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Matrix Analysis and Applied Linear Algebra

よせばいいのに、SSII2010チュートリアルに触発されて、Shawe-Tayler&Cristianiniの"Kernel Methods for Pattern Analysis (2004)"を、時間のあるときに読んでいます。私にはもちろん難しいですが、人によってはそうでもないかも知れません。書き方が素晴らしく、頑張ればカーネル法が習得できる?難しいテーマを如何に分かりやすく書くかの、見本のような本ですね。つまり、森を提示して、いまそのどこにいるかを教えてくれる。森がどのようにしてできたのかの説明もあります。

ところで、"Kernel Methords..."では、線形代数の教科書として、Carl Meyerの"Matrix Analysis and Applied Linear Algebra (2000)"を薦めています(たとえば83ページ)。"Matrix Analysis..."は、以前からの私のおススメ線形代数本なのです。でも、本書はいまだに邦訳もなく、日本ではほとんど知られていないかも知れません。ちょっともったいないですね~

どこかの大学で、教科書として使いませんか?
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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