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ノートPCのファン暴走の謎 (2)

某S社ノートPC(某V)の調子悪い~~まだ、購入して一年ちょっとなのに~~

ファン暴走をだましだまし使っていた私ですが、これがいけなかったのか、ついに、電源が突然切れるようになってしまった。システム復旧をしている途中でも切れるし、通常起動しようとしても、ログイン画面までたどり着かない...お手上げ!

と言うわけで、某Vのカスタマーセンターに問い合わせてみると、私の持っている機種は、どうももともとファンに不具合があるようですね。この修理は無償だそうです(一年保証は切れている)。でも、いまとなっては、ファンだけ直しても、使えそうもありません。私は販売店の5年間長期保証に入っているので、こちらを利用しようと、販売店にノートPCを持って出向きました。

すると、そこで起動すると、何と立ちあがった!対応してくれた若い女性は、「またバカなヤツが来たか」という顔は一切されず、終始笑顔でした。「起動しないと言われていたので、あれ?と思っちゃいました~」などと言われましたけどね。というわけで、また、だましだまし使うことにします。本BLOGの更新が急に止まったら、ノートPCを修理に出したのだな、とお考えくださいませ。
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APEC JAPAN 2010

横浜駅に、地方からのお巡りさん?を見かけることが増えました。私が確認したところでは、岩手/秋田/長野/山梨、などです。なぜわかるかと言うと、制服の胸に書かれてあるのです。

何故わざわざ地方からいらしているかと言うと、これはAPECですね。2010年11月7-14日の会期で開催されます。パシフィコ横浜にて。

普段は全く関係のないイベントですが、これのあおりで、第5回湘南国際マラソンが来年1月にずれこみました。去年は11月8日だったのです。同時期の開催は警備の関係上、ちょっとムリということですね。

立体協イブニングサロン (3)

一昨日(2010年10月25日)、立体協イブニングサロン(通称イブサロ)を開催しました(私は担当幹事)。「ショートショートフィルムフェスティバルに出品された数々の3D作品を上映、その後ディスカッションを行う」という趣向です。本件では、ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント・西さんに、まことにお世話になりました!

上映は、ルーセントさんの会議室で、ソニーさんとパナさんの3Dテレビ二台を用いました(両者の比較もできた)。終了後、座談会(=飲み会)に突入!主役は以下の方々。

・町田聡氏(司会、立体協運営委員)
・掛谷英紀先生(筑波大学)
・堀越力氏(NTTドコモ)
・安藤広志氏(NICT)

いろいろな話題が出て、楽しかったのですが、ひとつだけ、実写とCGの違いについて。本イブサロ参加の多くの方々は、CGの方が実写よりも見やすかったということです。これは当然と言えば当然で、ちゃんと分かっている人が制作すれば、カメラは完全にコントロールできますからね。たとえば、"Pump-Action"というイギリスの作品の立体感の制御は、完璧だったと思います。

対して実写はどうでしょう。たまに、眼に疲労を感じることがあって(立体視観察時特有の、あの疲労感です!)、裸眼で見てみると、周辺で上下の視差を確認。たぶん、カメラに輻輳角を付けたことに起因する上下の視差でしょうか。私見では、これが実写立体の問題だと思っています。CGにおけるカメラコントロール技術を如何に実写側に持っていくか、これが実写立体をよりよくするための、カギと思っています。

ゲーデルの不完全性定理

(こんなタイトル付けて、いいのだろうか...)

先日、<数学同好会>(これは後日詳述)の第3回会合にて、数学基礎論がご専門のH大K先生が参加されました。数学基礎論といえば、もちろん<ゲーデルの不完全性定理>が含まれます。ここぞとばかり、いろいろ訊いてみました。

数学が少しでも好きであれば、<ゲーデルの不完全性定理>は興味ある話題と思いますが、私は、ペンローズの「心の影(2001)(原書は"Shadows of the Mind (1994)")」で、これにハマりました。ただ、この定理は難しくて、実はペンローズでさえも、本書では細部をちょっと間違えてしまって、そのあと弁解に懸命になるということをやってしまった。だから、もちろん難解。

問題自体は誰でも理解できるのに、あいかわらず証明できていないものがありますね。たとえば、<ゴールドバッハの予想>というのがあって、これは、全ての偶数は、ふたつの素数の和で表される、というものです(たとえば、10=3+7、16=5+11、など)。私の質問は、<ゴールドバッハの予想>は、<ゲーデルの不完全性定理>によると、証明が不可能かも知れないのでしょうか、ということですね。K先生によると、それはあり得ます、とのことでした。

私にはこれが納得できなくて、<ゴールドバッハの予想>は、もちろん真か偽かのどちらかですね。数学の神様がいらっしゃれば、彼は分かっていらっしゃる。でも、証明はできない?数学的帰納法なんかで、証明できないのでしょうか(まさかね)。

K先生に言わせると、数学の公理系というものは、人間の作った法律のようなもので、そうであれば、当然真とも偽ともいえないような状況はあるわけです(だから裁判でモメる)。え、ここまで行っちゃうんですか?H大では、数学基礎論の講座があるそうなので、受けてみようかな~

立体協立体映像セミナー (3)

立体協では、第2回の<立体映像セミナー>を企画いたしました!(第1回は8月24日)

以下は会員宛てのメールです。非会員でも参加可能です(その場合は<強制>個人会員)。

(ここから)------------------------------------------------------

立体協では、以下の要領で「第2回立体映像セミナー」を開催いたします。

なお、参加申込み締め切りは10月27日(水)とさせていただきます。文末返信フォームにて参加のお申し込みをお願い申し上げます。

※会場の都合により先着40名の定員とさせていただきます。定員に達し次第、締め切らせていただきますので、お早めのお申し込みをおすすめいたします。
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日時:2010年11月2日(火) 14:30~17:30
場所:パナソニックデジタルソフトラボ
(東京都品川区東品川1-3-12)
http://panasonic.co.jp/sn/pvi/access/tokyo.html

参加費:立体協会員 無料
定 員:先着40名

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今回のワークショップは立体協会員限定のイベントとなります。ただし、非会員の個人会員当日入会を認めます。(会員期間は2011年の4月末まで。個人会員年会費:5,000円/人)

ぜひ関係各所にもお声掛けください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

※セミナー終了後、交流会を開催いたします。参加費はお一人あたり2000円を予定しております。講演者の皆様にもお時間が許す限りご参加いただく予定です。こちらもぜひふるってご参加下さい。

プログラム:
14:30~15:20 「3D元年のコンテンツ制作と人間工学的アプローチ」
早稲田大学 教授 河合隆史氏
15:20~16:10 「感情に作用する立体映像とその撮影技術開発」
(株)アップサイド 常務取締役 会田正裕氏(※)
16:10~16:20 休憩
16:20~16:35 「立体プロモーションビデオ上映」(予定)
オーガナイザ:立体協幹事・小山一彦氏
((株)ビジュアルコミュニケーションズ)

16:35~16:50 「学生他による立体コンテンツ作品上映」(予定)
16:50~17:10 「総合討論」
17:10~17:30 休憩&移動
17:30~19:30 交流会

(※)ご参考:会田正裕氏のプロフィール
1965年千葉県生まれ。'85ドキュメンタリー映画のキャメラマンに師事、代表作として、「相棒」シリーズ、劇場版がある。’90キャメラマンとしてデビュー以降、PV、CM、ドキュメントなどさまざまな映像作品に携わり、現場では実験、実戦の場としてさまざまな技術を積極的に導入している。

(ここまで)-----------------------------------------------------------

バーチャルリアリティ技術者認定試験

日本バーチャルリアリティ学会が、<バーチャルリアリティ技術者認定試験>というのを発足させましたが、次回(第2回)は関西であるというので、当社から4人がエントリしました!ガンガンの若手です(Fさん/Sくん/Tさん/Yさん、あ、わかっちゃうか)。2010年10月29-30日、大阪大学・豊中キャンパスにて。

講習会の教科書は、「バーチャルリアリティ学(2010)」です。きちんと講習会を聴いていれば、認定試験も受かると思いますが、認定試験だけ受けるとどうなのでしょう?私は受かる自信ナシ。本も読んでいませんし...落ちると恥ずかしいので、私は受けません。

ところで、このような認定試験があるところは、たぶん日本だけでしょうか。先日の学会大会(金沢工業大学)で、世界でもVR専門の学会があるところは、フランスと日本だけとのことでした。しかも、設立は日本が古い。日本はVRの先進国なのでした。この認定試験が、国際化されるともっといいですね。

The Road to Reality (5)

誰も訊いていませんが、ペンローズ"The Road to Reality"進捗報告です!

なんと、14章まで読み終えました。ページ数で1/3弱。数学編はあと2章です。数学編終了は視界に入ってきました。

ただ、理解度となると極めて?です。たとえば、14章は、"Calculus on manifolds"ですが、これは基本的には微分幾何学のおさらいですね。微分幾何の書物は何度か読んだことがあるので、全くわからないわけではないのですが、常に高所から見おろすペンローズの記述は、含蓄がありすぎて難しいです。私よりもちゃんと知識のある方であれば、思わぬ宝物が発見できる可能性は高いですが、私は発見できない...何度が読み直して、修行します。

それから、必殺の、diagrammatic tensor notation!複雑なテンソル計算を、グラフィカルに行おうという試みなのですが、それにしてもペンローズは絵心がありますね~Wikipediaには、"Penrose graphical notation"として、少しだけ紹介されています。

後の2章は、"Fibre bundles and gauge connections"と"The ladder of infinity"です。最後の章は、ペンローズ得意の<ゲーデルの定理>が登場しますので、楽しみです。そういえば、近々<数学同好会>会合が開催されますが、そこに<ゲーデルの定理>が専門の先生がいらっしゃるとのこと。いろいろと訊かなければ!

電気学会・スマートユビキタスディスプレイ調査専門委員会

昨日(2010年10月19日)、電気学会・スマートユビキタスディスプレイ調査専門委員会で、東北大学を訪問しました。私はなぜか、同委員会の幹事補佐です。総勢七名!訪問したのは、以下の三つの研究室です。

1)青木孝文先生
2)内田龍男先生
3)北村喜文先生

青木先生は、いわゆる<位相限定相関法>(Phase Only Correlation(POC))のご研究に取り組んでおられます。いろいろな事例をみると、POCというのはちょっと使いたくなる技術ですね。

内田先生からは、液晶にまつわる研究の歴史をお聞きすることができました。日本の技術立国としての将来は、画像にかかっている、ということであります。立体視のご研究もされています。

北村先生は、日本VR学会でよく存じていますが、今年大阪大学からこちらにいらっしゃいました。デモは、大阪大学でおなじみのものの他に、新しいものも紹介いただきました。

SIGGRAPH[ASIA]2010 (2)

SIGGRAPH ASIA 2010(12/15-18、ソウル)の宿泊地は、ラマダホテルにしました。会場のCoexに近いので便利なのです。

ところで、先日予約を頼んだ旅行会社から電話があって、「ラマダはミョンドンですか、カンナムですか?」と訊かれました。え、ふたつあるんですか?調べてみると、確かにありました。もちろんカンナムの方です!

そういえば、カンナムには2007年11月に行ったことがあります。3D FAIR 2007というイベントで、なんと!私は招待講演者でした。なぜか日本側の10人に入ってしまった(数合わせ)。この顛末については、私の<旧BLOG>に書いてあります。

フライトは、15日の羽田発、昼の便は取れたのですが、これだと15日には会場には行けませんね。というわけで、羽田国際化で登場した午前の早い便を取るようにチャレンジ。15日のコースに出たいのがあるので、間に合えばよいのだけれど。それから、ペーパーセッションのFFも面白いですからね。

立体協イブニングサロン (2)

立体協イブニングサロンを(町田運営委員が)企画しました!

以下、立体協会員向け案内メールです(個人情報は削除)。定員が少ないので、もう埋まっているだろうな~私は担当幹事として参加します。残念ながら、私が衝撃を受けた、Björk(ビョーク)の"Wanderlust (2008)"は上映されません。

(ここから)-------------------------------------------------

立体協会員各位

いつもお世話になっております。このたび、以下日程にてイブニングサロンを開催することとなりました。

ショートショートフィルムフェスティバルに出品された数々の3D作品を上映、その後ディスカッションを行います。なお、会場、3Dメガネの数の都合にて
・上映会と座談会に参加する=7名
・座談会だけ参加する=4名
とさせていただきます。

なお、今回は参加人数が限られておりますので、立体協会員優先にて20日を締め切りにご案内させていただきます。
※20日以降に空きがございましたら、非会員の方の参加もお受けいたします。

参加申込みは先着順とさせていただきますので、何卒お早めのお申し込みをお願い申し上げます。

■日時:10月25日(月)
1.作品鑑賞16:00-18:00
ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント11F会議室
〒150-0044 東京都渋谷区円山町19-1渋谷プライムプラザ11F

2.座談会 18:00-20:00 :
※座談会会場は会場を移動し、「ピッツァ&ワインバル KUNI」にて開催いたします。
http://r.gnavi.co.jp/e192501/map/
※座談会参加費:2,980円

■参加申込み締め切り:10月20日(水)
※定員に達し次第、締め切り日までも申込みを締め切らせていただきます。
何卒ご了解のほどをお願い申し上げます。

■テーマ
立体映像研究者が見た3Dコンテンツの多様性

■趣旨
日頃3D映像を研究されている方々に、世界から集まった最新の3D映像(ショートショートフィルムフェスティバル 3D 2010)を見ていただき、その表現の多様性とご自身の研究との間にあるものについてディスカッションで探っていく。

■座談会出席者
・筑波大学 掛谷先生(3Dディスプレイ研究者のお立場)
・NTTドコモ 堀越様(企業研究者のお立場)
・NICT 安藤様(生理学的なお立場)

■参加可能人数
・上映会 7人
・座談会 上記7名+4名 計11名

(ここまで)------------------------------------------------------

京都散策

京都方面の出張が増えてきて、仕事の合間にちょっと<散策>。もちろん<散策>というにはオーバーですが、時間が空くことがありますよね。そんなときに少しだけ寄り道をします(仕事はしてます!)。

先日、<近江屋>跡に行ってみました。言わずと知れた、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された場所です。司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」最後の場面は何度読み返したことか(涙)...しかるに、今の近江屋跡は、なんと!サークルKですね。当時の事件は想像するべくもありません。ちょっとどうにかなりませんか?

スタバは、その日のうちであれば、ドリップコーヒーの二杯目が100円になるというサービスをしていて、たまに利用しますが、朝に藤沢(私の居住地)で飲んで、夜に京都でも大丈夫でしょうか?これは大丈夫でした。以下、店員さんとの会話。

「(京都のアクセントで)レシートに藤沢ってありますね」
「(東京圏のアクセントで)ええ、藤沢から来ました」
「藤沢まで行かれてご苦労さまです~」
「いえ、地元が藤沢なんです(喋り方でわかりそうなものだが)」
「そうですか、京都にようこそ~」

ところで、京都のひとは藤沢という地名をどの程度知っているのでしょうか?私の経験では、大阪あたりでは、認知確率は50%程度と思います。なんでも、茅ヶ崎のほうが認知度が高いようですね。

コンピュータ将棋 (2)

清水市代女流王将が、<あから2010>(情報処理学会<トッププロ棋士に勝つためのコンピュータ将棋プロジェクト>成果)に負けてしまいました!2010年10月11日、東大にて。棋譜をみると、かなり一方的?

清水女流王将のコメントは、「(あから2010は)まるで人間のようだった」とのことでしたが、これはあり得ることで、基本的にはプロの棋譜による<教師あり学習>ですからね。だから、表面上はたぶん、上手なヒトが指しているようにみえる。

ここでの疑問ですが、コンピュータならではの、序盤から全く異なる展開というのはないのでしょうか。ばかばかしいほどの奇抜な手筋が、実は最善手だった、ということもあり得たりして。でも、<教師あり学習>である限りは、このような奇抜な手というのは、なかなか出現しないのでしょうね。

さて、今後の展開や如何に?

次は男性プロの出番でしょうね。就職以来ずっとソフトウェア開発に携わっていて、早くからの情報処理学会員でもある私は、なぜか人間プロを応援したい!ちなみに、情報処理学会誌2010年8月号に<コンピュータ将棋の不遜な挑戦>というミニ特集がありますので、お手元にある方はぜひご覧ください。鶴岡氏(今年の第20回世界コンピュータ将棋選手権優勝者)の解説はおもしろいです。

Geometric Algebra

以前から面白いと思っていた、"Geometric Algebra"ですが、3DCGの分野ではいまいち流行る兆しなし。なぜでしょう、とちょっと考えてみました。

私が思うに、3DCGで使うような三次元空間上の処理については、Geometric Algebraでないと解けないようなものはないので、まずそこが原因でしょうか。Dorstらの"Geometric Algebra for Computer Science (2007)"をパラパラめくりましたが、ブ厚い割には、内容はそれほどでもないような気がします。Vinceという人の"Geometric Algebra for Computer Graphics (2008)"は読んでいませんが、たぶん同じような感じ?amazon.comの書評になかなかよいのがあり、これを読めば感触が掴めるかも知れません。

Homogeneous modelはともかく、Conformal modelともなると、難しいのと、基底が25=32個も出てきて、ちょっとどうかと思うのです。つまり、3DCGで、ここまでやる必要があるのか、ということ。既に3DCGでの地位を確立したquaternionについては、Geometric Algebraの枠組みで考えると、確かに見通しはよくなりますけどね。つまり、空間に対する理解が深まる、ということが利点でしょうか。

やはり、Geometric Algebraが有効利用できるのは、次元がもっと増えた場合?そういう意味では、物理関連では、面白そうな本はあって、たとえば、Doranらの"Geometric Algebra for Physicists (2003)"は、素晴らしい本だと思います(最近ペーバーバックが出た!)。より面白そうなのは、Snyggの"Clifford Algebra (1997)"でしょうが、これは洞察が深すぎて、私などには全くわからんですナ。

ノーベル賞

この三連休の最終日、叔母からファックスが舞い込んだので、何かと思ったら、叔父(=その叔母の旦那さん)が、今回のノーベル賞関連で新聞から取材を受けたということで、その新聞記事をファックスで送ってくれたというわけです。

これだけだと、どのような取材かわからなかったのですが、記事を読んでみると、どうも、根岸英一先生と叔父は、大学の同じ学科で同期だそうですね(東大工学部応用化学科)。数年前にも同窓会で会っているそうです。

毎日新聞2010年10月7日夕刊10ページです。お手元にある方はご覧くださいませ。「受賞者の横顔を同窓生が語る」という趣旨です。

今後のマラソン予定 (2)

突然ですが、今後のマラソン予定は以下です。

1)第14回大阪・淀川市民マラソン(大阪、2010年11月7日、フル)
2)第5回湘南国際マラソン(神奈川、2011年1月23日、フル)
3)湘南藤沢市民マラソン(神奈川、2011年2月27日、10マイル)

1)までもう一ヶ月なんですね...かなりヤバいです。相変わらず週イチランナーですからね。先日(2010年10月3日)の月例湘南マラソン20キロも、メタメタでしたし...タイムには無関心で、完走目標です。ところで、私が1)にエントリするきっかけを作っていただいた、O大K先生ですが、先日の日本VR学会大会(金沢工業大学)で、同大学のH先生にお会いしたとき、K先生はなんとハーフでのエントリであることがわかりました。え~なんで?でも、H先生はフルだそうです。もしや身代わり?

3)は江の島がスタート・ゴールだそうで、ちょっと楽しみです。藤沢市民は優先エントリができるのです。

電源確保問題

ノートPCを持ち歩いて、かばんがオフィス化している私にとって唯一の課題は、ノートPCの電源を如何に確保するかです。私が充電でたまに利用するところは、

-東京八重洲中央地下・スターバックス
-横浜ベイクォーター・マクドナルド
-赤坂・タリーズコーヒー

ちなみに、東京八重洲北口一階のスタバも、電源がかなりあることが判明。北口なので穴場かも。

ところで、立体仲間のM氏によると、ルノアールも最近電源が常備されているのこと。試しに、打ち合わせで新宿近くのお店に入ってみました。店員さんの「喫煙ですか、禁煙ですか?」との質問に対して、「電源のあるところ」などと失礼な返答。たばこも値上がりしたことで、どんどん喫煙者が減りますので、数年すると、「電源使いますか、使いませんか?」という質問になるかも知れませんね。

CEATEC JAPAN 2010

昨日(2010年10月5日)、CEATEC JAPAN 2010(幕張メッセ)に行ってまいりました。

主目的は、セミナ聴講です。<3D映像への期待と生体安全性について>というテーマで、会場に出向くと、さすがに顔見知りが多いですね。四人の大学の先生(全て医学系)が講演されたのですが、専門性の高いもので、内容は濃かったです。結論としては、<3Dは(例外を除いて)安全である>というものです。例外というのは、たとえば(まだ立体視機能が発達していない)子供とか、いわゆる<立体視弱者>の方々ですね。この辺は最近よく言われることです。

ついでではないですが、展示場も覗いてきました。大手家電メーカは<3D>一色です。東芝さんの裸眼レグザを観たいと思っていたら、これがとんでもない行列で、行列嫌いの私は、すぐに諦めたのでした。ご覧になった方は、ぜひ感想をお聞かせくださいね。

昼は、ラーメン協議会会長の某P社某Sさんからの指示により、海浜幕張駅近くのお店に入ったのでした。

インテグラル・フォトグラフィの謎

某T社が、<インテグラル・フォトグラフィ>タイプの3Dテレビを発表したことで、俄然注目を浴びてきた同方式ですが、さて、<インテグラル・フォトグラフィ>とはなんぞや?二眼式は既に商用化が進む一方、究極の立体映像と言われるホログラフィは、まだまだ実用化に難点あり、ということで、その中間に位置づけられる(と言われる)<インテグラル・フォトグラフィ>の原理を、もう少し知りたいと思っていたところに、、、

2010年9月30日、URCFセミナで「インテグラル方式の未来」というタイムリな企画がありましたので、行ってまいりました。

さて、聴いた結果ですが、いままでよりはわかったつもりになりました。収穫あり。でも、もう少し理論的なところがわかりたし。

先日、LevoyとHanrahanの"Light Field Rendering"(SIGGRAPH'96)をパラパラと見たのですが、本セミナ講演者のひとり、小池さん(日立)の資料によると、続きとして、Isaksenらの"Dynamically Reparameterized Light Fields"(SIGGRAPH'00)が適当みたいですね。さっそく、ACM Digital Libraryでゲットしたのですが、これは難しそうで、読むのに少し時間がかかりそうです。ヒマなときに少しづつ見ていきます。

円偏光の謎 (2)

円偏光というのは、光が進む方向に垂直な面で、以下の振動として表されます(振幅は正規化)。

X=cos(ωt) --- (1)
Y=sin(ωt) --- (2)

これは、左回りですね。右回りにしたいときは、たとえば、

X=cos(ωt) --- (3)
Y=-sin(ωt) --- (4)

これはよいのですが、この旋回速度(?)は、ωに比例しますね。つまり光の振動数です。しかるに、光の振動数というのは、光の色で連続的に変わりますから、さまざまな旋回速度を持つ光の集合体(?)が、バラバラに旋回している、ということですね。この状況はかなり不思議な気がしますが、どなたかこれを可視化していただければありがたし。少なくとも、よく見られる、ひとつの矢印がくるくる回っているという、生易しいものではないと思います。

SIGGRAPH[ASIA]2010

もうあまり遠くに行きたくない私にとっては、SIGGRAPHと言えば、SIGGRAPH ASIAのことです。2008年シンガポール、2009年横浜、と参加しました。今年2010年はソウルです!ところで、2011年は何処なんでしょう?

さて、そろそろ航空券やホテルをチェックしておこうと、以前、知人のロシア人IGから教えてもらった旅行会社に行ってみると、この時期は既に結構埋まっているんですね。というわけで、面倒くさいので、もう予約してしまった。12月15日に入って、19日に帰ります。ほんとうは、14日に入りたかったのですが、12月から非常勤講師(ものつくり大学)が再開されて、14日は授業があるのでした。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM・SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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