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新しい生活様式

「新しい生活様式」という言葉は広まりそうでしょうか。少なくとも「コロナの時代」よりは良い。

いまの天皇陛下は私と同学年です(もちろん面識はございません)。なので、令和という元号には親近感があります。この元号は一時期その起源などでもてはやされましたが、その後コロナとなり、令和は「コロナの時代」、または同じことですが、「新しい生活様式」の時代として、将来位置づけられるかもしれません。

昭和は戦争・復興・高度成長の、まさに激動の時代でした。平成はそのあおりで多少とも停滞。それの転機となりそうなのが、令和のウイルス騒動とはなんとも皮肉なものです。

後戻りはできないので、時代が変わったのだと捉えたいです。
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特別定額給付金 (2)

特別定額給付金についての体験談続報です。

2020年5月15日、アプリにて申請が完了いたしました。受け付けられたという案内メールは来たので、受理されたと理解。その後、エラーが起こったという連絡もありません。では、振込は結構早い?

さて、昨日(5月27日)、外出時についでに銀行に出向き、当該通帳に記帳してみました(オンラインバンキングはやっていない)。しかるに、まだ給付はなされていませんでした。申請から12日経ちますけどね。まあいいですけど...たぶん入力チェックにてんてこ舞いなのだと思います。

Mathematics for Physics (6)

Adam Marshの"Mathematics for Physics (2018)"、しばらく某所に置いてありましたが、ふたたび自宅に引き取りました。

共変微分とLie微分の違いがいまいちわからないので、それの習得などに使います。本書の特徴は、綺麗な図です。私は抽象論が苦手なので、図があると助かります。

コロナウィルス (8)

コロナウイルスによる緊急事態宣言、神奈川が足を引っ張っていましたが、まあいいや、ということで、解除されました。

しかし、宣言が解除されたとしても、元の生活には戻れないでしょう。というか、戻らなくてよい。

首都圏の通勤電車の混みようは異常でした。私はあたりまえと思い、人生の大半を通勤に費やしてきたのですが、ステイホームになってから、自分がどれほどバカげたことをしていたのかがわかりました。

会議だって、オンサイトでなくても大丈夫。オンラインのほうが都合のよいときもあります。周囲の雰囲気がわからないので、それを気にせず発言できますし(KYになれる)、あまり自身に関連のない話が進んでいるときは、「内職」が堂々とできます(パラレルで効率がよい)。オンライン飲み会にあっては、終了後電車で帰る必要はなく、終了後にすぐ寝られます。

強制的にされないとわからないことがあるという、よい見本でした。いろいろと先入観・偏見があったということです。

ものつくり大学非常勤講師 (20)

ものつくり大学の講義「CGプログラミング」、オンラインができないと判断、延期していましたが、このたび9月からの開講となりました。

夏休み期間なのですが、火曜日に五回、金曜日に二回やります。変則ですが、柔軟に対応します。とりあえず日程が決まってよかった。

Geometry, Topology and Physics (4)

Mikio Nakahara, Geometry, Topology and Physics, 2nd edition, Institute of Physics Publishing, 2003.

における255ページの式(7.36)、torsion tensorの式です。

T(X,Y) ≡∇XY - ∇YX - [X.Y] --- (1)

左辺のTのvalenceは(1,2)です。それにベクトル(valenceは(1,0))ふたつで縮約しているから、結果としてのvalenceは(1,0)となり、ベクトルです。

右辺の第1項および第2項の∇は共変微分なので共変性をひとつ上げますが、ベクトルで縮約しているので、valenceは(1,0)です。第3項の[]はLie bracketで、これはYのXに関するLie微分なので、同じ理屈でvalenceは(1,0)、辻褄が合いました。

一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する (3)

魚金会での教科書、

Mikio Nakahara, Geometry, Topology and Physics, 2nd edition, Institute of Physics Publishing, 2003.

は抽象的で、いろいろな場面で理解を阻みます。疑問点は満載。

そうしたところで以下の本です。

一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する – 2017/3/27 石井 俊全

こちらは非常に詳しく式の導出を行ってくれて、抽象論が苦手な私にはたいへん参考になります。実際、疑問のいくつかはこちらで解決いたしました。例えば、ベクトル場のベクトル場による微分はベクトルとなる。290ページです。

Geometry, Topology and Physics (3)

魚金会にて、なぜか私の蔵書が教科書となりました。

Mikio Nakahara, Geometry, Topology and Physics, 2nd edition, Institute of Physics Publishing, 2003.

第5章のManifoldsをやり、いま第7章のRiemannian Geometryです。難しいです。

255ページ、式(7.36)に、torsion tensorが出てきます。

T(X,Y) ≡∇XY - ∇YX - [X.Y] --- (1)

第1項および第2項の∇は共変微分、第3項の[]はLie bracketです。いまこの式をの意味を解明中です。

Mathematica (23)

Mathematicaカフェですが、「コロナの時代」になって、オンライン開催となりました。ちなみに、オンサイトで最後の参加は三年前です。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1840.html

オンライン(Zooom)初回は2020年4月12日でした。Mathematicaは最近機械学習の機能が充実しています。なのでテーマはCNNです。楽しかった。

さて、今回ですが、2020年5月17日に開催。第二回目です。テーマはRNN。私のリクエスト。

こちらに参加するかたは猛者ぞろいなので、オンサイトでは遠慮していたのですが、オンラインだと気軽に参加できます。オンラインなかなかよい。

特別定額給付金

特別定額給付金についての体験談です。

私はアナログ系なので、申請用紙が郵送されてから、ゆっくり手続きすればよいと思っていました。しかるに、連れがスマホでできるということを聞きこんで、必要なアプリなどの情報を教えてくれました。

私はマイナンバーカードは持っているので、いちおうできそうですが、スマホとカードを通信させないといけません。すべてのスマホでできるわけではないので、私の安いスマホは適用外だと思いこみました。

とはいえ、いちおうアプリをダウンロード、マイナンバーカードとの通信を試みました。すると、なんとできました。こんな機能が私のスマホにあったんだ...

さて、個人認証が完了したので、入力をどんどん進めていきました。最後が電子証明書です。これの暗証番号を求められました。どうせいつもの4桁だと思って入力したら、エラーです。むむ、なぜかとよく見ると、6~16桁となっています。こんなものがあったのかと、かつてカードを作ったときの書類を引っ張り出してみると、確かにありました。ただ、この暗証番号はこれまで使ったことがありません。

恐る恐る入力してみると、最後の関門を突破、めでたく電子申請が終わりました。カードの普及率がイマイチの今日、これで申請できた人の割合はどれくらいなのでしょうか?結構低いような気がします。

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そうしたところに、ニュースで「オンライン申請で入力ミス続出」という報道を目にしました。これは想定内です。マイナンバーカードを使っているにも関わらず、入力項目が多すぎます。振込口座の指定にしても、私は税金を口座引き落としにしているので、行政側は私の口座を知っているはず。そういう既知の情報の入力も省けるとよいですね。行政側もチェックに手間がかかるということであれば、なんのためのマイナンバーカードなのでしょう。意味が薄れますね。

Mathematica (22)

Mathematica本、新規三冊揃いました!

1)Mathematica®: A Problem-Centered Approach (Springer Undergraduate Mathematics Series) – 2016/1/12
2)An Elementary Introduction to the Wolfram Language – 2017/4/1
3)Essentials of Programming in Mathematica® – 2015/12/17

既存の二冊は売却いたしました。

この三冊、多少とも購入前に吟味したこともあり、良書です。すでに1)は既報ですが、そのあとで2)が到着したので、少し読みました。そうしているうちに、3)が到着。がんばります。

オンラインセミナ

コロナの時代、セミナがほぼオンラインとなっています。セミナではありませんが、私も大学の非常勤をオンラインで実施中。

とあるZoom飲み会のとき、オンラインセミナの話となりました。もともと対面での企画をオンラインでやることになり、対応策を話し合ったわけです。とはいえ飲み会なので、なかば雑談ですが。

まずは価格設定です。私の主張は、オンラインだと価格は多少とも安くすべきだというものです。その代わりに、集客は全国からできます。これはオンラインの最大の長所です。単価を下げ、最終的な収益をアップさせます。

講師の手間の話になると、これはやはり増えますね。事前の準備が対面よりも増えるのは否めない。

そうなると、オンラインセミナというのは、より汎用製品色が濃くなるということですね。対して、対面セミナはカスタマイズ可能な個別商品。

Factor Analysis (5)

Factor Analysis (FA) について、PRMLに記載されているやりかたで勉強してみました。第12章です。

まずPCAが説明されます。これはわかっているつもり。線型代数の範囲です。

そのあと、probabilistic PCAが説明されます。これはなにかというと、まず潜在変数zを考え、その分布を以下とします。

p(z) = p(z|0,I) --- (1)

観測された変数xは、zの条件付き確率密度で発生したものとします。すなわち、

p(x) = p(x|Wz+μ2I) --- (2)

対してFAは、式(1)は同じですが、式(3)で発生したものとします。

p(x) = p(x|Wz+μ,Ψ) --- (3)

Ψは対角行列です。つまり、probabilistic PCAでは、xの分散は均等としています。それに対してFAでは、xの各要素の分散は等しくありません。

心理学によるFAの説明ではPCAと比較しているものが多いのですが、確率密度的な記述がありませんでした。なのでわかったようでわからなかったのですが、上記のように数式で明記してもらえると、よくわかります。

ダーク・エンジェル

ステイホームで、遥か以前に購入していたDVDを観はじめました。ジェシカ・アルバの「ダーク・エンジェル」です。シーズン1は観ていましたが、シーズン2は長らく積読状態となっていました。

シーズン2は2020年の話なのですが、なんと、正体不明のウィルスが人を襲う場面が。これは人工物なのですが、いまのコロナ状況と酷似しています。この話が作られたのはいまから20年も前です。製作はジェームズ・キャメロンですが、さすがです。

Factor Analysis (4)

Factor Analysis (FA) についてです。基本的には心理学・社会科学系の分析手法ですが、機械学習本にも記載されていますね。たとえば、

C. M. Bishop, PRML, pp.583 - 586 (2006).
K. P. Murphy, Machine Learning, pp.383 - 389 (2012).

PCA (Principal Component Analysis) に絡んで説明されています。心理学系の分析本だと、最初にPCAを説明して、それの拡張としてFAが説明されるのですが、上記本では、Bishopのはそんな感じですが、Murphyのは順序が逆ですね。双方ともたいへん参考になる記述があります。なるほど、そういうことだったんだ。

機械翻訳

先日(2020年4月26日)、Facebookに、以下の文章をアップしました。

「先週末の混雑が話題となった湘南鎌倉エリアをパトロール中。厳戒態勢なので私のような地元ランナーくらいしかいません。このあとステイホーム。」

最近のFBの機能で、"View As"というのがあるので、それで見てみました。以前もあった機能ですが、脆弱性を突かれて一旦取りやめになったものです。満を持して復活。さて、そうすると、

"We are patrolling the shonan kamakura area, which has been talked about last weekend's congestion. There's only a local runner like me because it's on high alert. Stay home after this."

なぜか英語が出てきました。自動的に翻訳されたわけです(なぜか不明)。その英語なのですが、これには驚きました。最近の機械翻訳、特にGoogle翻訳の進歩は目覚ましく、画像認識に続くDeep Learningの勝利と思っていますが、この英語は私の英語力では文句の付けようがないですね。

FBだからGoogle翻訳ではなく、自前でやっているのでしょうが、恐ろしい。

iTunes (3)

iPadをもらったので、iTunesをこちらで聴いています。スピーカが4つあるので、パソコンよりもこちらのほうが音が良い。

聴くのはおもにクラシックですが、たまに軽いものも聴きます。適宜購入。最近はこちら。

- Simon & Garfunkel : Mrs Robinson.
- Whitney Hhouston : All at once.

古い曲のほうが聴きやすいです。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~2020年10月
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第四期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(委員)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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