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ベクトル解析30講 (3)

志賀浩二先生の「ベクトル解析30講」、引き続き読んでいます。

第9講の「外積代数」、第10講の「外積代数の構造」は、私にとってはかなりしんどいところです。

第9講は、結局のところ、イデヤルがわからなければ、なんのことかわからないですね。代数の知識が必要です。外積代数の考案者といわれるグラスマンは、このような道筋で到達したのでしょうか?

第10講は、私にはなかなか丁寧には読み進められない感じです。証明は飛ばしたい。

このふたつを切り抜ければ、第11講に入ることができて、ここからは多少平坦な道のりになりますね。
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国会中継

在宅なので、国会中継を見る機会がありました。第三次補正予算に関する審議です。

衆参双方、与党が過半数を取っていますから、予算案が通過することは確実です。問題はどのような審議がなされるのか。

野党の追及は、面白いことは面白いです。ただ、すでに通過が決まっているので、空しい感じもありますね。

与党の質問は、まったく面白くないです。法律で決まっているのだと思いますが、不要ですね。緊張感が全くない。

復帰ラン (2)

復帰ラン第二弾をいたしました。

コースですが、走れずにいた時期、ウォーキングで見つけた、鎌倉広町緑地、というのを経由して、稲村ケ崎温泉まで。ここまでで8キロくらいです。

もともと、稲村ケ崎温泉には、海岸線から行っていたのですが、別のコースはないかと、Google Mapで探しました。それが、モノレール西鎌倉駅経由で、鎌倉広町緑地を通り、七里ガ浜の住宅地を抜けるコース。アップダウンがあるので、トレランの練習になります。

ここで、調子がイマイチであれば、江ノ電で帰れます。今回はまだ余裕があったので、そのまま江ノ電沿線を通り、江の島まで。これで12キロ。ほぼ復活?

開集合

謎の勉強会ACLで、離散トポロジー上の基本群を求める問題が出たので、ここぞとばかり、魚金会に訊いてみました。私にとっては、打ち出の小槌のようなところです。

すると、開集合の理解が必須であることがわかりました。私の開集合の知識は、高校数学のものです。つまり、数直線上で、端点が含まれなければ開集合である、というようなヤツ。

驚くべきことに、集合が離散であっても、開集合が登場することがわかりました。基礎が足りないことを実感。

復帰ラン

昨年末(2020年12月13日)、人生初の肉離れをやってしまい(原因はサッカー)、走れずにいましたが、復帰ランをしました。2021年1月23日。40日ぶりです。

それまでも、ウォーキングの途中で、軽く走ったりもしていましたが、今回はちゃんとランニングの格好をして、走ってみました。

行程は、7キロ程度を40分くらいかけました。問題なく走れたので、徐々に回数と距離を増やします。サッカー復帰は来月から。

おはようライナー (5)

先日、地元のMさんと話したおり、恐ろしい話が!

なんと、湘南ライナーや、おはようライナーが廃止になるそうです。以下、昨年末のネットニュースから。

「来春に廃止されるのは、湘南ライナーと「おはようライナー新宿」(平日朝に上り3本)、「ホームライナー小田原」(平日夜に下り2本)の3種。」

代わりに、東海道線特急「湘南」、というのが走るそうです。この動向は見逃せません。関係ない人にはまったく関係ないですが。

Artificial Intelligence Engines (3)

知人と、読書の話をしていました。

私がたまたま、アマゾンに書評を書いているということを話し、そのリストも渡しました。するとその知人は、その中から、

Artificial Intelligence Engines: A Tutorial Introduction to the Mathematics of Deep Learning – 2019/3/28 James V Stone

に興味を示し、購入までしようとしたようです。

本書はかなりの技術書なので、まずはチラ見したほうがよいのではと、私のをお貸しすることにいたしました。

Lifespan (2)

最初は拾い読みをしていた、Lifespan。これはしっかり読むべき本だと、最初から読んでます。現在は第4章です。

構成はしっかりしています。第1章~第3章は、既知となっていることのまとめ。もちろん私にとっては知らないことが満載です。

第4章~第7章が、現在の研究成果の最先端。著者が実際に研究していることが紹介されます。いまここです。

第8章~第9章は、未来の話です。人生100年時代と言われていますが、著者に言わせるとそんなものではなくて、120歳とか、もっと生きられるわけです。そのときには、当然いまの社会の仕組みではどうしようもないので、ではどうするのか、ということが書かれています。まだ読んでいないので、書かれているはず。

Advanced Cognitive Laboratory

ACLという隔週の勉強会に参加している、ということを何度か書きました。ACLというのは、Advanced Cognitive Laboratoryの略です。

先日(2021年1月9日)、今年初の勉強会がありました。場所は日吉です。

横浜駅に着き、東横線に乗りました。すると、沿線で火災があったとかで、発車しません。

さて、どうしようかと、勉強会のLINEを見たところ、参加者(私のほか、4名いる)は遅れるものの、日吉に着けそうです。では、ということで、私は横浜市営地下鉄で行きました。思いのほか時間がかかりましたが、一時間遅れで到着。

しかし、日吉で待っていたのは、私以外の唯一の日本人、Mくんです。ほかの三人は、横浜で足止めのようです。というわけで、私はまた地下鉄で横浜に戻りました。

Mくんは日吉に残り、結局は、横浜で残り四人で食事をすることになりました。リーダ格のアメリカ人Sが、どこかよいところはないかと訊いてきたので、最近何度か行った、日本料理屋に連れて行きました。

Sをはじめ、思いのほかみんな気に入ってくれたようでした。それはそうです。ガイジンですから。彼らはそのあと、逆方向の家系ラーメン屋を目指しました。

quaternion

久しぶりにquaternionの話題です。

魚金会LINEで、quaternionの話題が出ました。物理に関連してです。

さて、三次元ベクトルpのquaternionでの変換は、以下の式です。

p' = q*p*q-1 --- (1)

式(1)を見ると、これは正規部分群の定義式ですね。つまり、pはqの正規部分群ということです。

ということは、qをpで割った、商群q/pが定義されるわけです。この商群の意味や如何に?

------------------------

...などということを考えたのですが、これは誤りですね。なぜならば、ここでのquaternionは、正規化されている必要があるからです。対して、pは正規化はされていません。単なるタワゴトでありました。

slack (4)

slack電話を経験して、便利だな~と思っていました。

さて、あるかたとのオンライン、slackでビデオ会議との要望です。むむ、slackでビデオ会議ってできましたっけ?電話はできるけど。

さて、slackでのビデオ会議ですが、見事にできました。いつも使っているGoogle Meetと同じですね。しかもその場でできますから、Meetよりも便利かもです。これからはこちらで。

接続の微分幾何とゲージ理論 (4)

何回目かわからなくなった「魚金会」、直近は2021年1月11日、オンライン(ZOOM)開催されました。成人の日です。

教科書は、小林昭七先生の「接続の微分幾何とゲージ理論(1989)」、です。

さて、同書(以下、小林本)の式(2.11)ですが、同様の式が、その前に教科書として使っていた、中原幹夫先生の本(以下、中原本)の式(5.70)にあります。しかし、式(5.70)の右辺には、1/2がかかっていません。なぜだろうと、遡ってみました。

すると、小林本の式(2.2)の右辺、(p+q)!で割っているところが、中原本の式(5.65)では、p!q!で割られていました(同書ではq!r!になっていますが同じです)。

魚金会の中心人物、Mさんはこのとき、「これは(p+q)!の誤りではないか」とおっしゃって、私もそのときはそう思ったのですが、p=q=1のときは、p!q!で割れば、1/2は出てこないので、中原本の辻褄は合っているわけです。

つまりは、定義が異なるということのようですが、そのようなことってあるんでしょうか?

...などということを、魚金会のLINEで訊いてみました。すると、M先生によると、上記のような、ふたつの流儀があるようです。これには驚きました。M先生によると、定数倍の任意性があるとのこと。

なるほどと思いましたが、最後にはなぜか、ネコの動画の話題に。

魚金会 (13)

何回目かわからなくなった「魚金会」、直近は2021年1月11日にZOOMで開催されました。今年最初です。隔週月曜日の夜が基本。

教科書が、小林昭七先生の「接続の微分幾何とゲージ理論(1989)」、に変更されてから五回目です。

11ページの式(2.13)に疑問が呈されました。左辺と右辺で、考えている多様体が違うのではないかということです。

結局のところ、式(2.13)右辺の最後に、∘φを付けなければならないのでは、ということで落ち着きました。私は完全に置いてきぼり。

Lifespan

隔週で勉強会をやっている、アメリカ人Sから紹介を受けた本が、Lifespan。日本語タイトルが「老いなき世界」。これはイマイチ。

タイトルだけ見ると、トンデモ本のようですが、これは違います。最新の科学の知見が満載。

情報が盛りだくさんで、まだ拾い読みですが、まずは171ページの、「間違いなく確実な方法-食べる量を減らせ」。つまり、歳を取らないための方策です。これは私も以前から、無意識のうちに実践しています。満腹感が不快で、最初は腹8分目程度、いまは5分目程度にしています。ただ、その分お酒を飲みますから、効果がどうなるのかは疑問です。

それから、192ページの、「理想の運動強度はどれくらいか」。私はサッカーとランニングをやりますが、これは強度としてはぴったりのようです。つまり、私は歳を取らない?

京都北の旅

この正月明け、京都訪問のおり、知人Oさんのお誘いで、京都の北にまいりました。レンタカーにて。

まずは、天橋立です。ここは定番なのですが、これまで来たことがありませんでした(おそらく)。珍しい地形ですが、人工物ではなく、自然のたまものだそうです。次回はランニングでしょうか。

その上に、成相寺というお寺があります。バスで行ってみましたが、雰囲気としては、かなり由緒のあるところのようです。

次は、伊根です。この地名は初めて聞いたのですが、町並みが美しいです。ここは実は有名でした。私が知らなかっただけです。

ここで京都市内に引き返すはずでしたが、ついでにということで、経ヶ岬まで足を延ばしました。京都府の最北端です。行く途中に天気が荒れてきて、到着したときには強風。身の危険を感じ、そそくさと引き返しました。やはり日本海側は恐ろしい。

京都一周トレイル (2)

この正月明け、京都訪問の機会がありました。そのおりには、「京都一周トレイル」という書籍から、適当なコースを選びます。

今回はまず、「東山コース 伏見・深草ルート(9.5キロ)」を選びました。肉離れ後のため、大事をとってランではなく、ウォーク。京阪の伏見桃山駅がスタート、伏見稲荷がゴールです。

このコースは、ほぼ道を間違えることはありません。伏見稲荷は、後方からのアプローチ。最初はまったくひとけがなかったのですが、徐々に混んできて、最後にはたくさんの人に会いました。京阪ではなく、JRの稲荷駅から京都駅へ。

京都駅スタバで休憩後、最初と同様、七条経由で清閑寺から三条まで。二回通ったので、ここはOKです。

新年のご挨拶 (11)

あけましておめでとうございます。本年(2021年/令和3年)も、よろしくお願いいたします。

私の年末年始イベントは、以下のとおりでした。

30日:前日に続き、風呂の掃除。肉離れのため走れないので、湘南海岸~鎌倉~北鎌倉を10キロウォーキング。
31日:ウォーターベッドのメンテ終了後、前日と同じコースを10キロウォーキング大晦日のテレビは格闘技。
01日:連れとふたりの静かな正月。ワンパターンの10キロウォーキング。芸能人格付けチェックを観る。
02日:箱根駅伝をテレビ観戦。沿道は自粛(テレビで観たら混んでいた)。そのあと北鎌倉~長谷大仏までウォーキング。
03日:GoTo中止のなか、なぜか新幹線で京都へ。車内はガラガラ。駅伝は新幹線内で観る。
04日:叡山電鉄乗り放題で、鞍馬へ。京都の知人と夕食(w/コロナ対策)。東京の知人も招待。
05日:京都ひとりトレラン。伏見と東山。合計20キロ弱。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~2020年10月
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第四期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(委員)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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