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Deep Learning (29)

Ian Goodfellow , Yoshua Bengio , Aaron Courville
Deep Learning (Adaptive Computation and Machine Learning series) November 18, 2016.

久しぶりに、最近また開いています。さて、

4.3.1 Beyond the Gradient: Jacobian and Hessian Matrices

のところで、以下の式(4.9)が出てきます。

f(x(0) −εg) ≒ f(x(0)) − εgTg + (1/2)ε2gTHg

要するに、2次までのテイラー展開です。εは学習率で、これをどのように決めればよいかが問題となります。そのあと、式(4.10)として、

ε = gTg / (gTHg)

が導かれます。式(4.10)がどのように導かれるかは説明がありませんが、これは、式(4.9)をεに関して微分して、それをゼロと置くことにより出てきます。
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圏論 (4)

2019年6月16日、「圏論ゼミ」が開催されます。「ロマンティック数学ナイトプライム」の一環です。

圏論(category theory)は、一度挫折しましたが、最近読み始めている物理数学本でも圏論が登場。この分野にも侵略してこられたら、やっぱりやらないと、と思います。

このゼミは、さまざまな人が圏論について喋る、という楽しそうな嗜好です。

歩数計 (2)

私のスマホ(FUJITSU arrows)に搭載されている「歩数計」、使えますが、そうなると精度が気になりますから、計測してみました。

数百歩歩いて、確認します。この「歩数計」、リアルタイムでは計測しません。スマホを一度オフにして、歩いて、そのあとオンにすると、計測されているという仕組み。実用的には十分な仕様です。

計測してみると、誤差はほんの数歩です。というか、私の歩数のカウントのほうが間違っている可能性があるので、100%の精度と言ってよいかもしれません。

原理としては、加速度センサによるものなのでしょうが、このスマホにどのようなセンサが搭載されているのか、調べないとちょっとわかりません。

空港ピアノ

NHK-BSでたまにやる「駅ピアノ」、先日は「空港ピアノ」でした。空港は、ミネアポリス。

カッコよかったのが、フライト到着直後のセルビア人パイロット。ユーゴ内戦などでアメリカに移住。そのあとの9.11でも、苦労したそうです。現在の職は安定。

空港内の警官とか、お店の人も弾いていました。これは空港ならでは。

FIFA U-20ワールドカップ2019

いま、サッカーではU-20のワールドカップが行われています。ちまたは静かではありますが、私は密かにJ-SPORTSで観ています。

今回から、新ルールが導入されたようです。ゴールキックでは、ペナルティエリア外にボールが出ないと、これまではプレーオンとはならなかったのですが、この必要がなくなったということです。見ている限りは、違和感はありません。

最近のルール変更では、キックオフを後ろに蹴ってよいというもの。これはグッドでした。昔の大きな変更では、バックパスをキーパーが手で取れないようにしたというもの。なので、それ以前は、バックパスをキーパーが手で取ってよかったわけですが、いまだと考えられません。

歩数計

私のスマホはFUJITSUのarrowsです。2017年に購入した、私にとってのスマホ一号機。

さて、以前から気になっていましたが、「歩数計」が組み込まれています。たまに見ると、数字が変わっています。

もちろん、この数字は、歩数です。「万歩計」と言われるように、一日一万歩、歩くと健康によいと、昔から言われます。

先日、試しに「歩数計」で歩数を測ってみました。すると、私は日常軽く、一日一万歩以上歩いていることがわかりました。健康第一。

Geometry, Topology and Physics

Adam Marshの"Mathematics for Physics (2018)"、ですが、これと内容が同じような本を、以前購入したことがあります。

Mikio Nakahara, Geometry, Topology and Physics, 2nd edition, Institute of Physics Publishing, 2003.

非常に評判がよいので、2005年に購入したものの、私にはあまりに難しく、何度かチャレンジはしたのですが、その都度跳ね返され、ずっと積読状態となっていました。もう読むことはないと思い、とある場所に保管していましたが、Marsh本にチャレンジするので、こちらもまた手元に置きました。副読本(?)とします。

Mathematics for Physics (4)

Adam Marshの"Mathematics for Physics (2018)"、続報です。

2019年6月10日、「魚金会」で関連の勉強会があるので、それまでに、6.Manifolds までは読んでおきたい。理解はできませんが、少なくとも字面は追う。そして何度も読む。場合によっては、表現をそのまま覚える(丸暗記?)。

Homologyとか、Homotopyとか、そういうのは教えてもらうとして、私が解っていないのが、dual(双対)です。dualが出てきた本は何冊も読んでいるのですが(接ベクトルとか、微分形式とか)、まだ概念として理解していない、ということ。これも教えてもらお!

ランニング・チャレンジ (2)

今年(2019年)のGW、U大Y先生より、ランニング・チャレンジのお誘いを受けました。調べてみると、4回めです。過去の関連記事はこちらです。これは2回めのときですね。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1956.html

今回は、14人中8位でした。私は、66.1キロ。1位はなんと、220.9キロ!GWは10日でしたから、一日平均ハーフ以上。

これまでのチャレンジでは必ず1位だったY先生は、今回は5位でした。なんでも、3月に骨折され、それが治ったころの4月に、今度は肉離れだったとのこと。それでも142.7キロとは?

2位のかたは「耐久賞」で、これは一度に最長距離を走ったということ。54.1キロ。みなさん異次元です。

Mathematics for Physics (3)

Adam Marshの"Mathematics for Physics (2018)"、続報です。

3章までが代数(algebra)です。すなわち、

1. Mathematical structures
2. Abstract algebra
3. Vector algebras

このあたりは、頑張ればなんとかわかりそう。それを踏まえて、4章からは幾何(geometry)に入ります。すなわち、

4. Topological spaces
5. Abstract topology
6. Manifolds

4章はともかく、5章がまずわからないです。homologyとhomotopyが出てきますが、ここがまったくわからない。まずはこのあたりの攻略からとなります。

湘南工科大学非常勤講師 (20)

湘南工科大学の非常勤講師、本日(2019年5月17日)が第5回です。「基礎解析のためのプログラミング」。数学とプログラミング(Java)を週ごとに交互にやります。

昨年度の反省をもとに、今回は、毎回きちんとパワポ資料を整備。そして、小課題を授業中にやってもらい、本課題は宿題として、次週の講義までにネットに提出してもらうことにしています。いまのところ、順調。

昨年度は、数学については、手書きの解答を出してもらい、それをスキャンすると自動的にネットに提出されるというシステムを使っていました。しかるに、それにバグがあるということで今期は使用中止となり、しかたがないのでドキュメント(pdf)として提出してもらうことにしました。

ただ、数学はやはり「紙と鉛筆」。実際のところ、紙に書いて、それをスマホで撮り、pdf化するという学生さんがいます。Wordの数式で書いてくる人もいます。このあたりはさまざま。私としては、pdfにしてくれればなんでもよい。

Mathematics for Physics (2)

Adam Marshの"Mathematics for Physics (2018)"、ですが、まずは全体をパラパラと眺めたのち、最初の数章を読んでみました。取り上げている内容は難しいものですが、図が美しく、記述も平易なので、がんばればなんとかイケるような気がします。

ゴールはスピノル(spinors)とゲージ理論(gauge theories)です。

特徴としては、圏論(categories and functors)に言及していることです。付録がこれの4ページ超クイックコース。

それにしても、このAdam Marshとは何者でしょうか?本にプロフィールがまったく書かれていませんし、検索しても出てこない...紹介してくれたH先生も不明とのことでした。

魚金会

数学愛好者?による、渋谷での少人数飲み会がありまして、「魚金会」と称します。

なぜ「魚金会」かと言いますと、「魚金」という居酒屋がありまして、そこで飲んでいるからです。月イチ月曜日。

しかるに、ここのところ私は、月曜日夜は機械学習の輪読会に参加していたので、出られませんでした。この輪読会が終了したので、先日(2019年5月13日)、初めて参加できました。

「魚金会」ではありますが、今回は「魚金」ではありませんでした。もう「魚金」は飽きたとのことで、大阪風串カツやでした。でも、会の名前はそのまま。

駅ピアノ

NHK-BSで、私の好きな番組のひとつに、「駅ピアノ」というのがあります。

外国の駅では、構内にピアノが置かれていることがあり、誰が弾いてもよいのです。このようなピアノにカメラを取り付け、人々が弾くのを撮影、そのあとインタビュー、という流れです。たくさんの異なる人生を、ピアノを通じて観察しよう、ということ。

先日は、ロンドン中心部の駅。最初に登場したのは、ロシア人エンジニアによる、クイーンの曲。Bohemian RhapsodyとDon't Stop Me Nowを、ご自身のアレンジで弾きましたが、これは良かったです。それにつられて、Don't stop me nowをiTunesで買ってしまった。

そのほかは、学会に参加するためにやってきた大学教授、シティーで働く75歳のオランダ人、無職で仕事を探している人、などさまざまです。人生はいろいろあれど、ピアノを弾けばみな同じ。

かくいう私も、数年前、フランクフルト空港でピアノを弾いてみました。「駅ピアノ」ではなく、「空港ピアノ」、ですが。

Mathematics for Physics

Adam Marshの"Mathematics for Physics (2018)"、購入しました。

この本の最後の二章、すなわち、

09. Riemannian manifolds
10. Fiber bundles

が、先日紹介したふたつのpdf、つまり、

Riemannian Geometry: Definitions, Pictures, and Results, Adam Marsh, February 27, 2019.
Gauge Theories and Fiber Bundles: Definitions, Pictures, and Results, Adam Marsh, February 27, 2019.

に対応していることがわかりました。上記ふたつのpdfを自力で読む力が、私にはありませんので、この本はよいかも。頑張ります!

東京理科大学オープンカレッジ (4)

今年度(2019年度)の、東京理科大学オープンカレッジの講師、第1回を4月25日に行いました。タイトルは、以下で、昨年度と同じです。

■日本未発売の良書から解くプロジェクトマネジメント(C05)

第1回は、Goal Settingです。最重要な話題なのですが、これだけだとさすがに2時間は持ちこたえられないことがわかり、もしも次回の機会がありましたら、後半は別の話題を組み込むかもです。

Gauge Theories and Fiber Bundles

H先生のブログで、またまた以下の論文を知りました。

Gauge Theories and Fiber Bundles: Definitions, Pictures, and Results, Adam Marsh, February 27, 2019.

以下のものの続編と思われます。日付は同じ。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-2253.html

同著者による、同内容の書籍も購入してしまいました。GW中に着く予定でしたが、明けに届きました。

令和元年は、このあたりの攻略を開始したいと思っております。10年くらいはかかりそう...
(一生終わらないかも)

Bohemian Rhapsody

最近、NHK-BSで放送された、100分のクイーン特集、秀逸です。イギリスで制作されたものが放送されたのですが(たぶん、映画がヒットしたから)、たまたま観ました。そののち、再放送を録画することができたので、何度も観ました。

最初の50分(From Rags to Rhapsody、2015年制作)は、映画でも取り上げられた、ライブエイド(1985年)までの話。古い映像が懐かしい。

後半の50分(Freddie Mercury The Great Pretender、2012年制作)は、主にフレディのソロ話です。バルセロナという曲を作ったことは、この特集で初めて知りました。フレディのインタビューは本音の塊、一見の価値あり。楽しいですが、悲しくもあります。

共演したバルセロナ出身のオペラ歌手、モンセラート・カバリエ(Montserrat Caballé)との逸話は感動的です。カバリエは昨年(2018年)お亡くなりになったようです。

GW休暇 (6)

今年(2019年)のGW休暇は、ここ数年行っていた海外はやめて、日本で過ごしました。

27日:数学の勉強
28日:サッカー
29日:サッカー仲間とBBQ
30日:姉妹と父母のホームへ
01日:ひとり旅
02日:ひとり旅
03日:ひとり旅
04日:ひとり旅
05日:サッカー
06日:休養

平穏無事に「令和」を迎えることができました。新天皇と私は、同学年です。これからは西暦ではなく、令和で数えます。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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