FC2ブログ

Visual Studio 2010 (3)

本記事は、以下の続編です。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-456.html

SSDの空き容量が減ってきたので(128GBしかない)、不要な無償版Visual Studio 2017をアンインストール(削除)いたしました。

すると、これは想定内ではありますが、正規購入した2010が動作しなくなりました。必要な.NET環境がないとのことですが、これは2017を削除したときに、一緒に削除されたのでしょう。ありそうなことです。削除は怖い。

というわけで、2010を再インストール。問題なく動作いたしました。
スポンサーサイト



外国語併記

日本でも、外国語併記が当たり前になりました。日本は四か国語で、日本語・中国語・韓国語・英語。

これはよいのですが、JR山手線での案内は、五か国語です。なぜかというと、中国語は繁体字と簡体字で記載されているからです。最初は、丁寧だな、と思いましたが、違和感も出てきました。

なぜかというと、表記を見ていると、日本語と繁体字はほぼ同じですし、繁体字と簡体字も、さほど変わらない。どちらかでよいのではないかと思います。どちらかと言えば、簡体字でしょうか。五か国語のスペースがあるのであれば、スペイン語を入れたほうがよいと思います。

以前、ベルギーのブリュッセルに行ったとき、こちらの四か国語は、英語・フランス語・ドイツ語・オランダ語でした。母国語はないんですね。ちなみに、電車の中で、道も訊かれました。それもフランス語で...

データ分析 (2)

ふとしたことから、知り合ったドイツ人P氏。データ分析を専門とし、イギリスの大学にいるのですが、いま日本に滞在中。

関連本、つまり、下記の書籍をあたっていたところ、

An Introduction to Generalized Linear Models, Third Edition

やはりというか、P氏は本書をご存知とのことでした。想定内。この分野でのバイブルのひとつですからね。

そのような経緯で、P氏のイギリスの大学での関連資料をいただきました。

三次元の回転 (2)

任意軸周りの回転に関する回転行列の表現は、よく知られています。複雑なので、ここには書きません。ググるといろいろと出てきます。パラメタは、回転軸ベクトル(正規化が前提)および回転角、です。

この軸が原点を通らないときは、一度、軸が原点を通るように、平行移動してやる必要があります。そして回転後、逆移動してやる。

このとき、二次元と違い三次元では、軸が原点を通るような平行移動の方法は、無限個あります。しかし、最終的な変換行列は、同じにならなければなりません。

手計算ではたいへんなので、Mathematicaで検証してみました。計算を間違えたりしましたが、結果的に、きちんと合いました。こういうのはMathematica。

れいわ新選組

私は、山本太郎氏のことは、名前だけしか存じませんし、「れいわ新選組」という政党があることも、この参議院議員選挙で初めて知りました。知らないので、もちろん投票はいたしませんでした。

しかし、結果を見て驚きました。山本氏は、東京選挙区の現職でありながら、比例区に出て議席を失いました。得票は、比例区で最多の100万票弱。2番目の得票が、自民党トップの方の60万票(もちろん当選)。私が入れた某党トップの方は、16万票弱(もちろん当選)。

ではなぜ落選したのかというと、特定枠候補が2名いらしたからです。この2名が当選したわけです。特定枠がなければ当選したわけです。

氏の政治思想は存じ上げませんが、この事実だけでも、すごいことだと思ってしまいました。文字通り、捨て身の戦術。

NHKから国民を守る党 (2)

2019年7月21日参議院議員選挙、「NHKから国民を守る党」が議席を獲得いたしました。比例ですが、これにはかなり驚きました。思いのほか、共感したひとがいたということ?

受信料徴収については、私はいまは口座引き落としにしています。遥か昔、新卒ヒラ社員でひとり暮らしをしていたとき、NHKが受信料徴収に来ました。そのとき、「受信料は払う必要がない」という噂を聞いていたので、徴収にいらした方に、「受信料は義務ではないようなので、払いません」と言ってみました。するとその方は、受信料の支払いは義務であり、払わないとたいへんなことになる、などと、血相を変えて言ってきました。

私は当時からNHKはよく観ていて、払うべきものであれば払う意思はありました。ただ、税金のようにほんとうの義務ではないとなると、払わないもの勝ちになるので、それはおかしいのではないか、とは思っていました。実際に、払っていない人はいましたから...

「NHKから国民を守る党」の政見放送を何度か観ましたが、議席も取ったので、健全な議論に発展することを期待いたします。

対数 (2)

∫(1/x)dx = log(x) --- (1)

ですが、以下の式は、log(x)になるのでしょうか?

lim(p->1)∫(1/x^p)dx --- (2)

グラフを描いてみたのですが、どうもならないみたいです。かなり不思議です。理由を知りたい。

対数

x^p --- (1)

(pは実数)の積分を考えます。

これはご存知の通り、

1/(p+1)*x^(p+1) --- (2)

となります。ただし、例外があり、p=-1のときに限り、

log(x) --- (3)

となります。これも周知の事実。

でも、これは非常に不思議です。pは実数なのだから、p=-1となるのは、極めて稀ですね。しかも、少しでもずれると、対数にはならないのです。

データ分析

ふとしたことから、知り合ったドイツ人P氏。データ分析を専門とし、イギリスの大学にいるのですが、いま日本に滞在中。

P氏のプレゼンを聴く機会がありました。さまざまなデータを入力として、ある分析結果を出すのですが、最初に、もともとのパラメタを、「線形パラメタ」と「非線形パラメタ」に区分けしてやります。

全て線形パラメタとみなすのが、重回帰ですね。対して、非線形とするときは、別の関数を使えばよいのですが、それを統一的に扱うやりかたが、よくわからない。

そこで、最近開かない、以下の書籍、

An Introduction to Generalized Linear Models, Third Edition

をパラパラと見ていたら、ちょっと関連ありそうな箇所がありました。もう少し見てみます。

湘南工科大学非常勤講師 (21)

湘南工科大学・非常勤講師、すでに13回が終了し、残り3回となりました。

今回は、各授業での課題提出および出席点を合わせ、2,000点満点で換算することにしました。かなりの粒度ではないでしょうか。

最終的には、それを100点満点にするということになります。

NHKから国民を守る党

参議院議員選挙に絡んで、NHKで政見放送がなされています。

そこでビックリしたのが、「NHKから国民を守る党」というのがあるらしく、そこから立候補したかたが、話をしています。これまでにふたりのお話を聴きました。

主に、受信料徴収に関わる、NHKの振る舞いがひどいという話なのですが、それはともかく、NHKのスタジオで、このような話ができるというのは、つくづく日本は自由な国であると認識いたしました。一部の国ではありえませんからね。

私はNHKはよく観ますので(というか、民放を観ない)、受信料は口座引き落としで払っています。

ザ・プラクティス (2)

アメリカの法廷もの、「ザ・プラクティス」ですが、YouTubeにアップされているので、観ています。

シーズン1と2はDVDで購入済み。そのあとがDVDで出ないのです。超傑作なのに、なぜ?

YouTubeで観られるのは、シーズン5からなので、それを観ています。以前、テレビで観た記憶のものもあるので、シーズン3と4は観たはずです。でも、また観たい。

東京理科大学オープンカレッジ (5)

今年度(2019年度)の東京理科大学オープンカレッジ講師、第3回まで終了しました。。タイトルは以下です。

■日本未発売の良書から解くプロジェクトマネジメント(C05)

第4回はケーススタディをやりたいのですが、昨年度は、教科書の事例を三つ紹介しました。ただ、これだとインパクトがないので、実例でやりたいと思っていました。そうしたところに、参加者のおふたりが実例でプレゼンしてくれることになりました。これはかなり嬉しい。

Mathematica (17)

WolframのWebinarシリーズ(New in Wolfram Language 12)、参加しました。以下、案内メールのコピペです。

<Day1>: 2019年7月9日(火)9:00-11:00
"New in 12: Machine Learning Superfunctions and Neural Nets"
Machine Learning Superfunctions • Neural Net Framework • Machine Learning for Images & Audio • Natural Language Processing

<Day2>: 2019年7月10日(水)9:00-10:30
"New in 12: Knowledgebase Query Language and Entities"
Entity Query Functionality • Food & Nutrition Entities • Biology & Medical Entities • Cultural & Historical Entities

<Day3>: 2019年7月16日(火)9:00-10:30
"New in 12: Mathematics and Scientific Visualization"
Calculus • Algebra • Complex Visualization • Geographic Visualization • Molecular Visualization

<Day4>: 2019年7月17日(水)9:00-10:30
"New in 12: Core Language and External Interfaces"
External System Integration • Microcontroller Deployment • Code Compilation • Blockchains • Unity Game Engine

----------------------------

<Day1><Day2>を聴きました。Mathematicaは恐るべきソフトウェアですが、私の持っているバージョンは10です。どうしよう?

驚くべきことに、<Day2>の解説で、Pokémonが登場!

魚金会 (2)

数学愛好者による「魚金会」、三回目が2019年7月8日に開催されました。

二回目は、商空間だったのですが、これがよくわからず、三回目に復習。W=R^2、V={x=y}のとき、W/Vはx=yに平行な直線の全体となることは、商空間の定義からわかるのですが、なぜ次元がイチになるのかを説明してもらいました。これは説明されないとわからないです。

三回目の主たるテーマは、双対空間です。教科書に書かれてあることは、わかりはしますが、イマイチ。これも説明を受けました。内積が入らないときの抽象度がしんどい。内積を入れたほうがよほど簡単です。

そのあと、ホモロジーやコホモロジーまで説明してもらったので、次回はいよいよリーマン幾何学となりました。かなりハードな展開です。

第42回TAMAマラソンat FUTAKOBASHI顛末記

第42回TAMAマラソンat Futakobashi(2019年7月6日)に参加してまいりました。このコースは昨年10月から通算6回目。

7月ということで、暑いと思い、10キロにエントリ。しかるに、当日は涼しかったので、ハーフでもよかったかも。

10キロという距離は、以前は50分を切れたのですが、最近はムリですね。案の定、53分台。

順位ですが、総合では、83人中28位でした。これは男女すべてです。では男性ではというと、64人中27位です。平均よりは上。でも、50代限定では、16人中10位と平均以下です。高齢者のほうがレベルが高い?

FIFA女子ワールドカップ2019 (6)

FIFA女子ワールドカップ決勝は、アメリカ-オランダでした。深夜の放送でしたので、リアルタイムは避け、早朝にビデオ観戦。結果は知らないので、リアルタイムと同じです。

前半は、アメリカが押します。惜しいシュートが何本もありました。いずれもキーパが好守。0-0で終了。

後半です。アメリカがVARによりPKを得て、ラピノが得点。

ここからオランダが攻勢をかけますが、アメリカがカウンターで追加点。

オランダは行くしかないですが、なかなか攻め手がない。スピッツェの惜しいフリーキックがありました。

アメリカは強かったです。7試合を90分ですべて勝ち切りました。優勝に値しました。

コパ・アメリカ2019

サッカーネタばかりですみません。ここのところ、国際大会が続いていますので...

日本はグループステージで敗退しましたが、そのときのハイライトがYouTubeで上がっていたので、チラ見しました。やはり、久保くんですね。Jのときは、特に見ていませんでしたが、テクはあるし、小さいのにかなりタフ。ボールを取られない。レアルに行っても、生き残ってほしいです。

決勝は、ブラジル-ペルーです。ブラジルはよいとして、ペルーは、ウルグアイとチリに勝ちました。

FIFA女子ワールドカップ2019 (5)

FIFA女子ワールドカップ、準決勝の第二試合、オランダ-スウェーデンをリアルタイム観戦。今回は寝なかった。

オランダは、日本を2-1で下しました。なので、応援はこちらかな?

前半は、双方チャンスはありましたが、得点なく終了しました。

後半です。まず、スウェーデンがポストに当たる惜しいシュート。対してオランダも、クロスーバー直撃。そのあとは、お互いにチャンスを作れず、延長へ。

延長前半、オランダがついに得点します。延長後半は、スウェーデンが最後の力を振りしぼるものの、力尽きました。

日本はオランダに勝った可能性がありますから、タラればですが、日本の決勝進出はあった?

FIFA女子ワールドカップ2019 (4)

FIFA女子ワールドカップ、準決勝、イングランド-アメリカをリアルタイム観戦。深夜はダメですが、早朝はOK?

ともに5連勝、優勝候補同士の激突です。

まず、アメリカが先制。次にイングランドが追いつく。アメリカはまた突き放す。これで前半が終了。

後半は、ホワイトがきれいな同点打。これがVARで惜しくもオフサイド。そのあと、再度ホワイトが決定機。これがファイルで倒され、VARの末、PK。でもキーパに止められる。そのあと、イングランドは怒涛の攻めを見せるものの、ここでひとり退場となってしまった。ロスタイムは7分あれど、アメリカがボールキープに入り、終了。

早朝はOKとはいえ、眠くて、寝ながら観たので、夢を見ながらでした。おかしな夢をたくさん見ました。

ホワイトのオフサイドは、たしかにVARではそうなのですが、きれいなプレーだったので、見逃してあげれば?という感じでした。逆に、VARでのPKは、PKではなかったような。VARが活躍した試合でした。

Approximate Inference

PRMLの第10章、"Approximate Inference"は難解なところですが、関連のことを少しやりましたので、ちょっと見てみました。

よく出てくる式、すなわち、

ln p(X) = ℒ(q) + KL(q || p) --- (1)

において(式に名前を付けて欲しい)、

ℒ(q) = ∫q(Z) ln {p(X , Z) / q(Z)} dZ --- (2)

です。それぞれPRMLでは、式(10.2)(10.3)。

ここでは、式(2)を調べます。まず、以下の仮定をおきます。

q(Z = Πqi(Zi) --- (3)

つまり、各変数間は関連がないですよ、ということです。PRMLでは、式(10.5)。

さて、式(3)を式(2)に代入し、計算を進めると、

ℒ(q) = ∫qj ln p~(X , Zj) - ∫qj ln qj dZj --- (4)

となります。PRMLでは、式(10.6)です。ちなみに、p~(X , Zj)というのは、Zj以外で平均をとったという意味です。さて、式(4)によると、これは負のKLダイバージェンスなので、qjはp~(X , Zj)のときに最適化される、という理屈となります。

そのあと、ガウシアンなどで例をあげています。このあたりは重要なところのようです。

プログラミング

来年度から小学生のプログラミングが必修となるそうです。ニュースでやっていました。

そういえば、先日訪れた、教育系展示会(東京ビッグサイト)では、プログラミングの教育ツールが多数出展されていました。そういう事情だったんですね。ロボットも多数あったので、IoTにかけるようなものなのでしょう。

小学生からプログラミングが必要なのかというと、私は現状では疑問です。プログラミングはロジックなので、数学を勉強すればよろしい。ロボットのような動くものについては、物理をやればよろしい。

子供のころからやるべきものは、英語のような語学と思います。または楽器。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

---------------------

前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード