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光線空間 (2)

先日(2014年9月29日)、「光線科学による次世代映像技術の体系化」というシンポジウムに参加してきました。場所は、機械振興会館(神谷町)。映像情報メディア学会・立体映像技術研究委員会の主催です。

プログラムは以下のようでした。

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全体概要と光線取得技術:藤井俊彰(名古屋大学)
 「光線空間法の概要と光線取得原理」
光線符号化技術:志水信哉(NTT)
 「多視点映像表現による光線符号化」
光線表示技術:高木康博(東京農工大学)
 「光線再生による視覚疲労のない立体表示の研究」
光線応用技術1:津村徳道(千葉大学)
 「Light Field カメラによる多焦点画像を用いた反射特性の推定とその応用」
光線応用技術2:谷田 純(大阪大学)
 「複眼撮像システムTOMBOの歯科計測への応用」
パネルディスカッション:講師全員
 「光線科学によるシナジー効果の可能性
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光線空間(light field)は、以前から聞いていましたが、いまいちよくわかりませんでした。然るに、藤井先生の全体概要は、非常に分かりやすいもので、理解できました(というか、その気になった)。

ところで、ペンローズのツイスター理論によると、時空の点よりも、光線(light ray)のほうが、よりプリミティブである、ということです。その数学的構造は理解不能ではありますが、光線は重要であります。
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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