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インテグラル・フォトグラフィの謎

某T社が、<インテグラル・フォトグラフィ>タイプの3Dテレビを発表したことで、俄然注目を浴びてきた同方式ですが、さて、<インテグラル・フォトグラフィ>とはなんぞや?二眼式は既に商用化が進む一方、究極の立体映像と言われるホログラフィは、まだまだ実用化に難点あり、ということで、その中間に位置づけられる(と言われる)<インテグラル・フォトグラフィ>の原理を、もう少し知りたいと思っていたところに、、、

2010年9月30日、URCFセミナで「インテグラル方式の未来」というタイムリな企画がありましたので、行ってまいりました。

さて、聴いた結果ですが、いままでよりはわかったつもりになりました。収穫あり。でも、もう少し理論的なところがわかりたし。

先日、LevoyとHanrahanの"Light Field Rendering"(SIGGRAPH'96)をパラパラと見たのですが、本セミナ講演者のひとり、小池さん(日立)の資料によると、続きとして、Isaksenらの"Dynamically Reparameterized Light Fields"(SIGGRAPH'00)が適当みたいですね。さっそく、ACM Digital Libraryでゲットしたのですが、これは難しそうで、読むのに少し時間がかかりそうです。ヒマなときに少しづつ見ていきます。
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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