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脱ステロイド

一年以上経過を報告していませんでしたが、順調でございます。便りのないのは...

さて、いろいろなところで、「脱ステロイド」の話があります。もちろん、そうできればそのほうがよいとは思います。でも、注意が必要。これは私の体験に拠ります。

私については、2011年の初めに、皮膚科を変えてみたのですが、そこはかなり強力な(というか最強の)ステロイドで一気に症状を鎮め、あとはプロトピックを使う、という、標準的な治療でした。確かに、よくなりました。しばらくは快調でした。

然るに、2013年の春先から、原因不明のよろしくない症状が出始めました。さらに、この皮膚科医がお亡くなりになった。そこで、別の皮膚科にかかった際、事情を説明し、ステロイドを使わない治療法を希望しました。ここが治療のターニング・ポイントかな、などと思ったわけです。

7月終わり~8月初めの4日間、動けなくなりましたが(当然病欠)、これは脱ステの関門と思い、耐えました。そのあとなんですが、秋は比較的症状がよくなり、このまま脱ステ?という期待がありました。でも、ここからは既報のとおり、どんどん症状が悪化、結局は入院するハメになってしまった。それまでの数か月は、人生の中でも、かなり辛かった期間です。

上記の私の経験から言えば、なかなか脱ステロイド、難しいと思っています。でも、個人差はかなりありそう。人の体験と自分の体験は、分けて考えないといけないかも知れません。
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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