IBIS2017 (2)

IBIS2017、初日(2017年11月8日)の招待講演に、Edward Albert Feigenbaum先生が登壇されました。AIでは著名な方。でも、私はよく知らなかった。カオスで有名なFeigenbaum氏とは別人?

講演後の質問で、質問者の英語が聞き取れないとのことで、日本語を介しての通訳となりました。私は聞き取れた(日本英語のほうが聞き取りやすい)。そのあとの質問者の英語は、より本格的だったのですが(少なくとも私にはそう聞こえた)、これも聞き取れなかったのにはビックリ!

午後は、国際会議採択論文の紹介。面白かったのが、NIPS2017に通った、三井住友アセットマネジメントの方のご発表。タイトルは、"Learning from Complementary Labels"。要するに、ラベル付けが面倒くさいとのことで、「このカテゴリではない」というラベルもよしとするというもの。これが、complementary labelです。「このカテゴリである」というのは、通常のラベルとして扱い、その両者を組み合わせると、性能向上する、という研究です。英語もすばらしくご堪能でした。
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(横浜オフィス)
2011年11月甲南大学特別講師
2011年11月関西大学特別講師
2012年11月東京理科大学特別講師
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第二期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/三次元映像のフォーラム(幹事、監査)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)・力触覚の提示と計算研究会(委員)/ACM/SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/最先端表現技術利用推進協会(個人会員)/URCF(特別会員)

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前職:/立体映像産業推進協議会(幹事)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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