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立体協総会/記念講演会 (11)

先日(2014年6月20日)の立体協記念講演会は、滞りなく終了いたしました。ご参加くださったみなさま(講師/会員/運営側)には、感謝する次第です。ありがとうございました。

当日のプログラムは以下のとおりでした。

1)「トライ&エラーからのひらめきとときめきの3D&セキュアディスプレイ~単眼運動視差から空中表示まで~」
 宇都宮大学 オプティクス教育研究センター 山本 裕紹 准教授
2)「ネオ・ジャパニズムを世界へ!~突き抜ける3D技術と日本人感性をショートムービーに込めて!~」
 (株)ピー・ビーシステムズ 代表取締役 冨田 和久 様
3)「光線再生方式ディスプレイの現状と将来像」
 法政大学 ディジタルメディア学科 情報科学研究科 小池 崇文 教授

続いて、中野坂上駅近くで、懇親会を行いました。以下そのときの余談。

個人会員のIさんが、ステレオ写真ビューアを持参されました。これが電源が必要というシロモノでしたが、飲み屋の店員さんが丁寧にコンセントの所在を教えてくれました。ステレオ写真は非常に鮮明です。みなが、「これは綺麗!」と、一般の人にとっては奇妙なものを覗きこんで叫んでいるので、隣の団体さんは興味深々。ついに、「何を見ているんですか?」と声がかかりました。というわけで、隣の団体さんと、一緒にステレオ写真を堪能いたしました。お開きにするとき、当方がおかしな集団と思われると困りますから、私はT大S先生(立体協会長)を指して、「いちおう大学教授ですから」などと失礼なことを隣の団体さんに伝え、退散いたしました。

講師のU大Y先生は、数年前のIDW(名古屋)で初めてお会いし、今回が二回めでしたが、私を覚えてくださっていました。というのも、本BLOGをご覧くださっているとのこと。またおバカなことが書けなくなってしまった(書きますが)。マラソンもされるとのことで、趣味が共通しております。Y先生のほうが断然速いですが。
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御殿場時之栖シニアサッカー大会 (3)

この週末(2014年6月21-22日)、御殿場・時之栖で開催の、シニアサッカー大会(40歳以上)に参加してきました。通算でたぶん14回目の参加です。年に2回開催です(6月と10月)。

以下、土曜日と日曜日、4試合の結果です。

2-0、1-2、0-2、2-1

つまり、2勝2敗、です。得失点差もゼロ。スコアだけだと、ワールド杯並みではないですか?ちなみに、全得点はU氏。当然MVPであります。彼がいなければ、得点ゼロだっということです。

私と言えば、中盤右サイドでした。何度か得点チャンスがあったのですが、ポストに当たったりして、ダメでした。特に、試合終了間際で、ボレーを決められるシーンを逃しました。1974年ワールド杯、オランダ-ブラジルで、クライフが決めた伝説の2点目をイメージしたのですが、あとでビデオを見たら、全然違いましたね。

FIFAワールドカップ2014 (3)

FIFAワールドカップ2014、日本の第三戦、対コロンビア(6月25日5AM~)は、4-1でコロンビアの勝ち...

岡崎が同点ゴールを決めた前半終了間際から、後半10分コロンビアが勝ち越すまでの時間が、僅かに可能性ありましたね。この時点では、いけるカモ?、と思った人は多かったと思います。私もそうでした。でも、そうは問屋が卸さなかった。

結果は残念ではありますが、スペイン/イングランド/イタリアなど、日本よりどう考えても強い国が予選リーグ敗退。コロンビアだって、ここ三大会は南米予選敗退ですから、冷静に考えれば、妥当な結果だったのかも知れません。でも、いい勝負になってきた。日本のサッカーが歴史を作るのは、これからです。Jリーグが設立されたのが、高々約20年前です。対して、イングランドやイタリアのプロリーグは、100年以上の歴史があるのです。

ギリシャが際どく勝ち抜きました。日本戦では後半、引き分けでいいというムードとなりましたが、これは、日本はコロンビアには勝てない、我々はコートジボワールに勝てる、との論理だったのでしょう。実際にそうなりました。哲学的思索の結果?

KISAビジネスカンファレンス

本日(2014年6月25日)は、なぜか和歌山大学です。初めての訪問です。

KISAの会合(ビジネスカンファレンス)があるのです。KISAとは、近畿情報システム産業協議会(近情協)の略です。1993年に発足されました。加盟団体は7団体、企業数は300社です(だそうです)。

本日のビジネスカンファレンスは、2009年からのスタートで、本年で第6回を数えます。

首都圏人の私が、なぜ和歌山まで出向いているのかというと、当社の企業プレゼンがあるのですが、それのネタを提供したというのが理由です。もっとも、ネタと言っても、「こんなのが面白いんじゃない?」なんて呟いただけですが...プレゼンの構成は、当社H氏がすべてやり、発表もH氏が行います。というわけで、私はほとんど何もしておりません。

夜は、和歌山大学の、CGで著名なT先生と食事をすることになっています。楽しみです。

SKYMILES

SKYMILESのマイルが、何十万マイルもたまってしまって、どうしようかとずっと思案していました。

実は、このマイル、これまで使ったことがありません。なぜかというと、恥ずかしながら使い方がよくわからない。SKYMILESは、クレジットカードを使い続けている限りにおいては、これまでためたマイルが減ることはありません。その理由で、SKYMILESの前の名前のときから(名前は忘れました)、使い始めました。

このまま百万マイルくらいたまって、結局使わずに来世を迎えるのかな~などと諦めムードでいたら、思わぬ情報が!これが実は連れからで、スカイマークがSKYMILESを使えるとのことでした。

プライベートで九州まで行くことになっていたので、これ幸いと予約!いまのところは順調です。なんだ、簡単じゃないですか。結局のところ、情報は知っているか知らないかのどちらか。

ちょっと楽しみな展開になってまいりました。

FIFAワールドカップ2014 (2)

FIFAワールドカップ2014、日本の第二戦、対ギリシャでした。6月20日7AM~。

大久保の左わきからのシュートが、もっとも惜しかった。スアレスか、ファンペルシなら決めたかな...

可能性は僅かとはいえ、まだ決勝T進出の目があります。私の所属するシニアチームで、確率の分析が進んでおります。10%程度?

第三戦の対コロンビアは、25日5AM~です!お見逃しなく。

立体協総会/記念講演会 (10)

本日(2014年6月20日)は、立体協総会/記念講演会です。以下、会員向け案内メール(からの抜粋)です。総会は正会員限定ですが、記念講演会は、非会員であってもご参加できます(ただし有料ですが)。よろしくお願いいたします!

(ここから)-------------------------------------------------

立体映像産業推進協議会 正会員各位

いつもお世話になっております。立体協事務局 アドコム・メディア(株) 喜多と申します。このたび、以下の日程で立体協総会および記念講演会を開催いたします。お忙しいとは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加いただき、今後の活動に向けた議論に加わっていただけると幸いです。

なお、記念講演会後、17:45より総会会場周辺にて交流会を開催いたします。記念講演会、交流会は立体協非会員の方も参加を歓迎いたします。ぜひ関係各所、お声掛けをいただけますと幸いです。

●参加費(記念講演会):
 立体協会員(2014年度会員) 無料
 非会員参加費 3,000円
        ※ただし、当日5,000円をお支払いただければ、
         当日より個人会員として立体協入会、2012年度分年会費として徴収させていただきます。

●参加費(交流会):
 立体協会員・非会員:3,000円~4,000円を予定
 ※交流会会場は別途ご案内申し上げます。

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【立体協総会/記念講演会】
●日時:2014年6月20日(金)
    総 会 14:30~15:00
    記念講演会 15:00~17:30
    拡大交流会 17:45~19:45

●会場:東京工芸大学 中野キャンパス 3号館3101教室
    http://www.t-kougei.ac.jp/guide/campus/nakano/
   (地下鉄/東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線 中野坂上駅下車 徒歩約10分)

●概 要
【記念講演会】
15:00~15:05
 挨拶

15:05~15:50
「トライ&エラーからのひらめきとときめきの3D&セキュアディスプレイ~単眼運動視差から空中表示まで~」
 宇都宮大学 オプティクス教育研究センター 山本 裕紹 准教授

15:55~16:40
「ネオ・ジャパニズムを世界へ!~突き抜ける3D技術と日本人感性をショートムービーに込めて!~」
 (株)ピー・ビーシステムズ 代表取締役 冨田 和久 様

16:45~17:30
「光線再生方式ディスプレイの現状と将来像」
 法政大学 ディジタルメディア学科 情報科学研究科 小池 崇文 教授

(ここまで)-------------------------------------------------

latent variables

latent variableって、ちょっと聞き慣れない単語ではないでしょうか?日本語では、潜在変数、などと訳されます。

BishopのPRML本では、第9章がEMに充てられていて、これはlatent variablesの分布を推定するものです。最後は一般的な議論となり、かなり難しいです。

そして、第10章となると、以下のような記述から始まります。

"A central task in the application of probabilistic models is the evaluation of the posterior distribution p(Z|X) of the latent variables Z given the observed (visible) data variables X..."

何と、ついにlatent variablesが主役に躍り出てしまった。満を持して、という感じしょうか。

でも、latent variablesの例って、どういうものがあるのでしょう?第9章は、ガウス混合分布の例題なので、各データの各分布への所属確率です。つまり、latent variablesは離散変数。では、連続変数の例は?

これは、例えば文字認識においては、文字の回転や移動量です。このあたりになると、普通のパターン認識の問題ですね。latent variablesというと、何やら難しそうですが、具体的な例を考えれば、それほどでもないということで。

三次元映像のフォーラム (5)

次回の「三次元映像のフォーラム」(2014年7月1日)で、講演を頼まれました。演題は「最近のS3D事情」です。S3Dとは、Stereo 3Dの略です。

以下、当日のプログラムです。場所は、(株)インフォマティクスどの会議室です。

13:00~ 受付開始
14:00~14:10 挨拶:羽倉 弘之(三次元映像のフォーラム:代表幹事)
14:10~14:40 講演1 「仮想試着のための拡張現実感インタフェース」+α 西山 正志 (東芝 研究開発センター)
14:40~15:10 講演2 「3D映像技術の発展を阻害していると思われる要素」 桑山 哲郎 (千葉大学)
15:10~15:40 講演3 「最近のS3D事情」 加納 裕 (ソフトキューブ)
15:40~16:00 休憩・デモ
16:00~16:30 講演4 「偏光照明制御による大型裸眼立体表示」 潮 嘉次郎 (ニコン)
16:30~17:00 講演5 「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)におけるARの活用について(仮)」
                山際東 (ビム・アーキテクツ)
17:00~17:30 講演6 「ヘリコプター計測による高精度3D都市モデルのご紹介」 未定 (中日本航空 )
17:30~ 展示・デモ

SSII2014チュートリアル (3)

先日(2014年6月11日)、SSIIチュートリアル(パシフィコ横浜)に参加しましたので、簡単にご報告いたします。毎年聴講しております。非常にためになるイベントです。

TS1:いまさら聞けないグラフィカルモデル入門:川本一彦先生(千葉大学)
Bishop本の第8章に準じた内容です。確率変数間の、「条件付き独立(conditional independence)」、の重要性を強調されていました。これで、Bishop本の当該章が読めそうです。

TS2:見えない画像を見るための2次元画像再構成:田中正行先生(東京工業大学)
最も難しい内容だったと思います。自然画像やノイズの性質など、画像の再構成に必要な技術を、先端的なものを含めて解説されました。

TS3:機械学習の基礎とコンピュータビジョン応用:堀田一弘先生(名城大学)
そのまま本になりそうなボリュームを持つ、機械学習のサーベイです。Deep Learningの解説が特に参考になりました。ちょっとやってみたい!個別に質問もしました。丁寧に答えていただきました。

TS4:マルチコアを用いた画像処理:福嶋慶繁先生(名古屋工業大学)
これは面白い企画でした。高速化手法としてはGPU全盛ですが、そうではなく、CPUで高速化しましょう、という内容。夜に所用があり、中座しましたが、CPUをきちんと見直すことは、私も賛成でございます。

FIFAワールドカップ2014

FIFAワールドカップ2014開幕しました!楽しみなイベントのひとつです。というか、最も楽しみ。

まずは開幕戦、ブラジル-クロアチアを観戦(6月13日(金)5AM~)。30分寝過ごして、前半途中から観ました。息子はしっかり起きていた。オスカルの3点目は絶妙でしたね。ブラジルはどんなシュート練習をやっているのだろうか。あれを練習しているとは思えません。本能のような...

次の早朝(14日(土)4AM)は、オランダ-スペイン。前回の決勝カードです。後半はオランダの一方的な展開となりました。ロッベン止められない。スペイン、切れた。オランダびいきの私としては、よい結果でしたが、今回のスペインはちょっと?かな...せっかくNHKが特集組んでくれたので、頑張らないと~

さて、日本の初戦、コートジボワール戦(15日(日)10AM~)ですが、本田の先制点は素晴らしかったです。コンフェデでの対スペイン戦、ネイマールの得点を思わせました。でも、後半はさすがに疲れました。動けない...後半を見ると、この結果は止むをえませんでした。二戦三戦の奮起を期待いたします。

第5回南魚沼グルメマラソン顛末記

先日(2014年6月8日)、第5回南魚沼グルメマラソン(ハーフ)に連れと参加してきました。昨年に続いて二回めです。そのときの記事はこちら(↓)。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-878.html

前泊は、昨年に続いて、六日町の温泉宿「湯元館」。もうここしかない!部屋にはプライベートの露天風呂。寝室が別に二階にあります。寝ながらテレビが見られるように、テレビが上方にあるというおもてなし。

当日の天気は雨模様という予報でした。確かに朝は雨が降っていましたが、宿を出た7時には、あがっていました。更には晴れ間も出てきた!走っているときは暑かった...

昨年は体調がよくありませんでした。でも、今回はほぼ万全。とはいえ、走り込みは足りず(入院していたので)、二時間は切れず。後半ペースを少し上げてみたのですが、やはり最後まで持ちません。国際大学(International University of Japan)を通過するあたり(16-18キロ)が一番辛いのですが、大学名のとおり、国際色豊かな声援で、元気が出ました。ありがたいです。この大学の環境は素晴らしいです。

ゴール直前の最後のエイドでは、八海山が振舞われます。ちょっと食指が動きましたが、余裕がなく、そのまま通過いたしました。まだまだ修行が足りないということです。

EMOBILE GL10P の謎 (3)

EMOBILE GL10P、やっと慣れてきました!

注意すべきは、月あたり7GB(いまはキャンペーン中で10GB)の制約ですが、それをクリアすべく、こまめにモニタしています。主画面に数字で出てくるので、一見わかりやすいのですが、これは「目安」だそうです。う~ん、目安って何?正確な数字は、ウェブで見ます。感覚としては、端末の数字とウェブの数字は、それほど外れているわけではない。

それから、当たり前の話ですが、通信量を減らすために、できるだけ他のWiFiを使う。例えばスタバ。私はスタバはよく行きますが、スタバのWiFiは使ったことがありませんでした。そこで早速登録。これは便利です。

通信量は月末に自動的に初期化され、新たに積算される仕様ですが、これがバグってます。初期化はされるのですが、そのままにしておくと、通信量がずっとゼロのままです。電池パックを入れ直すと直りますが、これは不便。善処を期待します。

まあ、私のことですから、出来の悪い子供と同じで、徐々に愛着がわいてくるとは思いますが...

SSII2014チュートリアル (2)

本日(2014年6月11日)は、SSIIチュートリアルです。楽しみなイベントのひとつ。

プログラムは以下のとおりです(再掲)。

---------------------------------------
9:45-11:15
TS1:いまさら聞けないグラフィカルモデル入門
11:25-12:55
TS2:見えない画像を見るための2次元画像再構成
14:25-15:55
TS3:機械学習の基礎とコンピュータビジョン応用
16:05-17:35
TS4:マルチコアを用いた画像処理
---------------------------------------

それでは、パシフィコに行ってまいります!

デジタルファブリケーションとVR

私が<ゲストエディタ>となりました、日本VR学会論文誌のCFPが公開されましたので、案内のコピペをしておきます。ぜひともご投稿を検討ください!

<ゲストエディタ>は、第19巻3号に続いて二回めです。大丈夫かな。

(ここから)--------------------------------------------------

■■■VRSJ Announce 2014_0604_2====================================
  日本バーチャルリアリティ学会論文誌 第20巻2号
「デジタルファブリケーションとVR」特集号  論文募集
=============================================================■■■

「デジタルファブリケーションとVR」特集の論文募集内容を公開いたしました.皆様のご投稿をお待ちしております.

投稿申込締切:2014年 12月 1日(月)
論文提出締切:2014年 12月 8日(月)
掲載巻号:第20巻第2号(2015年6月発行)

募集要項
 3Dプリンタの高性能化や,ファブリケーション技術の進化により,様々なことができるようになっています.ラピッドプロトタイピングだけでなく,少量多品種の物づくり,3Dプリンタで建築素材の作製,食品用3Dプリンタの研究や製品化.様々
な医療分野への3Dプリンタの利用などです.また,3Dプリンタの低価格化により個人でも今までにできなかった物づくりが可能になってきています.さらには,実環境モデリングのようにファブリケーションのためのデータを作成する技術の研究
も進んでいます.このように,3Dプリンタをはじめとするファブリケーション技術は,様々な分野で,仮想世界や電脳世界のデータを現実化・実体化する手段として急速に進化と普及が始まっており,VRや関連分野に与える影響も大きいと予想されます.
 本特集号のテーマである「デジタルファブリケーションとVR」は,こうした背景の中で企画されました.基礎,応用,コンテンツ,総論といった様々な視点での皆様の積極的なご投稿をお待ちしています.
 なお,使用言語は,日本語,英語,いずれも可能です.

ゲストエディタ:
小池 崇文 (法政大学)
岩井 大輔 (大阪大学)
加納 裕  (ソフトキューブ株式会社)

1.対象分野
ファブリケーション技術や3Dプリンタ利用を前提としたVR/AR技術に関する理論的・実証的研究,各種応用システム開発やコンテンツ製作,評価等に関連し,下記のような分野を対象とします.
・VR/ARに関するファブリケーション技術の基礎・応用研究事例
・3次元形状の取得や,画像・形状処理,設計支援などのファブリケーションを支援する研究事例
・ファブリケーション技術による仮想世界・電脳世界のデータの現実化・実体化
・ファブリケーション技術を用いたデザイン・設計支援
・ファブリケーションのための実環境モデリング
・ファブリケーション技術を用いたインタフェース設計・ツールキット
・ファブリケーション技術のVR/AR技術応用事例
・ファブリケーション技術の教育・訓練応用
・衣・食・住に関するファブリケーション技術
・ファブリケーション技術を適用したアート,エンターテイメント作品(コンテンツ)
・本特集テーマに沿った評価,総説等

2.投稿方法
●投稿申込
査読プロセスを円滑に進めるため「事前申込締切」を設けております.投稿を予定している方にはたいへんお手数ですが,
・著者名・所属(全員)
・タイトル
・論文種別(フルペーパー・ショートペーパーから選択)
・論文カテゴリ(基礎・応用・コンテンツ・総説から選択)
・概要
を,期日までに論文窓口にメールでお送りいただくようお願い致します.

●論文提出
論文投稿サイト :https://mc.manuscriptcentral.com/tvrsj
にアクセスし,新規論文投稿をお願い致します.
(共著者全員のアカウント登録,チェックリストを添付ください)

3.提出先
●投稿申込
日本バーチャルリアリティ学会論文委員会 論文窓口(vr-paper@vrsj.org)
●論文提出
論文投稿サイト :https://mc.manuscriptcentral.com/tvrsj

(ここまで)--------------------------------------------------

電気学会・次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会

本日(2014年6月9日)は、電気学会・次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会の見学会です。場所は、名城大学→名古屋工業大学です。つまり、名古屋地区を回ります。

今回の見学会は、同委員会の二回目です。一回目は、東大・五十嵐研究室を訪問しました。3月28日でした(なぜか未報告)。

本委員会ですが、その前は、インタラクティブディスプレイ協同研究委員会、という名前でした。それが、「次世代」が付いて、新たに発足したというわけです。私も、幹事補佐から幹事となりました。だんだん熟練の域となってきた?

EMOBILE GL10P の謎 (2)

前回の記事で、私が大騒ぎした一件は、既にネットではおなじみのようですね。ちなみに前回の記事はこちら(↓)。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1108.html

ネットの記事はなかなか参考になりました。通信のしくみが変わったということでしょうか。私はこういうのは、まるでケアしていませんでした。

さて、今後の対応ですが、既に機種変してしまったので、前向きに使うことにします。ちなみに、自宅ではケーブルなので、問題ないです。あくまでも外出時の話。でも、仕事場もこの環境なんですよね...

良い点としては、こまめに通信状況をチェックするようになったことです。この状態では、なるほど、これくらいの通信速度か~などとモニタリングしてます。結構面白いですよ。

たとえば、ちょっとした動画を見ても、すぐに10MB程度は行っちゃいます。これを数十回続けると、数百MBになる。これを3日間続けると、直近3日間の制約に悩まされる、というわけです。

立体協総会/記念講演会 (9)

立体協では、総会に続き、記念講演会を開催いたします。以下、会員向け案内メール(からの抜粋)です。多くの方のご来場を期待しております。

(ここから)-------------------------------------------------

立体映像産業推進協議会 正会員各位

いつもお世話になっております。立体協事務局 アドコム・メディア(株) 喜多と申します。このたび、以下の日程で立体協総会および記念講演会を開催いたします。お忙しいとは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加いただき、今後の活動に向けた議論に加わっていただけると幸いです。

なお、記念講演会後、17:45より総会会場周辺にて交流会を開催いたします。記念講演会、交流会は立体協非会員の方も参加を歓迎いたします。ぜひ関係各所、お声掛けをいただけますと幸いです。

●参加費(記念講演会):
 立体協会員(2014年度会員) 無料
 非会員参加費 3,000円
        ※ただし、当日5,000円をお支払いただければ、
         当日より個人会員として立体協入会、2012年度分年会費として徴収させていただきます。

●参加費(交流会):
 立体協会員・非会員:3,000円~4,000円を予定
 ※交流会会場は別途ご案内申し上げます。

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【立体協総会/記念講演会】
●日時:2014年6月20日(金)
    総 会 14:30~15:00
    記念講演会 15:00~17:30
    拡大交流会 17:45~19:45

●会場:東京工芸大学 中野キャンパス 3号館3101教室
    http://www.t-kougei.ac.jp/guide/campus/nakano/
   (地下鉄/東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線 中野坂上駅下車 徒歩約10分)

●概 要
【記念講演会】
15:00~15:05
 挨拶

15:05~15:50
「トライ&エラーからのひらめきとときめきの3D&セキュアディスプレイ~単眼運動視差から空中表示まで~」
 宇都宮大学 オプティクス教育研究センター 山本 裕紹 准教授

15:55~16:40
「ネオ・ジャパニズムを世界へ!~突き抜ける3D技術と日本人感性をショートムービーに込めて!~」
 (株)ピー・ビーシステムズ 代表取締役 冨田 和久 様

16:45~17:30
「光線再生方式ディスプレイの現状と将来像」
 法政大学 ディジタルメディア学科 情報科学研究科 小池 崇文 教授

(ここまで)-------------------------------------------------

遷移行列の謎

マルコフ過程の計算をするときに、遷移行列(transition matrix)を使います。これは有名なので、それが何ものかは省略。

ここでよくやる間違いが、遷移行列の右から、現在の状態を表す列ベクトルを掛けてしまうこと。市販本にもそのような間違いがあります。正しくは、左から行ベクトルを掛けます。ちょっとイヤですよね(その昔、3DCGでもあったやりかた)。

"Numerical Recipes third edition"(私はelectronic版)で新しく追加された、第16章では、マルコフ過程が取り上げられていますが、そこにこの問題がきちんと書かれてありました。857ページです。計算では、遷移行列の<転置>を使うことを提案したのち、

"...The transpose operation is needed only because two common conventions are at odds: The time order i -> j for Aij versus the left matrix multiplication of a column vector..."

こういう説明があるところが、"Numerical Recipes"の好きなところです。なかなかこういう洒落た記述は、他書では見当たりません。

SSII2014チュートリアル

今年(2014年)も、SSIIチュートリアルの季節がやってまりました。例年楽しみにしているイベントです。

プログラムは以下のとおりです。6月11日です。

---------------------------------------
9:45-11:15
TS1:いまさら聞けないグラフィカルモデル入門
11:25-12:55
TS2:見えない画像を見るための2次元画像再構成
14:25-15:55
TS3:機械学習の基礎とコンピュータビジョン応用
16:05-17:35
TS4:マルチコアを用いた画像処理
---------------------------------------

お目当ては、TS1です。BishopのPRML本の第8章を読むために、何かしらきっかけが必要ですが、そのきっかけとして利用したいと思います。

EMアルゴリズム

EMアルゴリズムは、ガウス混合分布のパラメタと、各データの分布への所属確率を推定するときに、よく使われます。EMとは、expectation-maximizationの略です。計算は、EステップとMステップを繰り返すことでなされます。参考書としては、

- 「これなら分かる最適化数学」、第5章 統計的最適化、金谷健一先生、2005.
- Numerical Recipes third edition, 16.1 Gaussian Mixture Models and k-Means Clustering, 2007.

などをご覧ください。両者ともお薦めであります。

ところで、BishopのPRMLでは、EMに1章まるまる割かれていますが(9章の"Mixture Models and EM")、最後にかなり一般的な記述があります(9.4 "The EM Algorithm in General")。ガウス混合分布(である必要はないが)へデータを当てはめるのは、通常は教師なし学習と言われていますが、実は各クラスへの所属確率というのが、隠れ変数(latent variables)として存在している。しかし、それは観測できない、という設定です。なので、その隠れ変数の確率分布を、観測された変数の条件付き確率分布として求める、という話です(というか、もっと一般的な設定です...)。

Kullback-Leibler divergence(divergenceの日本語訳が「情報量」なのはなぜか?)などが出てきて、なかなか楽しいですよ。通常のEMでは物足りない方、ぜひチャレンジしてください。まるでわからないか、視界が広がるかのどちらかです。私は?者。

ちなみに、隠れ変数の代表格、HMM(Hidden Markov Model)でもEMは使われます。これも難しいです。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM・SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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