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富士登山顛末記

富士登山に、夫婦で行ってきました!2011年8月12-13日、よくある一泊二日のコースです。段取りが面倒くさそうなので、ツアーにての参加。総勢31名。老若男女よりどり。

定番の、富士スバルライン五合目からの出発です。渋滞で道が混み、15時頃の出発だったでしょうか。

フルマラソンを完走(完歩)するだけの体力はあるので、余裕かな~などと思っていましたが、思わぬ強敵が現れました。<高山病>です。

七合目(2,700m)あたりから頭痛がしてきました。このときは大して気にかけなかったのですが、山小屋仮眠後の(寿司づめで寝られないって!)、八合目あたり(3,100m)では、これに吐気が加わりました。本八合目(3,400m)ともなると、頭痛/吐気/めまいの三点セットで、かなりヤバい状態です。実際、この時点で、なんと12名がリタイア。ついでにリタイアしちゃおうかな~、などと弱気なことも考えました。

身体がフラフラして、まっすぐ前に進めなかったのですが(連れに助けてもらい、とうぶんアタマが上がりません)、それでも3,600mくらいまで登り、登頂圏内に入りました。ついに力尽きて、登山道脇の岩の上で、ボロキレのように寝ていましたが、空がうっすらと明るくなってきたので、これはイカンと、それこそ這いつくばって登りました。足腰は大丈夫なのです。

<ご来光>もそこそこに、300円トイレに入ると、中はガラガラです。もちろん、みなさん、<ご来光>の写真をせっせと撮っていますからね。数分後に出てみると、トイレは長蛇の列です。何事も、タイミングが大事なのでした。

さて、<高山病>ですが、下山とともに回復し、五合目に着いたころには、元通りの健康体となりました。帰宅後調べてみると、今回のスケジュールでは、かなり<高山病>になりやすかったみたいです。ちょっと悪条件が重なりました。でも、結果オーライ。充実した?登山でした!また行くかも。

少しでも足腰に自信のある人であれば、登頂自体は問題ないと思いますが、<高山病>恐るべし!これからチャレンジされる方、くれぐれもお気をつけくださいませ。ネットでいろいろと予防策が載っています。
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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