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立体協運営委員会 (3)

本日(2013年2月28日)は、立体協の運営委員会です。

実は、「鎌倉ツアー」(2013年1月20日)をやったので、てっきり運営委員会をやった気になっていました。なぜって、けっこう運営委員の方も参加されていましたからね。失礼いたしました。というわけで、本日は、今年最初の会合であります。
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3Dコンソーシアム記念講演会

本日は、3Dコンソーシアム講演会に行ってまいります。以下がプログラムです。

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■■ 平成25年度 通常総会・記念講演会・会員懇親会のご案内 ■■
■日 時:平成25年2月27日(水)
■会 場:日本教育会館 8階 第1会議室(地下鉄神保町駅)
     http://www.jec.or.jp/koutuu/
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■【記念講演会】 13:40~17:35 ※受付開始 13:10~
 ※一般公開、事前登録制。
 ※申込期限:2月21日(木)
●テーマ 「もっともっと3D!~3D on Your Business ビジネス領域の拡大と発展~」
13:40~13:45 主催者挨拶
13:45~14:25
・演題:「4Kと3Dの新たな可能性」
・講師:松本 郁夫 氏/株式会社ふじわらロスチャイルドリミテッド エグゼクティブ・ディレクター
14:25~15:05
・演題:「従来TVと互換性のある新3D放送方式 ~Advanced Stereo 3D方式~」
・講師:西田 泰章 氏/株式会社NHKメディアテクノロジー
     放送技術本部 3D・高精細部 エグゼクティブ・エンジニア
15:05~15:45
・演題:「医療教育と臨床現場における3Dの現状と未来」
・講師:高沖 英二 氏/慶應義塾大学医学部医学教育統轄センター
     臨床解剖研究委員会(CAL)委員、東京大学生産技術研究所研究員
     株式会社メタ・コーポレーション・ジャパン 代表取締役
15:45~16:15  休憩・展示デモ見学
16:15~16:55
・演題:「3D技術と3Dビジネスモデル ~3Dデジタルサイネージのケーススタディ~」
・講師:神田 清人 氏/株式会社ニューサイトジャパン 代表取締役
16:55~17:35
・演題:「山陰海岸ジオパークを紹介する3D映像の取り組みについて」
・講師:山田 佳範 氏/鳥取県立博物館付属山陰海岸学習館 専門員
17:35 閉会
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健康診断 (4)

健康診断(2013年2月5日)の結果が郵送されてきました。

オール"A"逃しました!ガッカリ...でも、どこが?

視力がC判定になったのが原因ですが、実はこれが不可解です。今回は、右が0.9、左が1.2だったのですが、前回は、右が1.0、左が0.9で、A判定です。前々回は、右が1.0、左が0.8でA判定。これらを踏まえての、今回の結果を理由づけすると以下となります。

1)右の視力を重要視する
2)左右の視力の差を重要視する(差が少ないほうが良い)
3)基準が変わった

常識的に納得できる理由は3)でしょうが、判定アルゴリズムを見てみたいものです。前回、前々回がA判定であれば、今回もA判定だと思いますけどね。だから、A判定ということにしておきます。

と、ここまで書いたあと、診断後にもらったパンフレットを見てみました。すると、やはり基準が変わっていました。つまり理由は3)でした。これまでは0.7以上がA判定でしたが、これからは1.0以上となったそうです。ちょっと厳しくないですか?

Geometric Algebra (2)

自宅で私がほぼ占有する、2つの大きな本棚(スライド式)を1つにするという計画を立て、実行しました。つまりは蔵書を思いきって処分する!

Geometric Algebra(GA)関連本が4冊ありましたが、それらも処分(売却)することにしました。以下の3冊です。

Doran and Lasenby, "Geometric Algebra for Physicists", 2003.
Hestenes and Sobczyk, "Clifford Algebra to Geometric Calculus", 1987.
Hestenes, "New Foundations for Classical Mechanics", 1999.

最初にGAを知ったときは、かなり使えるんじゃないかと思ったんですが、思いのほか流行りませんでしたね...そんなことを感じた前回の記事はこちら↓

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-224.html

でも、1冊残しました。それは以下です。

Snygg, "Clifford Algebra: A Computational Tool for Physicists", 1997.

これも最初は処分!と思ったんですが、久しぶりにパラパラとめくってみると、まだまだ愛着がありました。内容は非常に高度で、まるでわからないんですが、愛着というのはそういうものなのでしょう。こんなことだから、整理できないんですよね。

電卓 (2)

週末のある日のこと、鎌倉の実家に行くと、父が電卓を買いたいというので、妹と大船の家電量販店に物色に行きました。確定申告の計算(父は銀行勤めだったので、こういうのは自分でやる)に、いまある小さなヤツだと打ちづらいとのことです。

売り場に行くと、事務計算用の大きな電卓が、千円しません。それを買ったのですが、ついでに関数電卓も見てみました。これらは二~三千円ですね。私が学生のときは、関数電卓が出たての頃で、かなり高かったような気がします(ものによっては一万円を超えた記憶が)。でも、これがなくては学習できないので、高機能のものを買いました。Casio製でした。

私がいま仕事場(関内)で使っている電卓は、Hewlett Packard社のHP-32Sです。発売は1988年で、いわゆる<逆ポーランド記法(RPN:Reverse Polish Notation)>です。それに関する以前の記事(↓)。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-206.html

このHP-32S、既に四半世紀経っているというのに、頑丈で壊れません。電池もいまも容易に手に入ります(コンビニで買える)。これが壊れるときが来るのだろうか?

微分方程式の謎 (2)

数学出身の方(著作もある)と、微分方程式について話していました。

私は工学の出身なので、微分方程式と言えば、物理に出てくるものです。振動の方程式とか、熱拡散の方程式とか、ラプラスの方程式、などというヤツです。これを例えば、フーリエ級数(または他の直交関数系)を使って解く。大学のときは、ガレルキン法というのを使いました。関数の直交関数展開は、微分方程式を解くためにあると言っても過言ではない。

然るに、数学出身の方による微分方程式というのは、まるで違うみたいですね。

数学の人は、物理に疎い人が思いのほか多いので、物理に出てくる微分方程式というのは、あまりよく知りません。では、微分方程式について何を学習するかというと、解の存在とか、そういう理論的なヤツですね。

私にとっては、解の存在というのは自明で、なぜかというと、物理現象として存在するからです。例えば、数学の問題で、解の存在を証明するとき、その物理モデルを作ってやって、現実にそれが存在するということで、証明したことにはならないのでしょうか。数学的には、たぶんならないのでしょうね。でも、確かポアンカレの著作(科学とナントカ)によると、こういうことを考えて、証明した!、とのたまった著名な数学者がいらしたとのことでした。

Screen Space Techniques

諸事情で、Ambient Occlusion(AO)について調べていました。AOが何かについては、長くなりますので、適宜お調べください。Wikipediaにもエントリがあります。

さて、AOには、Object Space(OS)によるものと、Screen Space(SS)によるものがあります。私の好みは後者、つまりSSです。一番大きな理由は、SSの大きさは固定なので、これで計算量が抑えられるということ。更には、いまどきのGPUに載りやすい。

よい例としては、かつてはシャドウは、Shadow Volume(SV)とShadow Map(SM)によるものがありましたが、いまは後者が断然主流ではないでしょうか。そして、前者はOS、後者はSSですね。

ここまで来て、待てよ、以前もSSを勉強したことあったな、と思いだしました。試しに、私の旧BLOGのエントリを調べてみると、見つかりました。

http://kanouy3dinc.blog129.fc2.com/blog-entry-1242.html

BLOGは備忘録によいのです。2009年のではちょっと古いような気もしますが、SIGGRAPHのコースは先進的な話題を取り上げるので、数年後の実装に適しているかも知れません。

せっかく処理を行うのであれば、最後にちゃんと見えるところだけを処理したいと思うのは、当たり前ですね。その意味では、SSは必然。OSだと、せっかく処理したのに、結局は見えなかった、ということが多々ありますからね。見えないものは存在しないと同じ(かな?)。

Screen Space Techniques、GPU時代にはますます重要度を増すでしょう。これを専門的に研究されている日本の方は、いらっしゃるのでしょうか?"Screen Space Rendering"なんて本を書きませんか?(私は監修だけ)

Game Physics

物理計算が必要なプロジェクトが来そうなので、力学を復習していました。主に剛体のところです。非慣性座標系、やっぱりちょっと分かりづらい...

ゲーム系でも物理計算は既に必須ですが、この分野でのバイブルは、David Eberlyの"Game Physics"でしょうか。私は2003年の初版を読みましたが、いまは手元にないので、また読みたくなってきた!そこで調べてみると、2010年に二版が出ています。

というわけで、購入体制に入りました。まずamazon.co.jpを見ると、高い!では、.comはというと、それよりは安いですが、いま円安ですから、以前よりは張りますね。思案していると、.co.jpのほうで、中古が出ていました。価格を見てみると、新品の1/3以下です。しかも中古と言いながら、<新品未使用>らしいです。では、なぜこんなに安いのかと言うと、「倉庫内や輸送中におけるダメージ商品」だからだそうです。私は、こんなのはまるで気にしません。中身が読めればよろしい。というわけで1-Click!

ほどなく到着しました。確かに表紙は少し汚れていますが、中身は完全に新品です。これだけでこんなに安いのであれば、これからは「ダメージ商品」を買うことにしようかな。

内容ですが、パッと見は、初版とあまり変わらない印象でしたが、まえがきを読むと、いろいろと変わっているようですね(初版と二版の目次を突き合わせてみると、確かにかなり変わっている)。著者は初版の出版ののち、ガンになり、闘病されていたらしいです。ですから、二版が出版できて喜んでいるみたいです。文字通り、渾身の一冊?

The Elements of Statistical Learning

"Numerical Recipes Electronic"の新しい章、"Classification and Inference"の冒頭に、参考文献が挙げられていますが、その筆頭が、"The Elements of Statistical Learning (2003)"でした。

少し調べてみると、これは定番ですね。amazonでの評価は割れていますが、ちょっと読みたくなりました。

類似本としては、既に、C. M. Bishopの"Pattern Recognition and Machine Learning (2006)"を持っていますが、どうも食いつきが悪い(=私に読解力がない)。というわけで、"The Elements ..."を購入!

いま買えるのは、2009年の第二版です。ハードカバーの堂々たるもの。何せ、Springerですからね。

到着したのでパラパラと見てみました。チラ見では、タイトルに関する全集のような感じですね。Supervisedとunsupervised、linearとnonlinearなどの区別により、章を分けている印象です。

終わりのほう(pp.576-578)に、Googleの有名な"PageRank"に関する説明があったので、読んでみました。これによると、PageRankが高いページとは、PageRankが高いぺージから参照される頻度の高いものです。これは再帰的な定義ですが、直観的に正しいと思います。

ここで疑問です。私の屈BLOGは、キーワードによってはかなり上位に来ます(つまりPageRankが高い)。場合によっては、トップに来るときさえあります(これが恥ずかしい)。しかし、私のBLOGが重要なページからリンクが張られているなどという話は、これまで聞いたことがありません。PageRankの謎であります。

フーリエ変換の謎 (2)

突然ですが、高校程度の微積分の知識の持ち主に対して、フーリエ解析を教えることを考えました。三角関数によるフーリエ級数と、(複素)指数関数によるフーリエ積分(変換)などが範囲です。

フーリエ級数に関しては、三角関数の積分自体は高校の範囲なのでよいのでしょうが、なぜこのような計算をすると、周期関数が三角関数展開できるかについては、説明が必要ですね。私は、空間ベクトルの内積との類似性で説明しようとするでしょう(内積と積分は同じ)。もちろん厳密な議論はできませんが、直観的に理解できればよろしい。

でも、ここでは線型代数(線型空間)の理論が少し必要な気がしますね。

さて、フーリエ積分になると、複素数が出てきます。ですから、複素数の簡単な計算は必要です。でも、複素関数論で出てくるような知識は不要でしょうね(もちろんあればよいが)。いずれにせよ、このあたりは手っ取り早く済ませたいところです。

フーリエ変換では、周期関数ではなく、非周期関数に対する取り扱いとなりますが、教科書を見ると、周期を無限大とすることで説明しています。そうすると、展開に使う関数の周波数が離散的ではなく、連続的になります。つまり、連続なスペクトル分布が得られます。このスペクトル分布は、フーリエ級数においてはその係数ですが、このあたりはわかりづらい気がします。ここをわかりやすく教える方法はないのでしょうか。

難関は、畳み込み積分でしょう。畳み込み積分とは何かについて、どう教えるか?私は振動をやったことがあるので、インパルス応答と外力の関係で、畳み込みを説明しようと思いますが、これはどうなんでしょう?あまり一般的な事例ではないような気がしますけどね。

こうして挙げていくと、かなりの材料が必要ですね~

IICST 2013

前年(2012年)に続いて、国際会議IICST 2013のProgram Committeeメンバとなりました。IICSTは、Innovations in Information and Communication Science and Technology、の略です。ロシアのTomskにて、期間は2013年9月2-5日です。詳細は以下のサイトをご覧ください。

http://iicst.net/

以下は、昨年の関連記事です。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-639.html

昨年は、日本VR学会大会とかち合う、などと言い訳がましいことを言っていましたが、今年はそれもありません(大会は9月18-20日)。Tomsk、ちょっと行きたい気がしますね。

微分積分学

齋藤正彦先生と言えば、線型代数本(「線型代数入門(1966/1996)」「線型代数演習(1985)」)などで、あまりにも著名です。

その齋藤先生が、微積分の本を書かれています。「微分積分学(2006)」というのがそれです。以前から本屋さんで見かけて、その都度気になっていたのですが、今回、購入してみました。

冒頭から気合い十分です。まえがきに、「...この本で微積分を勉強するすべての人に、内容を完全に理解させずにはおかない、という決意のもとで叙述をすすめた...」とあります。

微積分は理系の仕事では必須なので、何をいまさら、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、齋藤先生ですら、「...私の体験でも、微積分が完全に分かったのは、それを教えるようになってからだった...」と書かれています(まえがき)。基本的に難しいわけですね。でも、「微積分が完全に分かった」と公言できる人って、どれくらいいるんだろう?

さて、「微分積分学」ですが、「線型代数入門」とはかなり趣の異なった書き方です。この2冊では、執筆時期がそれこそ40年の隔たりがありますから、著者の考え方ももちろん変化があったのでしょう。ソフトカバーでなにやら親しみやすいです。昔に大学などで微積分はやったけれども、もう一度、勉強し直したい方などに、お薦めいたします。

S3D映像制作研究講座 (6)

2013年2月9日<S3D映像制作研究講座>は、無事終了いたしました。週末の寒い中、聴講くださった方々、まことにありがとうございました。主催の<三次元映像のフォーラム>代表幹事・羽倉さん(デジタルハリウッド大学院特任教授)にも、この場を借りてお礼を申し上げます。

当日は40ページの資料に基づいて、90分間話をしました。この資料は、ご希望の方にお送りいたします。以下のメルアドに、その旨記載して、ご連絡ください。

kanouy[マットマーク]acm[ドット]org

S3D映像制作研究講座 (5)

明日(2013年2月9日)は、<三次元映像のフォーラム>代表幹事・羽倉さん(デジタルハリウッド大学院特任教授)主催による<S3D映像制作研究講座>、私の担当日です。以下、羽倉さんの案内メール(からの抜粋)です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
会場:デジタルハリウッド大学大学院
場所:JR線秋葉原駅電気街口徒歩1分 ダイビル7階 Room5(R5)入口右奥
連絡:羽倉弘之(デジタルハリウッド大学院:特任教授)
電話:090-6184-6161、hagura@hyper.ocn.ne.jp
曜日:土曜日(祝祭日は除く)
時間:17:00~18:30
登録:不要(先着順)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日時:2013年2月9日
会費:学生・3Dフォーラム会員1000円、一般1500円
演題:リアルタイム3DCG&VR
演者:加納 裕(3D Expert, SoftCube Co., Ltd.)
Blog:http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-792.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

ご都合のつくかた、ぜひお越しください。終了後、アキバで飲みましょう!

Google driverless car

FBフレンドのカリフォルニア州在住カナダ人Rが、「いま目の前をGoogle無人カーが通った!」とFacebookにアップしてきました。

私はすかさず、「えっ、公道で?」と訊きました。日本だとあり得ないですよね。

然るに、どうも公道を走っていたようですね。Rによると、最近カリフォルニア州では、合法となったそうです。Wikipediaで調べてみると、確かにそのようなことが書かれてありました。

このあたりは賛否両論あるのでしょうが、このような(=無人カーが公道を走れる)機会があると、技術革新が進むことは間違いありません。日本の公道で、無人カーが走るのを見ることは、近々ありますでしょうか。

車関係者の話によると、日本でも1990年代には、無人走行の技術がかなり確立されていたようですね。然るに、PL法が登場し、そこから技術開発の目的は、別の方向に舵が切られたのでした。

もちろん人の安全に配慮するのは当然です。ただ一方では、人の運転により、多くの人が亡くなっています。運転が不得手な人には、無人カー導入の道があってよいのかも知れません。

Manage Expectations

ソフトウェアのプロジェクト管理、難しい!(難しい理由は山ほどあるので省略します)

仕事がら、プロジェクト管理本は10冊以上は読みましたが、結局いま手元にあるのが、"How to Run Successful Projects III: The Silver Bullet (2002)"です。Fergus O'Connellという人の手によるもの。amazon.co.jpでは購入できますが、なぜか.comでは絶版。たまにこういうことがあります。邦訳は、きちんと調べてはいませんが、たぶん無いと思います(出版社の方、翻訳権を取っていただければ、私が翻訳します!?)。

さて、本書ですが、プロジェクト管理を10ステップに分けて、それぞれを詳細に論じています。つまり、この10ステップをきちんとやればよろしい。もちろん、この10ステップ全てをうまくやることは簡単ではないですが、10ステップあるということを知っているだけでも、大いなる改善のはず。

この中で最も難しいステップはどこかというと、疑い無くステップ5です。タイトルは、"Manage Expectations"。直訳では、「期待を管理する」です。日本語にするとちょっとおかしいですが、これは非常に重要なことであります。ここでの<期待>とは、もちろん、お客さまからの期待です。

詳しくは説明しませんが、さて、"Manage Expectations"にご興味の湧いた方、是非本書をご覧いただきたく思います。日本でこれを読んでいる人、何人いらっしゃるのかな~

健康診断 (3)

本日(2013年2月5日)は、健康診断です。毎年1回この時期に受けています。

昨年(2012年)の結果は、17項目全て"A"でした!コメントは「特定保健指導非対象です。今後も健康管理に努めてください」というもの。

今回もそうなればいいな...タバコは縁がなく、酒も自宅では飲みません(外では楽しく飲む)。スポーツは、この歳ではこれ以上ないくらいやっているので(サッカー/マラソン)、これで健康が損なわれるのであれば、さすがに運命かなと思います。

S3D映像制作研究講座 (4)

<三次元映像のフォーラム>代表幹事・羽倉さん(デジタルハリウッド大学院特任教授)主催による<S3D映像制作研究講座>は、今週末が私の担当となりました。

会場:デジタルハリウッド大学大学院
場所:JR秋葉原駅電気街口徒歩1分 ダイビル7階 Room5(R5)
連絡:羽倉弘之(デジタルハリウッド大学院:特任教授)
電話:090-6184-6161、hagura@hyper.ocn.ne.jp
曜日:土曜日(祝祭日は除く)
時間:17:00~18:30
会費:学生・3Dフォーラム会員1000円、一般1500円 定員:20名(先着順ですので、お早めにお越し下さい)

日時:2013年2月9日
演題:リアルタイム3DCG&VR
演者:加納 裕(ソフトキューブ)

テーマは<3DCG&VR>ではありますが、S3D(立体視)の講座なので、それに関連ある話題を切り出して、お話します。

いまの3Dの話題は、2D-3D変換の場合は特にそうですが、如何に3Dの演出をうまくやるか、ということが焦点ですね。これは時代の要求と思われるので、もちろんよいと思います。ただ、私はVRの出ですから、如何に元々の空間を3Dで再現するか、ということに興味があります。視差というのは、あくまでも空間をディスプレイに投影した結果ですから、それがまず出発点、という(たまにある)論調には、ちょっと違和感を持っています。

コンビニ唐揚げの謎

私的なつまらない話ですが、ちょっと書いてみました。

よく行く某出張先の、これもよく行く某コンビニで、夕食と翌日の朝食を買い込みました。私は出張で夜ひとりのときは、外食はせず、コンビニで買い出しをして、ホテルの部屋でくつろぎます。朝食付きのホテルは滅多にとりませんから、翌日の朝食も必須(早朝にバタバタと出歩きたくない)。

さて、ビールも買ったので、唐揚げを買いました。私と飲みに行った人であればご存じのとおり、私は鳥の唐揚げを必ず頼みます。揚げ物はあまり食べませんが、唐揚げは例外。

二千円弱でしょうか、買い込んでホテルに戻り、さて、コンビニで買った食糧を取り出してみると、、、

唐揚げがない!

冷静になれば、まるで大したことはないのですが、その瞬間はショックでした。慌てて再度コンビニに行こうかとも思いました。でも、既に着替えていますし、徒歩10分くらいと、近くありません。というわけで、諦めました。

でも、やはり気になる。第一、唐揚げの代金がチャージされていたのかもわかりません。レシートは捨てましたし。ほんとに買ったのかな?

さて、ここからが私のおバカなところですが、次の日も同じホテルに泊まるのをよいことに、同じコンビニに買い出しに行きました。それも、ほとんど同じ食糧を買ったのです。もちろん唐揚げも。

今回は、ちゃんと唐揚げがレジ袋に入るのを確認。さて、金額は?果して、前日とほぼ同じです。これでわかりました。前日の唐揚げ代金はチャージされていたわけです。だから、店員さんのチョンボ。

たぶん、ほとんどの人は、ここで店にクレームを付けると思います。当然だと思います。でも私は付けません。なぜって、証拠がありませんし、大体そんなクレームを付けても、相手は困っちゃいますからね。万一、前日と同じレジの人がいらして、「あ、昨日の方ですね。たいへん申し訳ありませんでした!今回は唐揚げサービスです!」などと言ってくれるのをどこかで期待していましたが、それはありませんでした。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM・SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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