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ポートライナー

諸事情で、羽田-神戸のフライト(スカイマーク)を試してみました。神戸空港を利用したのは初めてです。

気に入ったのが、ポートライナーです。空港からすぐに乗れます。更に、ほぼ直線的に、三宮まで行けること。車両はゆりかもめと同じようなものですが、ゆりかもめはぐるぐるといろいろ回ってしまいます。これがイヤで、ゆりかもめには滅多に乗りませんが、ポートライナーはそのようなことがありません。

理研CDBもしっかり確認。こんなところにあったんだ~

来年のSIGGRAPH ASIA 2015は神戸です。ホテルはどこにすればよいのだろうか?たぶん、三宮ですね。
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第19回日本バーチャルリアリティ学会大会 (5)

先日(2014年9月17~19日)に参加してきた、第19回日本VR学会大会(名古屋大学・東山キャンパス)の総括です。

AR/MRは、実用化も進んでいる分野ですが、関連セッションでも、かなり実用化を意識した研究がされている、という理解です。各種glassの発売も追い風?

力触覚について。あいかわらず研究は盛んです。盛んなんですが、実用化という観点からすると、まだこれからでしょうか。ある発表で、「力触覚デバイスはなぜはやらないか」というスライドがあったくらいですからね。発表者自身が実感している、ということです。

中日の特別講演は、以下のおふたかたでした。

特別講演1:「文化を遺す意義と努力 ー尾張徳川家を例にとってー、VR技術への期待」
 徳川義崇、(財)徳川美術館館長(尾張徳川家22代当主)
特別講演2:「文化財のデジタルアーカイブとVR公開」
 加茂竜一、凸版印刷株式会社文化事業推進本部

加茂さんは存じ上げております。徳川氏については、徳川美術館があるということで、次の朝、そこまで走りました。朝なので開館はしていませんでしたが、中を突っ切ることができました。

オランダからのリクエスト

オランダ人と思しき名前のヒトから、FBのリクエストをもらいました。

どれどれと見てみると、これは古い知人Pですね。以前仕事で関わりました。ドイツまでも行った。Pは当時、ドイツで仕事をしていたのです。メッセージで本人確認ののち(「あんたPだよね?」「そうだよ、元気?」などというやりとり)、リクエスト承認!

いまPは、オランダに戻っていますが(やはりPという企業、これでほぼ分かる)、また何やら画策しているみたいですね。オランダ人の面目躍如(?)です。

私は、残念ながらオランダには行ったことがないのですが、イメージは<自由の国>。なんでも先んじてやる、という印象です。同姓結婚を最初に合法化したのも、確かオランダだった。日本の鎖国時代でも、オランダは例外。徳川も、「まあ、オランダなんだから、まあいっか」なんてノリだったんじゃないでしょうか?

EMアルゴリズム (4)

EMアルゴリズム、あいかわらずよくわからないので、いろいろ調べていたら、よい資料がありました!

Jeff A. Bilmes, "A Gentle Tutorial on the EM Algorithm and its Applications to Parameter Estimation for Gaussian Mixture and Hidden Markov Models", U.C. Berkeley, TR-97-021, April 1998.

大学のテクニカル・レポートでございます。なぜこれを発見したかというと、「言語処理のための機械学習入門(コロナ社)」という書籍の(これもよい)、参考文献46)に挙げられていたからです。

本文は13ページと短いので、つらつらと読んでみました。結論としては、非常に分かりやすい資料です。章だては、

1 Maximum-likelihood
2 Basic EM
3 EM for Mixture Models
4 EM for Hidden Markov Models

という感じです(実際はもっと長いタイトルですが、適当に変えました)。

たぶんですが、こういうレポートって、そこらじゅうにあるのでしょうね。書籍を買うよりも、このようなレポートを集めたほうが、良い気もしてきました。

Spain, or elsewhere ?

内容的に、日本語よりもノリがよさそうなので、英語で書いてみました。もちろん、ネイティブチェックなどはありませんので、エキスだけを取って、ご理解くださいませ。添削もお願いいたします。

April next year, our son is entering the society, I mean, working at a company. So we will celebrate. Not to him, but to ourselves. The parents' only responsibility, I believe, is to make their children self-sustaining. So we have a right to celebrate by ourselves for our past efforts (if any).

We planned to go abroad for the celebration. The place has been chosen such that neither of us has ever been before. As a result Spain became the best candidate (and Morocco together hopefully). My another candidate would be Italy, but she went there, unfortunately.

She agreed our selection. But it's not so easy. Actually I don't believe her. Don't misunderstand me. I do trust her. I'm saying that I don't believe what she said in the first place. She changes her mind very often. Too often for her to even remember. My expectation was that she would change her mind soon.

My expectation is realized. A few days later she talked to me.

"We are still young, right ?"
"Right."
"So just a sightseeing is boring, isn't it ?"
"Yeah ?"
"So I can plan something more exciting."
"..."

I have no idea what really is in her mind, but I don't ask. Even I don't need to, because even if I get some information from her, she will change her mind again.

ものつくり大学非常勤講師 (4)

明日(2014年9月23日)から、ものつくり大学の講義「CGプログラミング」が始まります。すでに、6年めを迎えます。

ところで、明日って、祝日(秋分の日)ではなかったでしたっけ?いえ、大学は祝日というのは、あまり関係ないみたいです。授業数をきちんと確保しないといけないということで...

受講対象者は、現在55名だそうです。

第19回日本バーチャルリアリティ学会大会 (4)

本日(2014年9月19日)は、第19回日本VR学会大会の三日め(最終日)です。

最終日というのは、ちょっとさびしい雰囲気です。既に帰ってしまう人も多いですからね。昨日の懇親会がメイン、という人は多いと思われます。実際、盛り上がりました。

私は終日まじめにセッションにセッションに出ようと思っています。

第19回日本バーチャルリアリティ学会大会 (3)

本日(2014年9月18日)は、第19回日本VR学会大会の二日めです。

午前中は、おとなしくセッションを聴いています。気になる発表がありますので、それのあるセッションに参加。

午後は、いつもどおりのフリータイム(?)や、特別講演です。理学部に知人がいるので、機を見て訪問します。会場のES総合館から近いはず。

夜は、みなさんが楽しみにしている、懇親会です。既に、チケットはゲット!

第19回日本バーチャルリアリティ学会大会 (2)

本日(2014年9月17日)は、第19回日本VR学会大会の初日です。場所は、名古屋大学・東山キャンパス。当社は企業展示をします("ATHENA"と"PhotoARC"を出します)。

私ですが、昼に論文委員会があります(12:30~14:30)。ゲストエディタの、Vol.19-3(「サービス現場・日常生活に浸透するVR/AR」)は、役務を終了いたしました。続いて、Vol.20-2(「デジタルファブリケーションとVR」)の役務が今後あります。

午後のセッションですが、私が委員をしている、「力触覚の提示と計算研究会」主催の【OS】、「デジタルファブリケーションと触覚教育・医療」があります。でもこれは、始まりが13:30からなので、論文委員会とかぶってしまいます。なので、途中から聴講の予定です。

そのあとは、知人のK大Tさんがいらっしゃいます。

企業展示は、またFさんにお任せかな~

名古屋の一週間

本日(2014年9月16日)から、今週いっぱい名古屋です。昨日から入っております。

本日は、中京大学です。某研究会に参加いたします。中京大学は初めてです。名古屋工業大学訪問という話もあったのですが、時間の折り合いがつかず、やめました。残念であります。

明日から三日間は、名古屋大学。これは日本VR学会の年一回の大会でございます。

こうしてみると、名古屋近辺の大学巡りのような感じですね。名城大学は、先日某学会の委員会で訪問いたしました。

ちなみに、私は2~5歳のとき、名古屋在住でした。ほとんど記憶はありませんが...

Oculus Rift (2)

Oculus Rift Development Kit 2(DK2)、出荷されてしばらく経ちましたが、なかなか好評のようですね。ネット上のさまざまなニュースで見ます。当社も購入(私のクレジットで)。社内評価を経て、既にお客さんへの提案も進んでいます。

ところで、私のような古いヒトは承知でしょうが、1980年代後半に既にVR用のHMDはありました。VPL社のEyePhoneというモノです。これを体験した現役のヒトは少ないのでしょうが(戦争体験者のような...)、細かい話は抜きにして、結局のところ同じですね(ということを、先日の某研究会でのたまった)。

では、VPL社のものは、なぜダメであったのか。これは価格だと思います。なにせ、いまのOculusの百倍もしました。ただ、価格が原因というのはひとえに私見です。他の意見もあるはず(時代が早すぎた/解像度が悪すぎた/など)。ネット上でも議論されているのかと思ったら、これまで見たことはないです。はやり、EyePhone体験者が少ないということでしょうね。

だいたい、<アイフォン>と言えば、いまはiPhoneですからね...

海外にみる3D映像作家の活動と映像上映 - NSAアワード受賞作品より

<立体協ラウンドテーブル>企画いたしました!以下、会員向けメールのコピペです。

(ここから)----------------------------------------

立体協会員各位

お世話になっております。立体協事務局 アドコム・メディア(株)喜多でございます。
このたび、以下日程にて2014年度第1回目の立体協主催イベントを開催いたします。

「海外にみる3D映像作家の活動と、映像上映 - NSAアワード受賞作品より」をテーマとし、世界から3Dエンスージストの集まるNSA、ISUの活動と、その3D上映会について、運営委員でもある、(株)ステレオアイ代表・関谷様にご講演いただき、あわせて作品を上映いただきます。

また、ご講演、上映会終了後は今回、機材、会場提供をご協力いただく、(株)ソリッドレイ研究所様内にございます、魅惑的な赤い壁のBARにて交流会を開催いたします。

ふるってご参加ください。なお、ご出席の可否は【9月26日(金)】までに、事務局 喜多宛にご返信をいただきますようお願い申し上げます。

事務局 喜多 n.kita@adcom-media.co.jp

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●日時:10月2日(木)16:00~17:30 その後交流会
●会場:(株)ソリッドレイ研究所(横浜駅より徒歩5分)
    http://www.solidray.co.jp/data/guide/map/map1.htm

【講演内容】
●世界から3Dエンスージストの集まるNSA、ISUの活動と、その3D上映について
 ・アワード入賞作品の上映と解説
 ・私自身の撮影手法など
 ・他作品にみる技法など
 ・来年2015年のNSAソルトレイク大会、ISU釜山大会に関して

●上映予定作品(上映順は未定)
 ・HYPERLAPSE (Takashi Sekitani) 5:04
 ・FIREWORKS 3D - Dancing Phoenix (Takashi Sekitani) 4:38
 ・Geek like me (Jeff Boller) 3:57
 ・Behind the Geek like me (Jeff Boller) 6:10
 ・Elevation (Eric_Kurland) 2:58
 ・OK Go + Pilobolus - All Is Not Lost (Eric_Kurland) 3:24
 ・Pump Action (Phil McNally) 4:00
 ・Atmosphere (Ikuo Nakamura) 5:24
 ・ほか(現在交渉中 数作品)

※BARコーナの隣がデモルームになっており、ご希望者には以下3D映像を見せていただけるそうです。
 ・飛翔体験(長さ30mの巨大ブランコに乗ってビルの谷間を往復)
 ・実寸大表示な萌えキャラ(説明不要)

(ここまで)----------------------------------------

BLOGのバグでございます

お恥ずかしいことに、<予約投稿>していた記事が、露出してしまいました。以下、FC2「最新障害情報」からのコピペでございます...今後、既にご覧になった記事が逐次アップされます。「本日から名古屋です」なんて、おバカな記事も出てしまった。

(ここから)-----------------------------------------------

FC2サポートです。平素はFC2をご利用いただきありがとうございます。

FC2ブログ( http://blog.fc2.com/ )におきまして、以下の障害が発生しております。

【影響範囲】
FC2ブログをご利用中のお客様

【影響内容】
予約投稿記事が予約時間に関係なく公開されてしまう

【発生時刻】
2014年9月8日 午後7時00分頃 ~ 午後7時25分頃まで

現在不具合は修正しており、予約投稿記事が設定した時間までに公開されるという事はございません。

予約時間に関係なく公開されてしまいました記事につきましては予約状態に復旧する対応を行っておりますので今暫くお待ちくださいますようお願い申し上げます。

今後は再発防止に努め、より慎重に対応してまいります。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを心より深くお詫びいたします。

(ここまで)-----------------------------------------------

グラフィカル・モデル (2)

BishopのPRML本、第8章"Graphical Models"を攻略中です。どうも、本文だけ読んでいると、分かった気になってしまう。でも、本当に分かっているかどうかを知るためには、問題を解くことが必要です。というわけで、章末のExcercisesをやってみることにしました。

解答のない、8.3と8.4をやってみました。3変数の同時確率分布が全て与えられたとき、さまざまな確率を計算するものです。これは計算できます。この問題の趣旨としては、この3変数がグラフィカル・モデルではどのように書けるのか、確率計算をとおして検証しなさい、ということです。

実際のところ、確率変数をa, b, cとすると、このモデルは、

a -> c -> b --- (1)

と書けることがわかりました(解答はないのですが、そのはずです)。つまり、cから見ると、"head-to-tail"、となります。そうすると、aとbは、なにも観測されていないときは従属ですが、cが観測されると、独立となります。これが、conditional independence、です。そしてそれを、計算によって確かめるという問題。

これはよいのですが、新たな問題が浮かびました。登場する確率変数の同時分布が与えられたとき、それらの関係を表す、グラフィカル・モデルが一意に決まるのでしょうか?また、それはどのようにして求めるのでしょうか?PRMLを読んでも、書かれていないような気がしました。ご存じの方、ぜひ教えてください!

Viterbiアルゴリズム

Viterbiアルゴリズム、ちょっと勉強してみました。動的計画法は、以前から知っていたので、理解はできました。

もともと、BishopのPRMLを見ていたんですが、例によって分かりづらくて、何を見ようかな~と考えていました。そこで、なんとなく、Wikipediaに辿り着きました。英語版です。

ここで出てくる医師の診断例は、かなり分かりやすいと思いました。計算過程が、GIFアニメで綺麗に表示されます。よく作りますよね。残念ながら、日本語版にはこれは出てこない。

ところで、GIFアニメって、どうやって停止させるんですか?私はChromeで表示させているんですが、止め方が分からない!

香川ドルトムント復帰!

香川のドルトムント復帰が、2014年8月31日に報道されました。移籍期限最終日。遅すぎたくらいです。

香川は、2010年ワールドカップメンバから外れたあと(サポートメンバとして帯同)、ドルトムントに移籍しました。当時、香川は無名でしたが、その後の二年間の圧倒的な活躍は周知のとおりで、二年連続リーグ優勝に貢献。その看板を引っさげて、マンUに移籍しました。

やはり、ドルトムントとマンUでは、クラブの格が違うということで、移籍は当時では当然の選択だったのでしょう。でも、そうはうまくはいかなかった。これが人生の難しいところです。あくまでも結果論です。結果は自身だけではコントロールできない。

さて、ドルトムントでは、引き続きクロップが監督です。当時の同僚もまだ多い。活躍して、マンUを見返してやって欲しいです。マンUは、香川が加入する遥か昔から好きでしたが、いまはそうではありません。まるでわけのわからないチームになってしまった...ファーガソンはやはり偉大であった。

複素関数論本

やっぱり、複素関数論、少しはやらないとね...関連本はたくさん持っています。以下にリストを作っておきます。

まずは、これは読みたい、という本の筆頭!

- T. Needham, "Visual Complex Analysis", Oxford University Press, 1999.

以前から読みたい!と騒いでいる割には、まるで進まない。有志での輪講を強引に企画中です。

それから、和書では、以下の2冊があります。これらは読みました。

- 志賀浩二、「複素数30講」、朝倉書店、1989.
- 石村園子、「すぐわかる複素解析」、東京図書、2005.

物理数学本では、複素関数論は、必ずと言っていいほど割かれています。蔵書では、

- 寺沢寛一、「自然科学者のための数学概論 増訂版改版」、岩波書店、1983.
- F. W. Byron, Jr., R. W. Fuller, "Mathematics of Classical and Quantum Physics", Dover, 1992.
- P. Dennery, A. Krzywicki, "Mathematics for Physicists", Dover, 1996.

微積本では、普通は複素関数論はout of scopeですが、例外はこちら。

- 高木貞治、「定本 解析概論」、岩波書店、2010.

高木先生によると、「複素数なしでは、初等関数でも統制されない」(同書215ページ)、とのことでございます。

Pattern Recognition and Machine Learning (7)

C. M. Bishopの"Pattern Recognition and Machine Learning (2006)"、解読がライフワーク化していますが、なんとか第13章"Sequential Data"までたどり着きました。もちろん分からないところはすっ飛ばして、です。

13.2は"Hidden Markov Models"ですが、このあたりになると、最尤推定(MLE)がガンガン使われますね。但し、隠れ変数があるので、EMが続くのが定番の解法。でも、最初でBishopさんは、最尤推定をこれでもか、という風にけなしたのではなかったのだろうか。

それでも、ベイズでの取り扱いについては、触れられています。以下の二カ所。やっぱりベイズ、難しいのかな。

625ページ
Furthermore, we can use variational methods Section 10.1 to give a fully Bayesian treatment of the HMM in which we marginalize over the parameter distributions.

644ページ
We have approached parameter learning in the linear dynamical system using maximum likelihood. Inclusion of priors to give a MAP estimate is straightforward, and a fully Bayesian treatment can be found by applying the analytical approximation techniques discussed in Chapter 10, though a detailed treatment is precluded here due to lack of space.

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"due to lack of space"なんて、フェルマーの言いわけみたいな...もしかして、それをかけたジョーク?

高速化はアルゴリズムを簡素化する

先日(2014年8月29日)、DMPどの主催「ComputerVisionセミナー2014」に参加してきました。たいへん有意義な一日でありました。ちょっと賢くなった?

いろいろと言及したいことはありますが、石川正俊先生(東大)の「高速画像処理とその応用展開」について一言。お名前は以前から存じあげていましたが、ご講演をお聴きしたのは、たぶん初めてです。

この講演の中で、「高速化はアルゴリズムを簡素化する」という言葉が印象に残りました。石川先生は、1,000fpsでの画像処理を研究されています。1,000fpsとは、とんでもなく高速ですが、実は、これくらい高速だと、画像処理のアルゴリズムは簡素化される、とのことでした。

たとえば、動く物体の追跡。通常のレート(30-60fps)だと、フレーム間で物体はかなり動く可能性がありますから、追跡の探索範囲を広く取らなければなりません。これが、処理をややこしくしているわけです。しかるに、1,000fpsともなれば、フレーム間では物体は殆ど動かず、静止しています。すると、物体の、本当に近傍だけを探索すればよいわけです。言われてみれば当たり前なんですが、これはすごいと思いました。研究はこうあるべき、という見本のように思いました。

Transformers: Age of Extinction

"Transformers: Age of Extinction"、観てきました。もちろん3D(字幕)!

日本語訳がなぜか、「ロストエイジ」となっています。まあ、それはよいとして、、、

内容ですが、3DCGはすごすぎて、もう普通です。そろそろ実写でやろう、なんて話が出てこないのだろうか?まあ、ムリでしょうが...

話は、典型的なアメリカもので、インテリジェンスはないです(失礼!)。次から次へと、これでもか、とアクション満載です。そのような映画が好きな方にはうってつけ。私としては、もう少しストーリーで引っ張ってもよかった。

実はこの映画、3時間近くあったんですね。私は終了時刻を間違えていて(2時間と思っていた)、中国(香港)に舞台が移るところで、「ここでおしまい、次に完結編か」などと思っていたら、そのあとがまた、延々と続くんです。もう終わりかと思っていたし、3Dもさすがに2時間以上だと疲れてきて、眠くなってしまった。ご注意あれ!

ところで、この映画では、日本語として、「俳句(Haiku)」「先生(Sensei)」という単語が登場しました。このふたつは既に英語のようです。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM・SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/URCF(特別会員)

----------------

前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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