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Introduction to Linear Regression Analysis

二年以上前に購入したものの、一切読んでいなかった以下の書物(アマゾンのコピペ)、

Introduction to Linear Regression Analysis 5th Edition by Douglas C. Montgomery (Author), Elizabeth A. Peck (Author), G. Geoffrey Vining (Author)

ですが、最近少し読んでみたところ、まさに回帰分析のバイブルとも言えるものです。回帰に関わる人にはぜひともおススメいたします。英語も平易。

ただし、一般化線形モデル(GLM)については、一章が割かれているのみで、イントロ程度です。この話題は、ほぼ同じ著者による、別書をおススメしているようです。
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PayPal (2)

PayPalで、80USDが振り込まれたという話を書きました。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-2383.html

確かに、残高として記載されています。ただ、まだこのおカネを使っていないので実感が湧きません。

先日、ある買い物をして、支払い方法でPayPalを指定しました。しかしながら、僅かに残高オーバーで、登録クレジットから引き落とされました。

次に、確実に残高以内に収まる買い物を、PayPalで支払いました。今度はどうかというと、確かにPayPal残高から引き落とされました。これでやっと実感が湧きました。ちゃんと買い物ができたわけです。またアンケート依頼来ないかな...

stepwise regression methods

C大P氏と、データ分析関連の仕事をしています。これの続報。

P氏が使っている技術の中で、"stepwise forward backward regression"というのがあります。なんでも、説明変数を逐次加えていったり、外していったりして、変数選択を行うということらしいのですが、これまで聞いたことがありませんでした。

そこで、購入したが、一切読んでいない以下の書物(アマゾンのコピペ)、

Introduction to Linear Regression Analysis 5th Edition by Douglas C. Montgomery (Author), Elizabeth A. Peck (Author), G. Geoffrey Vining (Author)

を取り出したところ、第10章に載っていました。"variable selection and model building"です。なるほど。

ザ・プラクティス (4)

アメリカ法廷ものの傑作テレビシリーズ、「ザ・プラクティス」の話です。

シーズン1と2のDVDは、以前購入して、何度も観ています。このために、専用のDVDプレイヤーも買いました。

シーズン5は、YouTubeで観られます。合法的かどうかは不明。

さて、シーズン3と4です。これについては、ごく最近、アマゾンのprime videoで観られることがわかりました。

ここで問題です。日本のアマゾンのサイトでは、これは載っていません。おそらく、日本語対応がなされていないからです。アメリカのアマゾンには載っているので、アメリカのprime videoを購入すればよいと思いました。

しかし、そのあと調べてみると、アメリカのprime videoは、日本だと観られないことがわかりました。いまこれの対策を調査中です。なんとしてでも観たい。

coefficient of determination

C大P氏と、統計関連の仕事をしています。知らないことが多く、勉強になります。

P氏が計算した結果に、R2とR2adjという数値が出力されていました。さてこの意味は?

R2は、日本語では「決定係数」(英語はcoefficient of determination)と呼ばれることを、M氏から聞きました。確かに、以下の本ではそのように書かれています(アマゾンのコピペ)。

数理統計学―基礎から学ぶデータ解析 単行本 – 1996/4 鈴木 武 (著), 山田 作太郎 (著)

ちなみに、同書では、R2adjは、「自由度調整済み決定係数」(英語ではmultiple correlation coefficient adjusted for the degree of freedom)などと呼ばれています。正確な表現ではありますが、長すぎませんか?

他書では、R2adjは、簡単にadjusted R2などと記しているものもあります。これで十分のような気がします。例えば、以下の書物(アマゾンのコピペ)。

Response Surface Methodology: Process and Product Optimization Using Designed Experiments (Wiley Series in Probability and Statistics) 4th Edition by Raymond H. Myers (Author), Douglas C. Montgomery (Author), Christine M. Anderson-Cook (Author)

Artificial Intelligence Engines

James Stoneの"Information Theory: A Tutorial Introduction"、積読状態になっていましたが、また読み始めました。

ついでに、彼の最新刊はないかと探してみたら、ありました。以下のものです。

Artificial Intelligence Engines: A Tutorial Introduction to the Mathematics of Deep Learning – 2019/3/28 James V Stone

私の売り込み中の講義集、「AIのための数学」に似ています(もしや私のパクリ?)。内容は当然ヒットです。すでにレビューが三つありましたが、いずれも星5つ。というわけで、ワンクリック。続報をお待ちください。

魚金会 (5)

数学愛好者による「魚金会」、七回目が2019年11月18日に開催されました。

今回のテーマは、「リーマン幾何学」です。担当はMさん。

最初にK先生より、テンソル代数の基本事項のレクチャを受けました。ここはOK。そのあと、外積代数に移行するわけですが、これは三次元空間でないといけないところです。物理はそうなっている、ということをK先生にお伝えしたところ、数学の達人であるK先生はこのような事情をご存じなかった。数学の人はこうであります。

ちなみに、外積代数に移行するところは、イデアルを使って商空間として定義するやりかたもあります。しかし、ここは習得していませんので(商空間は苦手)、自習します。

そのあと、リーマン幾何学に入りました。まずはリーマン計量のところですが、ここがなかなか終わらず。緻密にやりだすと、難所がいろいろとあるみたいです。私は最後は集中力が切れました。

飲み会は、恒例のJR渋谷駅新南口付近の魚金にて。かなり食べて飲んで、4千円弱。コスパがいいお店です。話が楽しいので、最近長居するようになりました。22:48渋谷発湘南新宿ラインにて帰路。

圏論 (6)

H先生による、「圏論ゼミ」全六回、第三回が2019年11月17日に開催されました。場所は新宿です。

第二回の10月20日をお休みしてしまい(日本-南アフリカ戦のため)、ついて行けるのか不安でしたが、なんとかOK。これは、私の知っていたことが圏の事例として説明されたことによります。

結局のところ、圏論というのは集合論の一般化ですから、個別の要素については、これまで知っていたことが出てくる可能性があるわけです。行列圏のモノイド拡張(?)は参考になりました。なるほど、こういうことか。

サイエンスアゴラ2019

「サイエンスアゴラ」というイベントがあるということは、なんとなく知っていましたが、これまで参加したことはありませんでした。

しかるに、久しぶりにK氏から案内をいただきました。K氏の経営するDが、サイエンスアゴラに出展するということです。

会期は2019年11月15~17日。最終日しか都合がつかなかったので、同日(昨日)ノコノコと行ってまいりました。

テレコムセンターに入ると、すぐにK氏のブースがわかりました。たいへん久しぶりでしたが、K氏は相変わらずお元気そうでした。いろいろと説明を聞いていましたが、そのあと重要そうなお方がいらっしゃり、入れ替わりに退散いたしました。

シンギュラリティサロン

このたび、「シンギュラリティサロン」に参加してきました。知人O氏からのお誘いです。日時は2019年11月16日、場所はグランフロント大阪。なかなかの雰囲気のところです。

このサロンの参加は初めてです。今回で39回を数えるようです。テーマは「脳の理論の過去・未来:ベイズ脳仮説からニューラルエンジンへ」。講師は島崎秀昭氏(京都大学大学院情報学研究科特定准教授)。

要するに、ヒトはいかにして外界を認識するのかということに対して、これまでの知見をきれいに整理していただいた、ということです(ただし、正しいかどうかはわからない)。講師の研究であるニューラルエンジンについては、時間が無くなったので省かれました。

界隈では有名な「セーラー服おじさん」にもお会いできました。

京都散策 (5)

本日(2019年11月15日)は、お休みをいただきまして、京都で終日過ごします。昨晩入りました。宿は東寺のあたりです。

予定としては、日中は観光がてら、ランニングをします。

夜は、京都在住の知人O氏と、四条に繰り出します。京都のおいしいものをいただこうという趣旨です。

立命館大学レクチャ (4)

本日(2019年11月14日)、立命館大学・びわこ・くさつキャンパスを訪問します。

理由ですが、industrial lectures (fall 2019) で話をいたします。タイトルは、project management on human resourceです。

これは、昨年2018年で二度講義をしたやつの続きです。また、2017年4月同大に着任したIGが呼んでくれました。

今回は、M女史を誘いました。彼女は本テーマにうってつけの人材です。英語も流暢なので、私は最初の5分程度にして、残りの85分は彼女に任せます。

KerとIm

線型代数における、Ker(Kernel)とIm(Image)が、本質的であることが、遅ればせながら、最近になってわかりました。

私の大学時代のテキスト、齋藤正彦先生の「線型代数入門」には、たしか、KerとImという用語は、使っていなかったのではないかと思います。すでに手放していますから、確認したわけではないですが、記憶ではなかった。

最近の、やはり齋藤正彦先生の「線型代数学」にも、KerとImは出てきただろうか?これは自宅にありますので、確認することは可能です。

というわけで、自宅に戻り、確認いたしました。実際のところ、ありました。ただ、ほんの申し訳程度です。線型代数本でも、このあたりが詳述されているのは、多少ともレベルの高いものですね。

線形性・固有値・テンソル (2)

線形性・固有値・テンソル <線形代数>応用への最短コース (KS理工学専門書) 2019/2/24 原 啓介 (著)

ですが、線形代数本はもう購入することはないだろう、と思っていましたが、こちらも購入。

まえがきを読むと、いかに特徴のある本であるかがわかります。これだけでも必見。これで興味を持てば、ご購入を検討ください。

著者の経歴は変わっています。アカデミックの道を歩んだのち、いまは企業の経営者のようです。アメリカ的ですね。

ものつくり大学非常勤講師 (16)

ものつくり大学の講義「CGプログラミング」、来年度の依頼がきました。12年めです。

毎週火曜日、90分×2コマを、8週やります。リアルタイムCGに使う数学や物理の基本を、レクチャ・実習します。第1クオーターで、4年生が対象。

2009年からですが、そのときお誘いくださった先生が今年度で退官されます。え、と思いました。実は、私よりもお若いかと思っていました。

今後のマラソン予定 (38)

マラソン予定のアップデートです!

1)第42回府中多摩川マラソン(ハーフ、東京、2019年11月23日)←初、単独
2)第18回 京都トレイルラン2020 春・東山コース(32キロ、京都、2019年4月18日)←二回目、単独

でしたが、

1)は、中止となりました。先日の台風で、コースが走れなくなったとのことでした。
2)は、昨年に続いての参加です。なかなか気に入ったコースでした。

代数学入門

現代数学系(物理系)を勉強していると、結局のところ、代数系を知らないと、なにもわからないことがわかりました。

そこで、以下の本(アマゾンのコピペ)、

代数系入門 (松坂和夫 数学入門シリーズ 3) 単行本(ソフトカバー) – 2018/11/7 松坂 和夫 (著)

を購入、読み始めました。要するに、群・環・体の本です。

数学関連知人のM氏によると、「無人島に一冊だけ数学書を持って行くとしたら、私はこれを持って行きます」、ということです。

ガロア理論の頂を踏む

石井俊全先生の、「ガロア理論の頂を踏む(2013)」、四年前に購入したのですが、長らく積読状態でした。当時の私には、この分野は優先度が高くはなかったのです。ではなぜ購入?それは、楽しそうなタイトルだったからです。

最近、多様体関連の勉強をしているのですが、そうすると、どうしても群とかの話になります。しかるに私は、正規部分群のような、基本的なことも知らないのです。

これではイカンと思い、いろいろな参考書を当たっているのですが、同書にもこのあたりは詳しく載っています。ガロア理論の本なので、当たり前なのですが、長らくの積読状態を解消しようと思います。

Rugby World Cup 2019 (7)

ラグビーワールドカップ、三位決定戦と決勝戦が行われました。

三位決定戦のニュージーランド-ウェールズは、40-17でニュージーランドが勝ちました。三位決定戦というのは、モチベーションを保つのに難しい試合ですが、白熱したものとなりました。地力で勝るニュージーランドが順当に勝利。ハカは、いつものリーダが試合に出ず、キャプテンが代行。

決勝戦の南アフリカ-イングランドは、32-12で、結果だけをみれば、南アフリカの圧勝。しかし、6点差の場面が何度かあり、ここでイングランドがトライを決めていれば、どう転ぶかわかりませんでした。しかし、イングランドはニュージーランド戦のように、チャンスをものにできず、じりじりと離されました。惜しむらくは、15-9の場面、ファレルがペナルティゴールを外したこと。これが決まっていれば、どうなったか?

振り返れば、一次リーグでの南アフリカ-ニュージーランド戦も、決勝戦のようなものでした。再放送やらないかな。

線形性・固有値・テンソル

私の数学の師匠、H先生が、ある本を紹介してくれました(アマゾンのコピペ)。

線形性・固有値・テンソル <線形代数>応用への最短コース (KS理工学専門書) 2019/2/24 原 啓介 (著)

先日の魚金会にて、K先生が、テンソル計算について展開した議論について、私はまるで理解できず、なにか参考書はないかと尋ねたところ、同書を紹介してくれたというわけです。

内容を見ると、かなり特徴のある本です。通常の線型代数本ではないことは確かです。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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