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三次元の幾何学 (5)

点に関する攻略が終了し、次にまいります。

4)平面-直線

これは、線形代数本によく載っているものです。問題は、平面と直線との交点を求めることです。

さて、平面は、

(p, n) = d --- (1)

直線は、

p = a + αt --- (2)

と書けます。混乱を避けるため、止む無く、これまでと記号を変えました。さて、式(1)に式(2)を代入します。

(a + αt, n) = d --- (3)

計算を進めると、

(a, n) + α(t, n) = d --- (4)

式(4)からαが求まります。ここでの注意は、平面と直線が平行の場合、(t, n)はゼロとなりますから、ここをチェック。αが求まると、それを式(2)に代入すれば、交点が求まります。
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

---------------------

前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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