浜のアネックスホールが満員でした。いつものことながら、大した集客力です。

コンピュータ将棋

週刊文春2010年6月10日号をパラパラとめくっていて、棋士・先崎学氏のコラムに眼がとまりました。88ページです。将棋に関する連載ものですね。

先日の、名人戦の話です。羽生名人が四連勝で防衛したヤツですね。でも、先崎氏によると、スコアはともかく、結構接戦だったそうです。その中で、第三局の終盤戦の話題がありました。この場面、羽生名人の玉が詰むのか/詰まないのか、よくわからん、ということだったそうです。よほどの難局だったようですね。氏は少し考えて、詰まないという結論を出した。

ところが、いまの将棋の記者は、コンピュータを使って、詰むのか詰まないのかを検証するのだそうです。この場合も、先崎氏はのちほど記者に訊いて、「どうも詰まないようです」という回答をもらって納得、という話。

終盤の、手数も限られている状況では、コンピュータは人に比べて無類の力を発揮することは、想像に難くありません。たぶん、詰将棋では、プロ棋士をも凌駕するでしょうね。何せ、総当たりでの検証ができますからね。つまり、ヒトのように間違うことはない(もっとも、プログラムを作るヒトが間違う可能性はある)。

さて、私がこのコラムを読んだときの疑問ですが、、、

ある場面で、コンピュータが詰みを見出したとしましょう。仮にそれが先手番だったとします。すると、二手前の状況での、先手番での、後手玉の詰みの有無が計算できます。これも詰みが見つかると、どんどん遡っていって、遂には最初のコマ並べのところまで行っちゃった、などとはならないのでしょうか。そうなると、将棋は<先手必勝>ということになります。私は、将棋は双方が最善手を打つ限りは、引き分けになると思っているので(統計上<後手必勝>ということは恐らくない)、たぶんですが、遡ったどこかの時点で、詰みがなくなる、ということでしょうね。ということは、直後の後手の手が、潜在的な悪手であったというわけです。でも、このクリティカル・ポイントの研究は、まだされていないでしょうね。このポイントが、序盤なのか/中盤なのか/終盤なのかが興味あるところです。

上記の計算は、あくまでも可能性の話であって、実際には、量子コンピュータでも現れない限りは計算できないわけですが、こういうのに対し、力ずくの計算ではなく、数学的証明はないのでしょうか。

3Dシアター

某F社の3Dカメラなど、いわゆる<立体コンテンツ>を撮影できる環境が整ってきました。しかるに、それらを上映できる環境は、まだまだ限られていますね。

そのような中で、町田聡さんのオフィス(赤坂)には、立体プロジェクタが常設されていて、気軽に立体コンテンツを楽しむことができるのです。今回は、町田さんが最近中国出張に行かれたおり、さまざまな立体コンテンツを撮影したということで、観賞会を開いてくれました。

小一時間観ていましたが、さすがに町田さんはプロなので、効果的なカットで立体を撮られています。ただ、よく言われることですが、横に流れるシーン(たとえば、車に乗って窓から撮る)だと、立体はちょっと辛いですね。融合しづらくなります。このような議論を、缶ハイボール(町田さんの奢り)を飲みながらできるのも、このオフィスのウリ!訪問客の私が言うべきことではないですが...

ちなみに、今回の立体コンテンツは、すべて某F社カメラで撮影したそうです。町田さんは自作の3Dカメラをお持ちですが、これでの撮影は自重したそうです。中国なので、そのものものしい外観から、撮影にクレームがつくことを恐れたそうです(真偽不明)。

東工大卒の政治家

鳩山さんが突然お辞めになり(ちょっと残念)、当然のように、菅氏が新しい首相に選出されました。

菅氏は東工大卒なのですが、これは異色ですね。なぜって、私の在籍当時は、既に政治色は全くない大学でしたから。もちろん、サークル活動などではあったのかも知れませんが、私のサークルは音楽系でしたし、もともと東工大というのは、私のように技術者志望で入りますから、政治をやりたくて入る学生はまずいない。単科大学ですからね。私の学生時代は、友人と政治の話をした記憶なし。

というわけで、いまの国会議員の中で、東工大卒というのは菅氏だけかと思っていたら(首相率100%?)、とある郵便をいただいて、それによると、参議院議員の藤末健三さんというのが、東工大卒だそうですね。ご経歴をみると、博士号を取られたり、大学の客員をされるなど、かなりアカデミック系です。でも、ボクシングが趣味とのこと。う~ん、やはり異色です。

さくらんぼマラソン

この週末(2010年6月5-6日)、<果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン>に、夫婦で参加してきました。山形の天童温泉に一泊して、日曜日にハーフマラソンを走る、という企画です。山形県に行くのは、ほどんど初めてですね。

天気は快晴、暑いくらいです。5キロくらいまでは混雑していて、6分/キロと遅めだったのですが、そのあとは多少ペースを上げられました。でも、最後はやはり暑さが効いたのか、ちょっとバテました。

結果は、1時間55分くらいでした。順位は全体の真ん中くらいですね(偏差値50)。それにしても、この大会は、絶対にお薦めです。会場が、陸上自衛隊の駐屯地なので、非常に広く、トイレ設備も問題ないです。沿道でもたくさんの方々が応援してくれました。給水所も細かく設置されていて、グッドです。というわけで、来年の参加もほぼ確定。

ゲストも豪華で、瀬古利彦/中山竹通/千葉真子、という布陣でした。瀬古氏のお喋りは楽しいです。

OptiX

masafumiさんのBLOGで、SIGGRAPH 2010のペーパで、OptiX関連のものがあることを知りました。著者はもちろん、NVIDIAの方々。タイトルは、"A General Purpose Ray Tracing Engine"、です。

OptiXは、昨年SIGGRAPH Asia 2009(パシフィコ横浜)の、展示会で見ることができました。データがちょっと重たかったのか、リアルタイムとは言い難かったものの、そこそこフレームが更新されていたのを思い出します。

レイトレ実装の問題と言えば、さまざまなジオメトリに対し、交点計算などをしなければならないことですが、本ペーパのアブストをみると、このあたりはユーザが実装できるように工夫されているみたいですね。なにやらフレームワークみたいです。

pdfが既にネットにアップされていますので(このあたりの著作権や如何に?)、ちょっとみてみました。キーとなるのは、以下のアイデアです。三章冒頭からの引用。

"...The core idea of the OptiX engine is that most ray tracing algorithms can be implemented using a small set of programmable operations..."

これまでのシェーダの考えと似ているジャン、ということからの発想だそうですね。

世に棲む日日

司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」旧文庫版六巻をそろそろ読み終わります。三度目で、おさらいですね。

この第六巻では、苦労した薩長同盟が成り、その直後の伏見寺田屋の災難をくぐり抜け、薩摩への日本初の新婚旅行、はたまた第二次長州征伐に(長州側で)参戦、というように、竜馬は忙しいのですが、このあたりでは、長州との関わりあいが非常に濃くなってきます。著者も長州への思い入れの強いことが、よくわかります。

というわけで、同著者による<長州本>を読みたいな~などと思っていましたが、探してみると何冊かありますね。その中で、とりあえず、「世に棲む日日」を読むことにしました。主役は、吉田松陰と高杉晋作、です。文庫でたったの(?)四冊、しかもそれほど厚くないので、あまり時間がかからず読めそうですね。

最初の文章が、「長州の人間のことを書きたいと思う」、です。楽しみです。

TOEIC奮闘記

私はテスト嫌いなので、一切そのようなものを避けていましたが、なぜかふと、いまの自分の(素の)英語力を知りたくなり、TOEICを受験してみました。154回公開テスト(2010年5月30日実施)です。湘南工科大学にて。もちろん初めてです。

よい点を取ることが目的ではないので、一切の準備はせず臨みました。なんと、どのようなテスト形式かもチェックせず。せいぜい、ヒアリングがあることくらいが事前知識。マークシートであることも知りました。

それでも、800点くらいは取れるかな~などと甘く考えていましたが(満点は990点です)、全然ダメでしたね...

ヒアリングですが、集中していればそこそこ理解はできますが、ちょっと油断してわからなくなるときもありました。一回しか流してくれないので、直前の問題の解答に躊躇していたりすると、すぐに次の問題が始まって、失敗します。

リーディングですが、最初の短文穴埋めが簡単でしたので、高を括っていたのですが、そのあとの長文問題がやたら多く、結局時間が足りなくなりました。時間配分に失敗したというわけです。とにかくテキパキと早くやらないと追いつきません。

というわけで、初チャレンジは不本意でありました。気を取りなおして、また受けます。先日、某研究会で、某D大某K先生の研究室を見学したおり、TOEIC970点の証明書が壁に貼ってありました。そのときは、フ~ン、という感じでしたが、いまではこの凄さがわかります。

FIFAワールドカップ2010 (2)

一昨日(2010年5月30日)、日本-イングランド戦を観ました。先の韓国戦でメタメタだったらしく(私は観ていない)、再起を願うところです。

闘莉王の先制点は出来過ぎとしても、前半はかなりよい試合をしていたと思います。パスもよく繋がり、それがチャンスになっていましたからね。岡崎がその流れでもう1点取っていれば...というところでしょうか。

後半はイングランドがジェラードを投入(少し本気になったということ?)、さすがに一方的な展開となりました。私はイングランドはよくてベスト4と思っていますが、本番はかなりやってくれそうですね。

GK川島は当たりました。ランパードの左隅PKや、ルーニーの右上シュートの阻止は、1996年アトランタ五輪、日本ーブラジル戦の川口を思い出しました。もしや勝てるかも...と期待しましたね。

森本が、ゴール前、左足でシュートを放った場面がありましたが、プレーが日本人じゃないみたいですね。なぜ先発で出さないか?もったいない気がします。

ところで、新聞のサッカー評で、もっともきちんとした考察をするのは日経だと思っているので、次の日の朝刊を買ってみました(誰がスポーツ評を読むために日経を買うか?)。果たして、まっとうな分析をしていました。少し引用すると、「闘莉王、中沢のオウンゴールは、FWルーニーのマークに追われた2人が負った向こう傷」「現状、本田は「意外性のある6番打者」の域を出ていない」などなど。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM・SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/URCF(特別会員)

----------------

前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード