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御殿場時之栖シニアサッカー大会 (2)

この週末(2013年6月22-23日)、御殿場は時之栖で開催の、シニアサッカー大会(40歳以上)に参加してきました。10回以上参加しているイベントです。今回に限っては、諸事情で日曜日だけの日帰り参加としました。2試合です(20分ハーフ)。

以下、当日(日曜)の試合結果です。前日(土曜)は二連敗だったそうです...

○2-1(2日目第1試合)
相手も前日二連敗とのことで、事実上の最下位決定戦?まあ、勝てそうな相手ではありました。私はフル出場を期待されていましたが、この暑さにはまいりました。最近の体調不良で準備不足もあり、後半途中であえなくリタイア。当日夜の打ち上げでは、試合のビデオを上映するのですが(そこでマズいプレーを散々罵倒しあう)、このときの私の姿は疲労がありあり。ベンチはちゃんと見ております。私は年齢にしては体力には自信があるのですが、「加納さんのこんな姿は初めて見たゾ!」などと言われる始末。

×1-2(2日目第2試合)
第1試合がよいウォーミングアップとなり、この試合では私は復活、フル出場でした。実力は相手のほうが遥かに上の印象(個人が全て上手いし、チームワークも取れている)。でも、なんとか1-1のまま後半へ。そこで私がペナルティエリアで相手を倒し、PK献上。結果的にこれで負けました。私はPKを与えたのは生まれて初めてだったのですが、こんな感じなんですね。よい経験をいたしました。最後に、私のサイドで絶好機があり、私はゴール前で待っている味方にパスを出せば同点だったのですが、相手キーパーがそれを読み、絶妙のセービングで片手でパスを遮られました。そこで終了の笛。

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当日は、チームメートの車で行ったのですが、自宅のすぐ近くまで迎えに来てもらい(チームメートは茅ケ崎、私は藤沢)、終了後もそうして貰いました。そのため、移動が非常にラクでした!
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旧知のドイツ人からのメール (2)

旧知のドイツ人Sのことを先日書きましたが、

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-879.html

その後メールがあり、ドクター取れたそうです。おめでとう!

マスターを出たのが2004年なので、それから約10年かかりました。その間、震災があったりして大変だったと思いますが、よく粘りましたね...

さて、ところで彼は今後どうするのだろうか?

蜂須賀氏講演会

この4月、日立から法政大学に移られた小池さん企画の、蜂須賀氏講演会に行ってきました。 以下、小池さんの関連MLへの案内メール(抜粋)です。え、こんなのあったの?と思われた方、残念ながら、既に終了いたしました!

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デンマーク Aarhus大学の蜂須賀恵也先生の講演会をご案内をさせて頂きます.蜂須賀先生は,近年SIGGRAPHを中心に多数のレンダリング研究の新しい成果を精力的に発表されています.

講師: 蜂須賀 恵也 氏 (デンマーク,Aarhus大学)
日時: 2013/6/20(木) 17:00-18:20
場所: 法政大学 小金井キャンパス W213教室 (東小金井駅から徒歩15分ほど)

講演タイトル:
Efficient and Robust Lighting Simulation for Realistic Image Synthesis
(写実的な画像生成のための効率的でロバストな光伝達シミュレーション)

講演要旨:
コンピューターグラフィックスの主な応用の多くは,現実世界の「見た目」を写実的に再現することが必要になります.例えば,新製品を実際に試作せずとも,実物に限りなく近い画像を生成すればデザインをチェックすることができます.また,映画やゲームなどでは,写実的な画像が必要になる場面が非常に多くなっています.このような写実的な画像を生成する最も自然な手法の一つとして,光伝達シミュレーションはとても重要な役割を担っています.本講演では、講演者が博士課程在学中に開発した,光伝達シミュレーションの新しい枠組みについて主に概説します.この新たな枠組みは,漸進密度推定法という新たに開発した計算統計手法に基づいており,従来の光伝達シミュレーション手法における根本的な限界を解決したものです.特に,照明器具による光伝達の計算をフィラメントやLEDのレベルから正確に計算可能な,世界初の枠組みとして知られています.この他,関連する最新の他の研究成果についても簡単に紹介します.

講演者経歴:
2011年10月よりデンマーク Aarhus University, Department of Computer ScienceでAssistant Professorを勤め,同CGグループを共同設立.現在の主な研究領域は,光伝達シミュレーション,および計算統計とレンダリングの融合.主な研究成果として,光伝達シミュレーション向けの新しい密度推定法,レイトレーシングにおける多次元適応サンプリングなどがある.2006年に東京大学より学士号(工学),2011年にカリフォルニア大学サンディエゴ校より博士号(計算機科学)を取得.

有理関数の積分の謎

1 / (x2 + 1) --- (1)

の不定積分は、よく知られているように、

arctan(x) --- (2)

です。非常に簡素で驚きます。

では、式(1)の次数をひとつだけ上げた、

1 / (x3 + 1) --- (3)

はどうでしょう。似たように簡単になると思いきや、答えは、

(1/6)log{(x + 1)2 / (x2 - x +1)} + (1/√3)arctan{(2x - 1) / √3} --- (4)

と、かなり複雑になります。

式(3)の積分は有名で、微積の教科書にはだいたい載っているものです。なぜかというと、被積分関数は簡単でありながら、有理関数の積分に必要なテクが詰まっているからですが、私の疑問は、なぜこんなに複雑になるのかな、ということ。

もちろん、計算上式(4)になるのは分かりますが(計算過程は特に難しくない)、その奥にある理論というのはないのでしょうか。たぶん、私の知らないところにあるのでしょうね。

ベクトル解析

ベクトル解析って、教程の狭間みたいなところがあって、ちょっと勉強しづらい。その割には、物理の電磁気や流体において、頻出します。というか、ベクトル解析が理解できないと、このあたりの物理はまるで理解できません。

最近紹介した、飽本一裕先生の「今日から使えるベクトル解析(2011)」ですが、

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-877.html

いちおう全てに目を通したので、再掲しておきます。最終章(第7章)「使いこなそう、積分定理:物理現象を積分で解読しよう!」は、最後の仕上げとも言える章ですが、多くの人がつまずく、グリーン/ガウス/(ケルヴィン・)ストークスの定理が、例題入りでわかりやすく解説されています。これらの積分定理がいまいちわからない方、ぜひご参考にされてください。

数学者の観点から、本素材をわかりやすく説明した良書としては、

志賀浩二先生著「ベクトル解析30講(1989)」

がよいのではないかと思います。

FIFAコンフェデレーションズカップ2013 (2)

FIFAコンフェデレーションズカップ2013、日本の第二戦は、対イタリアでした。

ブラジル戦と違い、勝機が幾度もあったので、たいへん残念でした。試合としては、面白かったですけれど。それにしても、イタリアはしぶとかった。EURO2012準優勝国ですから、彼らも日本に負けるわけにはいかない。

日本の収穫としては、2-3と逆転されたあと、なんとか同点にしたことでしょうか。そのあと勝ちにいったので、一瞬の隙を崩されて勝ち越しされたのは、やむを得なかったのかも知れません。イタリアは甘くないゾ。

それにしても、2-0にしてから、明らかに気が緩みましたね。連続失点は自滅のようなもの。ここが課題ですね。

ブラジル戦は完敗、イタリア戦は惜敗。メキシコ戦は消化試合ではありますが、なんとか勝利して欲しいものです。

SSII2013チュートリアル (2)

先日(2013年6月12日)のSSII2013チュートリアルは、例年通りの満足な内容でした。会場は満席。お薦めです。

プログラムを再掲しますと、以下のとおりでした。

TS1: 実世界認識のための転移学習の基礎と応用
9:30~11:00 講師:長谷川 修(東京工業大学)

TS2: Random Forestsの基礎と最新動向 ~大量データ時代に適した機械学習手法~
11:15~12:45 講師:波部 斉(近畿大学)

TS3: 多視点画像からの3次元復元 ~基本原理から大規模復元まで~
14:00~15:30 講師:奥富 正敏(東京工業大学)、鳥居 秋彦(東京工業大学)

TS4: テンプレートマッチングの魅力 ~物体検出・位置決めの定番技術~
15:45~17:15 講師:橋本 学(中京大学)

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以下、まことに僭越ですが、コメントします。

TS1は、最も期待していたものです。転移学習の意義はよくわかりました。また、長谷川先生の実装であるSOINNについてもわかりました。でも、その両者のギャップがなかなか埋まらず。もっといろいろと知る必要がありそうです。

TS2のRandom Forestsは、キーワードを聞いたことがあるのみでした。私の蔵書"The Elements of Statistical Learning (2009)"に一章が割かれているということで、読んでみることにします(読んでいないことがバレた)。波部先生には、個別に質問をさせていただきましたが、非常に丁寧にご対応いただきました。

TS3の内容は、私が最も把握しているものだと思います。もう、5-point algorithmはあたりまえのようですね。

TS4は、正直申しまして、事前には内容的にはあまり興味ないと思っていたのですが、ご講演を聴いて驚きました。これまでこんなにわかりやすい講演を聴いたことは、ほとんどありません。橋本先生は、淡々と話を進められたのですが、これには聴き入りました。周囲を見渡すと、私と同じ感覚を持たれた方が多かったみたいです。これぞ講演のお手本!お陰さまで、テンプレートマッチングの現状がよくわかりました。

3D&VR展 (4)

本日(2013年6月19日)は、「3D&VR展」に行ってまいります。東京ビッグサイトにて。今日から三日間の開催です。

当社は出展していませんが、やはり行かないわけにはまいりません。現地でお客さんとの待ち合わせもあります。

では、行ってまいります!VIP券、忘れないようにしないと。何やら天気悪そうですね...

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...と書き終わったところで、待ち合わせのお客さんが予定変更。私のほうも、某所用でバタバタ状態。というわけで、「3D&VR展」は明日(または明後日)といたしました!

FIFAコンフェデレーションズカップ2013

FIFAコンフェデレーションズカップ2013、ブラジルではかなり盛り上がっているようですね。

ブラジルは2014ワールドカップ開催国なので、予選がなく、おそらくですが、最近真剣勝負をしていないのではないでしょうか。おかげでFIFAランクもブラジルに似合わないくらい下がってしまった。ブラジル国民が試合の機会を待ち望んでいたというわけですね。

さて、日本の初戦、対ブラジル戦ですが、ワールドカップ一番乗りの看板を引っ提げて、威勢よく乗り込んだはよかったけれど、やはり壁は厚かった。たぶんみなさん、同じ感じを持たれたでしょうが、前半はまだ戦えていた。枠内シュートも放ったし、ブラジルの得点を、ネイマールの魔術的な一発ひとつになんとか押さえたわけです。

でも、やはり問題は後半。開始直後に鮮やかな二点目を決められると(こういう得点は日本はたぶんできない)、徐々に一方的に。日本はまったく攻め手がありませんでした。個々の力の差、組織力の差、いろいろ理由があると思いますが、明らかに顕著な違いが見られました。

香川のプレーも生彩を欠きましたが、一流どころでやってきた彼のアイデアに、周囲がついていけなかった場面も散見。ルー二―がいれば違ったかも。

さて、次はイタリア戦です。どう踏ん張れるか。ワールドカップ一番乗りのプライドをぜひ期待しましょう!

旧知のドイツ人からのメール

「旧知のガイジンシリーズ」になってきた!

旧知のドイツ人Sが、「今日の夜、博士論文の公聴会(public hearing)があるのだけれど、来てくれますか?」というメールをよこしました。あのね~前から決まっているんだから、もうちょっと早目にメールくれないかな。でも、彼はいつもこんな感じです。幸い当日夜は予定がなかったので、W大にまいりました。息子も通っているところです。

さて、ほぼ時間通りSのプレゼンは開始。ゲームエンジンの要素技術の改良に関する研究です。彼はこういうのが好きなのです。実装も得意。定番の、GPU+CUDAです。

彼とは10年来の仲ですし、何度か連名の論文も出しました。遥か昔、日本での彼の最初の発表で、新潟大に一緒に行ったことが思い起こされます。彼の博士論文のpublication listには、私の名前も何点か載っていました。お疲れさまでした!

第4回南魚沼グルメマラソン顛末記

先日(2013年6月9日)、第4回南魚沼グルメマラソン(ハーフ)に連れと参加してきました。

想像できるように、連れが<グルメ>というキーワードに魅せられ、エントリとなりました。<グルメ>の意味ですが、ゴール後にコシヒカリが食べ放題、という趣向です。南魚沼はコシヒカリの産地で有名なのです。出店もたくさん出ます。

でも、普通は走った直後は食欲がないはず。ですから、私は<グルメ>には特に魅力を感じず。でも、まあいいか。

さて、Facebook上でも紹介しましたが、前泊した新潟県六日町の温泉宿「湯元館」は素晴らしいところでした。リピーター必至です。

当日のハーフマラソンですが、最近の足の疾患で調子はかなり悪し。むくみでシューズがはち切れんばかり。結果的に2時間を遥かに超えるワーストでした。気温も体感では30度近くの印象で、ヘタりました。熱中症で倒れる人も散見。当然コシヒカリなど食べられないのですが、連れは茶碗にてんこ盛りにしてくる。女性は強いです。私はとにかく広場に雑魚寝してました。疲れたよ~

マラソンのコースは、田んぼの中の道を走ります。農家のおばあちゃんが応援してくれます。日本の田んぼは本当に美しい。TPPが囁かれていますが、品質の高い日本のコメ。ワールドワイドで頑張ってほしいものです。

今日から使えるベクトル解析

ベクトル解析は、その重要性にも関わらず、なかなか分かりやすい本がありませんね。

などと考えていたら、本屋さんで「今日から使えるベクトル解析(2011)」という本が目に止まりました。飽本一裕という先生によるものです。一般にベクトル解析本は、簡単すぎるか、難しすぎるかどちらかという印象ですが、本書はちょうど中間で、少し難しめの問題も、分かりやすく解説してくれています。

例えば、今井功先生の名著「流体力学(1993)」(岩波物理テキストシリーズ9、オリジナルは1970年)の34ページに、「...容易に確かめられるように

(v・grad) v = grad (1/2|v|2) - v x rot v --- (1)

であるから、...」という記述があります。今井先生であれば容易に確かめられるのでしょうが、式(1)はそうでない人もいると思いますよ。私も実際にこの計算をやってみましたが、容易に計算間違いを犯しそうです。ですから、「容易に確かめられるように」ではなく、「容易に計算間違いを犯すように」が正しい。

このように、物理本では省略されることの多い、ベクトル解析での式の変形も、本書では丁寧に説明されています。たとえば、式(1)の計算方法については、184ページに載っています。式(1)が「容易に確かめられる」人には、本書は不要でしょうが、そうでない方には、お薦めできると思います。

SSII2013チュートリアル

本日(2013年6月12日)は、SSII(画像センシングシンポジウム)チュートリアルです。私が楽しみにしているイベントのひとつ。参加費は安くないですが、それだけの価値はあります。いつも会場は満席。

プログラムは以下のとおりです。

TS 1: 実世界認識のための転移学習の基礎と応用
9:30~11:00 講師:長谷川 修(東京工業大学)

TS 2: Random Forestsの基礎と最新動向 ~大量データ時代に適した機械学習手法~
11:15~12:45 講師:波部 斉(近畿大学)

TS 3: 多視点画像からの3次元復元 ~基本原理から大規模復元まで~
14:00~15:30 講師:奥富 正敏(東京工業大学)、鳥居 秋彦(東京工業大学)

TS 4: テンプレートマッチングの魅力 ~物体検出・位置決めの定番技術~
15:45~17:15 講師:橋本 学(中京大学)

グリーン関数 (2)

"Mathematics of Classical and Quantum Physics (1992)"というDover本(原書は1969年)の第7章に、グリーン関数の説明があります。"A New Way to Solve Differential Equations"という副題です。

グリーン関数というのは、要するにインパルス応答ですね。なので、これと外力を畳み込んでやれば、その外力における応答が計算できる、というわけです。興味深い理論だと思います。畳み込み計算の典型的な例とも言えます。

"Mathematics of ..."ですが、これはきわめて評判の高い本です。コロンビア大学での大学院生向け講義録が元で、ヒルベルト空間の理解がひとつの柱です。日本で対応する書物では、寺沢寛一先生の「数学概論」でしょうか。

日本-オーストラリア戦! (2)

先日(2013年6月4日)の、2014年ワールドカップ、アジア最終予選、日本-オーストラリア戦は、ご存じのように、最後の土壇場で辛くも引き分けに持ち込み、めでたく五大会連続出場となりました。

試合内容ですが、やはり本田の存在は大きいですね。数人に囲まれても球を取られない技術(落ち着き)は大したものです。スピードはないですが、それは香川や長友に任せればよい。

決定力不足が言われて久しいですが、香川は何本か惜しいシュートを放ちました。本選も、本田・香川の出来次第?トップがどうも機能しませんが、こうなるとスペインのように、ゼロトップも選択のひとつかも知れません。しかし、なぜ柿谷(セレッソ大阪)は呼ばれないのか?

いずれにせよ、2014年ブラジル、楽しみです!

ちなみに、ブラジル開催は過去一度あって、1950年(第四回大会)です。ブラジルは優勝候補でしたが、最後にウルグアイに逆転を許し、準優勝に終わりました。死者も出たので、「マラカナンの悲劇」と言われています。結局ブラジルが初優勝を遂げたのは、1958年スウェーデン大会(第六回大会)でした(ペレのデビュー)。ブラジルと言えど、最初から強かったわけではなかったということですね。

今後のマラソン予定 (16)

今後のマラソン予定のアップデートです。

1)第4回南魚沼グルメマラソン(ハーフ、新潟、2013年6月9日)←初めて
2)第8回湘南国際マラソン(フル、神奈川、2013年11月3日)←五年連続

1)はなんと明後日です。最近足の調子が何かと悪く(サッカーで負傷/アトピー肌悪化/足の裏に水膨れ)、全然走れていません。まあ、ハーフなのでなんとかなるとは思いますが...

2)は恒例(マンネリ?)と化した、地元イベント。人気がある割には先着順なので、エントリが大変です。まず、地元優先枠でのエントリは失敗、一般枠で万全を期しました。結果は、エントリトライ後、3時間でできたので御の字です。昨年は、6時間かかりましたからね。地元の他の人たちもエントリできたようです。

旧知のフランス人からのメール

昨日は、旧知のアメリカ人の話を書きましたが、

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-870.html

今回は旧知のフランス人Cの話です。今度はFacebookメッセージが届きました。

なんでも、彼の知人(女性)がヨーロッパ(主にイギリス)からの物品を日本に輸出するビジネスを始めたので、よろしく~とのことでした。どれどれとサイトを見てみると、綺麗な日本語で書かれています。イギリスの会社ですが、日本人が経営しているようですね。

日本の女性は、フランス男性に人気があるので、たぶんですが、Cの女友達なのでしょう。

このフランス人Cというのは、10年以上前にインターンでやってきて、そのあと一緒に仕事を数年間しました。面白いヤツでしたが、フランス人特有の(?)頑固さもありました。

その後彼はスコットランドで働いていました。その後は消息がよくわからなかったのですが、ほどなくFBフレンドリクエストがあり、その当時はインドを旅していたようです。このあたりの自由さはフランス人ならではです。彼らは事前に職を決めるという習慣がありません。少し前に、某K大学の博士課程フランス人研究者の話を聴く機会がありましたが、彼が日本に来てビックリしたことがふたつあり、ひとつは学部や修士の学生が研究をしていること(彼曰く、フランスでは博士課程しか研究しない、未確認事項)、もうひとつが、1年前に就職を決める、ということでした。

とはいえ、いまのオランド政権、先日のNHKニュースによると、かなり厳しいようですね。おもに経済不況が原因です。正社員になれてよかった、という若者が取材されていましたが、あれ、これって日本みたい。フランスもそうそう自由ではいられなくなってきたのでしょうか。

旧知のアメリカ人からのメール

LinkedInを介して、旧知のアメリカ人Cからメッセージが届きました。私のLinkedInの"Skills & Expertise"にendorsementをくれたので、お礼のメッセージを書いたら、その返事が来たのです。

しかしこれは、なんとも久しぶりです。彼と仕事をしたのはもう10年以上前です。バーチャルリアリティ関連の仕事で、彼とはスウェーデンやイギリスなどに行きました。数年間の短い期間でしたが、楽しい思い出としていまも記憶にあります。

イギリスの北、殆どスコットランドに入ろうかというところまで車で行ったことがありました。のどかな風景もさすがに退屈になってきて、彼が「難しい英単語を言う競争をしよう」と提案。私は受験英語を駆使して、できるだけ長く、日常ほとんどお目にかからない単語をあれこれ頑張って思い出しました。私が言うと、彼はネイティブの立場からコメントをくれました。「お~よくそんな単語知ってるね!」なんてフォローもしてくれた。

スウェーデンのイェーテボリ(Göteborg)に行ったときは、「何でこんな発音になるんだ!」と彼は空港の女性にクレームを付けていました(スウェーデン語はGの発音が独特です)。もちろん冗談でですが、その話し方がおかしくて、ついつい笑ってしまった。ちなみに、Göteborgには英語表記もあって、Gothenburgと書きます。発音も英語のそれですが、雰囲気はまるで違います。

彼はその後、アメリカで医師の資格を取りました。このへんがアメリカ人らしいのですが(日本ではこのような転職はまずないであろう)、やはりビジネスマン、医療系の会社を立ち上げ、私の存ぜぬビジネスをやっています。以前関わりのあった人が、引き続き頑張ってやっているのを知るのは楽しいですね。

日本-オーストラリア戦!

本日(2013年6月4日)は、2014年ワールドカップ、アジア最終予選、日本-オーストラリア戦です!

日本はベストメンバが組めるので、引き分け以上は堅いと思われていますが、相手のオーストラリアはもちろん侮れません。2006年本選での、あまりにみっともない敗戦(1-3)をついつい思い出してしまいます。もちろん、いまの日本の戦力は当時以上ですけどね。

それから、直前でのブルガリア戦の敗戦。ブルガリアの1点目のシュートは、確かにブレが凄かったとは言え(YouTubeで見られます)、世界のトップレベルでは、ある程度は常識?攻撃では、あいかわらず日本は決定力が欠如...

というわけで、予断は全く許しません。なので、みなさん、応援しましょう!

Classical Mechanics (2)

多自由度系の振動について勉強する必要が生じ、先日購入したGoldsteinの"Classical Mechanics 3rd edition (2001)"を見てみました。6章"Oscillations"のところです。

この章の冒頭に以下の記述があります。"...It will be assumed the reader is familiar with the properties of a simple harmonic oscillator of one degree of freedom, both in free and forced oscillations, with and without damping..."

いちおう私はこの知識はあるので良いのですが、この前提は凄いと思います。これはそんなに簡単ではありません。2階の線型微分方程式の一般理論が必要ですし、強制振動の場合、特殊解を求めるやりかたも知らないといけません。このあたりは、理系であれば大学1年次に学習する内容と思います。

ということは、本書は、その上のレベルなんでしょうか。さすが、Goldstein。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM・SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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