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マルコフ確率場モデリングの数理と応用

先日(2015年11月12日)、「マルコフ確率場モデリングの数理と応用」というセミナーに参加してきました。早稲田大学・西早稲田キャンパスにて。

これは恐らくですが、文科省「新学術領域研究」である、「スパースモデリングの深化と高次元データ駆動科学の創成」に関連したものですね。こちらのサイトのニュースに出ていましたから。私が知ったのは、別のMLですが。

タイトルからして、非常に専門的な様相なので、そんなに聴衆はいないのではと思っていたのですが、果たして、かなり大きな会議室が満員でした。主催者によると、140人が登録、そのうち、1/3が企業からの参加だったそうです。7人の講演者は全て大学からなので、ちょっと面白い雰囲気。やはり機械学習、引き続きブームのようです。というか、ブームではなく、データ処理は全てこちらに向かう。

内容ですが、無料とは思えない充実した内容でした。最初にマルコフ確率場(MRF)というのを知ったのが、BishopのPRMLを読んだときでしたが、まるでわかりませんでした。これは、概要ではありますが、わかりました。また、最近ではボルツマンマシンもわからなかったのですが、これも概要がわかりました。やはり、なにもわからないところから、自分だけで学習するのは非効率です。最初は、専門家の話を聴いたほうがよいですね。
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第四期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(委員)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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