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Pattern Recognition and Machine Learning (13)

BishopのPRML、第2章'Probability Distributions'、に、多変数ガウシアンの詳細な記述があります。

鍵となるところは、ガウシアンの条件付き(conditional Gaussian distributions、85-87ページ)と周辺分布(marginal Gaussian distributions、88-89ページ)を求めるところです。著者によると(79ページから引用)、

However, we strongly encourage the reader to become proficient in manipulating Gaussian distributions using the techniques presented here as this will prove invaluable in understanding the more complex models presented in later chapters.

ということなので、結構きちんとさらってみました。ややこしいところですが、難しい数学は使っていないので(ベクトル・行列の平方完成)、ぜひチャレンジください。他書には載っていない、insightが得られます。

普通の統計本だと、多変数ガウシアンといっても、(x, y)2変数程度の扱いが多いです。でも、これだと多次元への拡張ができません(できるかもしれないが、どうやってよいかわからない)。ベクトル・行列での統一的な記述が必須のところです。
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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