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GW休暇 (6)

明日(2020年4月29日)から、5月6日まで、本BLOGをお休みいたします。8連休です。まさかのステイホーム。

当社は、5月7日から営業いたします。
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ものつくり大学非常勤講師 (19)

ものつくり大学の講義「CGプログラミング」、初回がずれにずれて、5月19日となったという話を書きました。

それが、緊急事態宣言の終了期限延期が濃厚となったことから、第一クォータはすべて遠隔となりました。

私の授業では、Visual Studioを使って3DCGを描くプログラムを作成します。この環境をすべての学生さんが自前で整えるのは不可能であることから、私の授業は第一クォータ終了後となる公算が高くなりました。実際にいつになるかは不明な状況です。

私は非常勤なので、与えられたルールが適用可能かを考えればよいのでラクです。ルールを考えるかたがシンドイ。

Notability (2)

iPadでNotabilityを使い始めています。PDFを読み込み、ペンでコメントを書き込めます。消すのも自由。

そうしたところに、某学会から査読依頼が来ました。従来であれば、プリントしてそれに赤ペンでコメントを書きこんでいきます。

それを今回はNotabilityにてやります。これはかなり便利そう。

Mathematica (21)

Mathematica本で新規購入した以下の本、

Mathematica®: A Problem-Centered Approach (Springer Undergraduate Mathematics Series) – 2016/1/12

25ページに、回転体の求積問題が載っています。

y = 2x2 - x3 --- (1)

というグラフを、xがゼロから2の範囲(この2点でx軸と交わる)で、y軸周りに1回転させた物体の体積を求めるという問題です。

Mathematicaでは簡単で、以下の式を(0,2)の範囲で積分すればよいと書かれていますが、

x*(2x2 - x3) --- (2)

式(2)がすぐにはわかりません。2πはよいのですが、なぜxをかけるだけでよいのか?それでちょっと復習。

まず、式(1)ですが、高さ方向をzにとり、回転する平面を(x,y)と取り直すと、回転体の高さは以下の式で表されます。

z = 2(√(x2+y2))2 - (√(x2+y2))3 --- (3)

以下のように変数変換します。

x = rcosθ --- (4)
y = rsinθ --- (5)

求める回転体の体積Vは、

V = ∫∫{式(3)}dxdy --- (6)

ですが、これに式(4)(5)を代入すると、

V = ∫∫(2r2 - r3)rdrdθ = 2π∫(2r2 - r3)rdr --- (7)

となり、式(2)を積分したことになります。正しいのですが、変数xを流用しているのが紛らわしいです。おそらく公式になっているんでしょうね。

Mathematica (20)

Mathematica本を三冊発注しましたが、そのうちのひとつが到着。

Mathematica®: A Problem-Centered Approach (Springer Undergraduate Mathematics Series) – 2016/1/12

前書きで、以下の式が登場します。

(#^2 + # + 41) & /@ Range[39] ∈ Primes --- (1)

著者は、式(1)にMathematicaの神髄が凝縮されていると説きます。これを実行すると、Trueと返ります。

第一章はイントロですが、なかなか骨のある題材です。最後の回転体の求積問題は、計算式が最初は理解できず、導出方法を調べました。著者は数学者ですね。

iPad (2)

C大P氏が、私にiPadをくれたという話を書きました。

その日に基本的な設定を行い、アプリもひとつ購入。さあ、どういうふうに使おうかな?

そうしたところにコロナ騒動で、ちょっとiPadを触るのをご無沙汰しました。一週間ほど経ち、また使おうと思ったら、なんとパスワードを失念。10回間違ってあえなくロックされました。そろそろ認知系がヤバい?

さっそくググって修復方法を学習。USBでパソコンにつなげないとリカバリされないのですが、どうもうまく行きません。アップルに電話までしたのですが、ダメでした。もしや修理?...

ふと思い、パソコンを変えてみました(T社からH社へ)。するとなんと、リカバリーモードになりました。USBの相性?理由は不明です。

あとは順調に進み、初期化に成功。不思議なことに、購入したアプリもきちんとインストールされていました。おそらくiTunesのおかげです。一元管理されていると便利ですね。大したエコシステムです。

Google Meet (2)

大学非常勤の講義においてGoogle Meetを用いて授業を行いました。参加した学生さんは40人弱。

Google Meetは最近仕事で使用しているのですが、この人数を同時につなげたことは初めてなので、ネットワークのキャパが気になりました。冒頭ビデオとマイクをオフにしてもらい進めました。とりあえず90分×2は消化できました。私としては御の字でしたが、聞いていた学生さんがどのように思ったのかは不明です。

少なくとも緊急事態宣言が継続するまでは、この形態でまいります。

Factor Analysis (3)

Factor Analysis (FA) について調べています。

C大P氏が、UCLAのわかりやすそうなサイトを紹介してくれました。まずPCAの紹介があります。ここまではわかります。

さて、そのあとFAです。まずここで、Principal Axis Factoring (PAF) というのが登場します。これはなにかというと、相関行列の対角成分(すべてイチ)を、ある値に置き換えて、その行列に対して固有値問題を解くのだと理解しました。

これをよしとすると、そのあとの議論はなんとなくわかりました。ローテーションもOK。

ただ、最初の、なぜ相関行列の対角成分を置き換えてよいのかがわかりません。ここは説明が省かれているところです。少し考えます。

ものつくり大学非常勤講師 (18)

ものつくり大学の講義「CGプログラミング」、初回は2020年4月14日予定でしたが、コロナ騒動で2週間ずれ、4月28日となった、という話を書きました。

そのあと緊急事態宣言が出たので、さらにずれました。初回は5月19日となりました。ここまでずれると予定の授業数が確保できません。当初は8回のところ、6回となりました。

これで済めばよいのですが、もしかしたらさらなる延期もあるかもしれません。こちらはちょっと予断を許しません。

Zoom

私の属している某研究会で、Zoomによる遠隔講義をやってくれることになりました。

Zoomは初めてだと思っていたら、そうではなかったらしく、URLクリックで何もしなくても簡単に入れました。

Google Meetとの比較でいけば、Zoomのほうが使い勝手がよいような気がしました。なにをもってかと言われると困りますが、雰囲気でしょうか。あるいはUIの問題?また気が変わるかもしれませんが。

このご時世、どんどんオンラインにしなければなりません。私もこの方向で行ってます。

Mathematica (19)

またMathematicaを使い始めました。コロナの関係で時間が少しできたことがあります。仕事はしているつもりですが、通勤時間とかがないので、使える時間が増えることになります。

Mathematicaの習得のための書籍として、以下のものを所有。

1) Hands-On Start to Wolfram Mathematica: And Programming with the Wolfram Language – 2016/11/30
2) Mathematica Cookbook: Building Blocks for Science, Engineering, Finance, Music, and More – 2010/4/1

1)はかなり簡単です。イントロです。対して2)は私には非常に難しい。

それで、1)と2)の中間の本を探しました。以下です。

3) An Elementary Introduction to the Wolfram Language – 2017/4/1
4) Essentials of Programming in Mathematica® – 2015/12/17
5) Mathematica®: A Problem-Centered Approach (Springer Undergraduate Mathematics Series) – 2016/1/12

順次到着します。楽しみです。

Google Meet

オンラインの要望が高まっているこの頃、私も例にもれず、Google Meetを使っています。まずは仕事で使い始めました。

そうしたところに、大学の非常勤の講義において、Google Meetを使うことが奨励されました。幸い私は仕事で使っているので、最低限のことはわかっています。というわけで、ガイダンス講義で試しに使用してみた。

結果は良好なのですが、いろいろと問題点もわかりました。

まず、画面を共有しているときに、参加者の反応が全くわからないことです。参加者多数の場合、ノイズを拾いますから、マイクをミュートにするのが礼儀なのですが、これだと本当にまったくわかりません。誰もいないところで話しているのと同じ感覚でした(独り言のようになる)。

それから、画面共有中に新しい参加者を承認するのが手間なこと。いったん共有を解除し、承認をしていますが、どうみてもショートカットとかありそうですよね。まだ発見できていません。

湘南工科大学非常勤講師 (24)

湘南工科大学の非常勤講師、本日(2020年4月10日)が初回です。

コロナ対策ですが、一度は通常授業との連絡を受けたのですが、そのあとのコロナ騒動復活で、オンライン授業の実施が示唆されました。そして、そのあとの緊急事態宣言を受けて、オンライン授業は確定。Google Meetでやります。

本日はガイダンスなのですが、資料をMoodle(LMS)にアップするだけでオシマイです。本番は来週からです。オンライン授業はちょっと楽しみ。コントロールできないことは、ポジティブに考える。

Notability

C大P氏が、私にiPadをくれました。

なんでも、税金の問題?で、新しいiPadを買う必要がある、ということでした。よくわかりませんが、もらえるものはありがたくもらう。

私はAppleユーザではないので、最初は使い方に苦労しましたが、これは素晴らしいですね。慣れれば便利そうです。指紋認証は驚き。いまでは当たり前?

さて、どのように使うかですが、当面はPDFリーダです。スマホだとやはり画面が小さいし、持ち歩いているノートPCだと、立ったままでは使えません。

リーダですが、P氏がNotabilityというアプリを勧めてくれました。さっそくApp Storeで購入。1,100円です。

ものつくり大学非常勤講師 (17)

ものつくり大学の講義「CGプログラミング」、初回は2020年4月14日予定でした。

それがコロナ騒動で、2週間ずれまして、4月28日となりました。

実習を重視する実学的大学なので、いまのところオンラインという話はありません。

統計力学

ベイズ統計の理論と方法 – 2012/3/1 渡辺 澄夫

ざっと流し読みしました。これをより深く理解するために、しっかり読むという手ももちろんありますが、これを機会に統計力学を勉強しようと思いました。

なぜかと言うと、同書の3ページ(つまりごくごく最初)に、いきなり「逆温度」という言葉が出てきます。なんの前触れもありません。まずはここで不意打ちを食らったわけです。

そのあと、第5章「事後分布の実現」をさらったあと、162ページに統計力学を学ぶように勧めています。参考書は以下のものが挙げられています。

統計力学 (1)(2) (新物理学シリーズ) – 2008/12/1 田崎 晴明

早速同書を見てみました。すると「逆温度」という単語は112ページに出てきます(索引にはないが20ページにも登場する)。「逆温度」というのは統計力学の専門用語です。それの専門書ですら112ページに出てくるものを、統計力学の知見がない人向けの機械学習本に、3ページで登場させるとは?

という疑問がありまして、これから統計力学を勉強します。

The Matrix Cookbook

ベクトルと行列のことならば、これを見ればよいという、'The Matrix Cookbook'。最新版は、November 15, 2012。

私はトレース(trace)が苦手なのですが、以下の公式があります。

uTv = Tr(vuT) --- (1)

なぜ式(1)が成り立つかについてですが、トレースの一般公式があります。

Tr(AB) = Tr(BA) --- (2)

これを適用しますと、式(1)が導けます。すなわち、

uTv = Tr(uTv) = Tr(vuT) --- (3)

Transpose trickならぬ、trace trickですかね...行列は難しいです。

コロナウィルス (7)

コロナウイルス、一時期対応が緩みましたが、ここにきてまた厳しくなっています。まさにパンデミックですね。映画を観るようです。

コロナに打ち勝とうというスローガンが世界的に起こっています。そのとおりだと思います。

一方ではこうも考えます。コロナというのは、自然がヒトに放った警告ではないかと。このままヒトの文明がエスカレートすると、自然はおかしくなってしまいますよ、ということ。

ヒトの行き過ぎた行動に対して、自然はブレーキをかけてくれます。考えすぎかもしれませんが、ヒトも自然の一部。

ベイズ統計の理論と方法 (3)

衝撃的だった以下の著書、

・ベイズ統計の理論と方法 – 2012/3/1 渡辺 澄夫

から浮気して、

・代数幾何と学習理論 (知能情報科学シリーズ) – 2006/4/27 渡辺 澄夫

を購入したという話を書きましたが、こちらのほうが衝撃的でした。第2章で広中先生の「特異点解消理論」が登場。なぜこれが学習理論に出てくるのか?

というわけで、再び前著に戻りました。すると面白いことに、多少とも易しく感じました。なぜかというと、後著は完全な一般論を展開しているのですが、前著はそれをベイズに絞ったということです。

新年度始まり (9)

本日(2020年4月1日)は、新年度の始まりです。

今年の新卒さんは、昨年同様、6名です。過去最高に並びました。

本社である大阪・守口には、5名が入社いたします。横浜オフィス配属は、ひとりです。

たいへんな時期での入社となってしまいましたが、メゲずに頑張ってほしいと思います。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第四期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(委員)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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