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台湾

本日(2017年5月31日)より、台湾に行ってまいります。三泊四日の行程。

目的は、Computexという、コンピュータ関連の展示会の視察です。横浜市の財団から誘われました(視察団?)。

台湾は、行きたいと思っていたところですが、こちらはメインがソフトではなくハードなので、これまで縁がありませんでした。当地では、ほとんど展示会漬けでしょうが、美味しい食べ物もいただきたい。

明日から現地レポートをしたいのですが、ネットが繋がるか不明です。使えないことはないと思いますが、万一そのような事態の場合(または時間のないとき/または現地ネタがないとき)、いちおう、自動投稿のセットはしたので、現地で書けなければ、台湾とは無関係の記事がアップされます。
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クトナー・ホラ珍道中 (2)

クトナー・ホラ(Kutná Hora)に出かけたときのことです。2017年5月2日。関連記事はこちら(↓)。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1800.html

プラハからの列車は、四人掛けのボックス席です。すでに二人の客人がいらっしゃるので、空いているか確認の上、座りました。

ひとりの人が、「オマエは英語を話すのか」、とのことで、雑談となりました。アメリカ人の相応のお歳で、既に仕事をやめ、スロバキアに休暇で行くそうです。スロバキアがお気に入りのようで、ぜひ行くことを薦められました。美しいところみたいです。プラハからこの列車で行けるんですね。国境で検問とかあるのだろうか?

トランプ氏の話になりました。そのお方は、100%トランプ支持だそうです。政治家は適当なことを言うが、彼は正直だ、などと言っていました。信仰心が厚いとも。

私にも、多少のアメリカ人知人がいますが、すべて反トランプです。なので、アメリカ人でトランプ支持の人の話を聞くのは初めてだったのですが、このお方は、いわゆる労働者(ブルーカラー)ですね。大理石のお風呂を作っていたようです。アメリカの別の面を見たような気がいたしました。

乗り継ぎとか、いろいろと教えてくれたので(向かいのチェコ人と思しきかたに、適宜チェコ語で訊いてくれた)、最後は握手をして別れました。小一時間のひととき。

軽井沢ハーフマラソン2017顛末記

先週(2017年5月21日)、「軽井沢ハーフマラソン2017」に参加してきました。4回目(2012/2015/2016/2017)の参加です。今回は、最初の参加以来、連れと。

昨年、参加したときの記事はこちら(↓)です。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1575.html

当日、とにかく暑い!スタート時すでに25度くらいでしょうか。走っているときは、おそらく30度くらい?

後半、熱中症でしょうか、倒れている方を発見。すでに多数により介抱されていましたので、横目で気にしつつ、ラン継続。記録は2時間を切れず。中間点のペースだったら切れたのですが、後半ムリ。かなり歩いてしまった。

<数学同好会>落合さんですが、スタート時に探しましたが、見つけられませんでした。そのあとFBで私のしょうもない記録をアップしたところ、連絡をいただきました。走られたそうです。

La La Land

このGW(2017年)、成田からロンドンへの機内で、'La La Land'を観ました。観たいと思っていた映画ですが、なかなか機会がなかった。

これはすばらしい映画です。ハッピーエンドなのか、そうでないのか、微妙なところがよいですね。帰路でも再度観ました。何度も観たいと思わせる映画です。脚本を書いた人は天才!

ただ、英語なので、よく聞き取れなかったところがあり、それが気になり、帰国後に映画館で観ました。当たり前ですが、映画館でのほうがよく聞き取れた。あるいは字幕のせい?

これでわかったのは、フライトでの上映では、何か所かカットされているということです。たとえば、エマ・ストーンが'I hate jazz!'という下り。このシーンはありません(確か)。また、失意のなか帰省したストーンを、ライアン・ゴズリングが迎えに行ったとき、驚いた彼女が、なぜここが分かったのかと訊くのですが、自宅が図書館の前ということをゴズリングが知るシーンは、カット(だったはず)。

ゴズリングは自分でピアノを弾いていますね。大したものです。

チェコの鉄道事情

「チェコの鉄道事情」というわりには、Kutná Horaに一度行ったきりなので、非常に限定された経験によるものです。

プラハ駅から、Kutná Horaへ向かうときのこと、たしかKolín駅だったと思いますが、そこで乗り換えました。

9時58分にKolínに着く予定が、10時を過ぎました。乗り継ぎの列車は、10:05発です。これはヤバいと思い、駅員さんにプラットフォーム#を訊き(チェコ語ですが、しぐさで理解)、走って乗りました。しかし、発車が遅れ、事なきを得ました。

帰りは、13:00発の列車に乗る予定でした。それが、20分の遅れ。遅れるというアナウンスはありましたが(チェコ語/英語)、謝罪はもちろんありません(遅れた理由の説明もなし)。プラットフォームで待っている人も、特に困ったようなそぶりはありません。ごくごく普通の光景のようでした(なので、遅れは日常?)。

列車がきちんと止まらなくても、乗り込んでよいみたいです。

ドナウ川クルーズ事情

ブダペストのホテルに、ドナウ川クルーズのパンフがありました。連れが、これに行きたい、ということで、そのパンフに記載されている、問い合わせ場所に行ってみました。2017年5月5日。

持参したパンフが昨年のものだったようで、価格が若干上がり、所用時間も延びていました。それでも問題ないので、その場で申し込みました。その日の夜、18時半に同じ場所に集合!

さて、夜に行ってみると、かなりの人数です。時間になると、女性が大声で、「みなさん、付いてきてください!」と言って(これは英語)、歩き出しました。結構歩きました。10分程度?やっとクルーズ船に乗り込み、いよいよドナウ川を満喫します。

企画としては、ハンガリー7種類のワインをテイストできる、というものでしたが、結構並々と注いでくれるので、3種類めくらいでもう十分と、あとは屋外で過ごしました。夜景が綺麗でした。

同じテーブルでの、ドイツ人女性と思しき若き3人組は、ずっと屋内でワインを飲んでいました。

このような場で必須の音楽は、弦楽お三方による演奏。バイオリン、ビオラ、コントラバスです。バイオリンが素晴らしいのですが、こういう人がゴロゴロいそうなところです。

プラハのチップ事情

プラハで食事をしたときのこと、クレジットで払おうとしたら、「サービス料は含まれていない」、とレシートに書かれてありました。

やり方がよくわからないので、お店の人に訊いてみると、自分で数字を適当に入力するようですね。10%くらい?入力したあと、このくらいでよいか?などと訊いてみると、「maybe」なんて答えてくれたので、これで済ませました。ホントによかったのかな?

サービス料の問題は、いつも悩みます。レシートに注意すると、だいたいは含まれています。ケースバイケースでの対応が必要。

クトナー・ホラ珍道中

プラハでは、クトナー・ホラ(Kutná Hora)というところに、電車で行ってまいりました。2017年5月2日。UNESCO世界遺産に、1995年に登録されたところです。

旅は、かなりの珍道中でした。以下に記します。

プラハ駅で、Kutná Hora駅までの往復切符を買いました。途中で一度乗り換えます。ちなみに、切符の最終目的地は、Kutná Hora městoとなっています。

まず生じた問題は、本当に、Kutná Hora městoで降りればよいのか、ということです。日本から持ってきたガイドブックには、いまいち明確に書かれていません。試行錯誤の末、なんとか、正解だったKutná Hora - Hlavní Nádražíで降りることができました。Kutná Horaと付いている駅が複数あるので、要注意。

ここから徒歩で、墓地教会、聖母マリア教会(UNESCO)と回りました。

そのあとバスで、メインの聖バルボラ大聖堂(UNESCO)に向かいます。降りるところが簡単にわかると思いきや、このバスは地元の人が使うようなもので、住宅街を通ります。地図をみていましたが、もうどこなのかわからなくなりました。車内の会話は全てチェコ語。さてどうしようかと思い、運転手さんや周りの人に訊きました。なかなか英語が通じないのですが、幸い、隣に座っていた女性が英語が話せて、親切に、「私も降りるから一緒にどうぞ」、ということで、目的地に到着!

聖バルボラ大聖堂はすばらしい建築物で、天気もよく、堪能いたしました。こちらはかなりの人で賑わっています。どうも、普通はバスツアーを利用するみたいですね。われわれのように、電車とバスを乗り継いで行く人は少数派なのかもしれません。確かに、Kutná Hora - Hlavní Nádražíで降りた人は少なかった。

帰路は、バスで帰る自信がないので(すでにバス停の所在が不明)、Kutná Hora městoが近いことから、ここまで徒歩で向かいました。これは簡単です。ちょうど電車が停まっていたので、それに乗ることに。最初に買った往復切符は正解だったわけです。プラハ駅の切符売りオバサンに感謝!

さて、てっきり次の駅がKutná Hora - Hlavní Nádražíだと思っていたところ、Kutná Hora-Sedlecというところで停まりました。一度降りたのですが、どうも違う...車掌さんに訊いてみたら、ここではないということで(英語は通じないので、身振り手振り)、また乗車。なんとか、Kutná Hora - Hlavní Nádražíまで戻ることができました。

この記事は、クトナー・ホラに自前で行きたい人には、使える情報だと思います。ご参考にされてください。

今後のマラソン予定 (26)

マラソン予定のアップデートです!

1)軽井沢ハーフマラソン2017(ハーフ、長野、2017年5月21日)←連れと
2)第8回南魚沼グルメマラソン(ハーフ、新潟、2017年6月11日)←連れと
3)横浜マラソン2017(フル、神奈川、2017年10月29日)←連れと
4)第33回NAHAマラソン(フル、沖縄、2017年12月3日)←連れと

1)は3年連続4回目、2)は3年ぶり3回目(既報です)。
3)はエントリ済み、5月31日に当落が発表されます。くじ運の悪い私は、あまり期待していません。
4)はエントリはこれからです。6月5日からのようです。

ブダペストの鍵事情

ブダペストのホテルでは、またまた鍵に苦しみました。昨年のイタリアでの関連のできごとはこちら(↓)。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1564.html

初日の2017年5月3日、ホテルに出向きました。デカいドアにインターホン。イタリアでの(イヤ~な)記憶が蘇りました。「チェックインします」と言って、ドアを開錠してもらったはずが、開きません。困っていると、運よく中から人が出てきたので(イタリアと同じ)、入りました。すると、中にもう一つ、格子状の扉が。これもインターホンで開錠してもらったはずですが、開きません。こちらもまた運よく人が出てきて、なんとか二階(日本の三階)のホテルフロントへ。

「ドアが開かなかった」と伝えたら、「プッシュですよ」とのこと。あ、もしかしたら最初に引いてしまったかも。一度間違うと、もう開かないみたいです。まずここが注意点。

最初の三泊は、ジャグジー付きの別館です。フラットと部屋、ふたつの鍵をもらい、徒歩5分の場所に行きました。鍵は、イタリアでの教訓では、clockwiseです。フラットの鍵はまさしくclockwise。難なく開錠!

さて、部屋ですが、これが開かない。こちらはなんと、counter-clockwiseでした。わざとややこしくしているようで、まるでパズルです。ブダペストの鍵も敷居が高いです。

プラハのコンサート事情

プラハでは夕刻になると、いろいろなところでクラシック・コンサートをやっています。教会が多いですね。クラシック音楽好きの私としては、ひとつは聴いてみなければ。

2017年5月1日、St. Martin in the Wall Churchにて、Old Prague Music Ensembleというのを聴きました。弦楽器4人編成です(バイオリンx2、ビオラ、コントラバス)。曲はまずスメタナ、そしてドヴォルザーク(地元)。それから、パッヘルベル、ビゼー、バッハ、モーツァルト、ブラームスなど。全てが定番の曲です。

演奏のクオリティは非常に高いです。恐らくですが、どこかのオーケストラに所属されている方々でしょう。この教会では、月曜日と土曜日の18時からやっているようです。気軽に上質の音楽がナマで聴けるというのは素晴らしいです。お値段は、500コルナと、チェコにしては少し高め?

ブダペスト

プラハに続き、ブダペスト。こちらも4泊。2017年5月3日~7日。同じホテルなのですが、諸事情で、最初の3泊は、ジャグジー付きの別館。最後だけが本館。

ブダペストは、最も美しい都市のひとつと言われているそうですが、そのとおりです。プラハと同じように、街の中心を川が流れます(こちらはドナウ川)。西がブダ、東がペスト。

ブダペストはワインが本流ですが、ビールも美味しいです。でも、チェコビールが多く飲まれているような?ハンガリーのビールのあります。

気温は、プラハに比べて暖かかったです。寒さに弱い私としてはグッド。

プラハ

プラハは、4泊いたしました。2017年4月29日~5月3日。最初の日は、空港隣接のホテル、そのあとは、プラハ市内です。

モルダウ川(チェコ語:Vltava, ドイツ語:Moldau)対岸に、プラハ城が、それはそれは美しく見えました。空港から地下鉄で市内に向かったのですが、地上に出たら、すばらしい眺め。

噂のビールは美味く、安いです。物価は日本の半額程度ですね。何日でもいられそうな、快適なところです。

ただ、寒かった!日本の冬なみです。セーターを持って行ってよかったです。周りの方々も、ダウンなどを着ていました。

Convex Optimization

凸最適化の名著と言われる本は、以下です。

Convex Optimization 1st Edition by Stephen Boyd, Lieven Vandenberghe.

PRMLにも参考文献に挙げられていますし、最近読み始めた本(スパース本)でも紹介されています。これは!と思い、amazonで調べると、ハードカバーしかありません。それでも調べると、

Cambridge India (2016)

から出ている、ペーパーバックが見つかりました。ハードカバーの半額ほどで、お買い得?しばらくネットサーフしていると、たまたま、以下のreviewが目に留まりました。

'Bad paper quality and not meant to be sold outside South Asia, February 19, 2017'

最近のreviewで、星ひとつです。むむ、これはどういうことでしょう。reviewの本文は以下。

'On the back of the book, it clearly says "This edition is for sale in South Asia only, not for export elsewhere". On top of that the quality of the paper is quite bad. I'm returning this book.'

こういうこともあるんですね。より興味が湧いてきました。でも、これを購入すると、法に触れるんですかね...まさかね。

Sparse and Redundant Representations

「スパースモデリング: l1/ l0 ノルム最小化の基礎理論と画像処理への応用 単行本 – 2016/4/9」

という本が出版されていることを、つい最近知り、この原書を古本で入手いたしました。イギリスからの調達。

Sparse and Redundant Representations: From Theory to Applications in Signal and Image Processing 2010th Edition.

翻訳は2016年と最近ですが、原書は2010年です。なので、それほど新しいわけではありません。タイトルの訳は少しアレンジしていますね。

まだ、第1章の'Prologue'しか見ていませんが、この導入は素晴らしいです(でも難しい)。冒頭を少しだけ引用します。

'Surprisingly, within this well-understood arena there is an elementary problem that has to do with sparse solutions of linear systems, which only recently has been explored in depth.'

'this well-understood arena'というのは、linear algebraのことです。

線型代数学 (5)

線型代数における、正方行列の対角化問題、非常に重要です。応用は無限にあります。

ここでは、特性(固有)方程式(多項式)が重根を持つときが要注意です。なぜならば、重根を持っていても、重複度分の線型独立な固有ベクトルを取れるときと、そうでないときがあるからです。

齋藤正彦先生「線型代数学(2014)」116ページ、例4.2.8に、その記載があります。1)2)ともに重根を持ちますが、1)の場合は、それに対する固有ベクトルはひとつしか取れません。対して、2)はふたつ取れます。

事情としては、1)については、ふたつの平面が出てくるので、固有ベクトルはその解、つまり、ふたつの平面の交線です。2)については、平面はひとつしか出てこないので、平面上にふたつの固有ベクトルが取れる、ということ。

計算すると、そのようになるので、これは理解しているのですが、なぜそうなるのでしょうか。計算した結果、そうなることが判明するということではなく、行列をパッと見て、それがわからないものなのでしょうか。これが今の疑問です。わかりそうな気がしますけど。もう少し、洞察が欲しい。

中央ヨーロッパ

GW休暇として、4/29(土)~5/8(月)、チェコ&ハンガリーに行ってまいりました(それぞれ4泊ずつ)。適宜、そのときのできごとを、つらつらと書きます。仕事には全く関係ございません。

私はこれらの国は、「東欧」とばかり思っていたのですが、ヨーロピアンによると、中央ヨーロッパ(Central Europe)というみたいですね。確かに地図を見ると、東にもっと国があります。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM・SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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