コンピュータ将棋 (3)
コンピュータ将棋(ボンクラーズ)が、ついに男性棋士を負かしてしまいました(2012年1月14日)。負けたのは、米長邦雄氏。引退したとはいえ、元名人で、現将棋連盟会長ですからね。よく対戦されたと思います。一昨年の、清水市代女流王将(当時)のリベンジだったと思うのですが、返り討ちにあった形。
たぶん、ここまで来ると、数年後には、どんな棋士もコンピュータには敵わなくなるのは、想定の範囲でしょうね。ちょっと残念ですが、これはやむを得ない。囲碁はまだまだ大丈夫みたいですけどね。
不思議なのは、いまのコンピュータ将棋は、<教師あり学習>であることです。パラメータの自動調整機能がブレークスルーと言われていますが、原点は教師あり(=棋士同士の棋譜が教師)なのです。つまり、コンピュータが自力で斬新な手を指しているわけではありません。それでも、一流棋士に勝ってしまうのです。このあたりの理屈を、わかりやすく説明してほしいものです。いまは、結果的に勝っているだけで、なぜ勝ったのか、理由がわかりませんからね。でも、まあ、自分がなにか斬新なアイデアを思いついたとき(思いつかないけど)、その理由が自分でもわからないのと同じでしょうか。
コンピュータ将棋に代表される、このIT技術、ほかの何かに応用できないのしょうか?
たぶん、ここまで来ると、数年後には、どんな棋士もコンピュータには敵わなくなるのは、想定の範囲でしょうね。ちょっと残念ですが、これはやむを得ない。囲碁はまだまだ大丈夫みたいですけどね。
不思議なのは、いまのコンピュータ将棋は、<教師あり学習>であることです。パラメータの自動調整機能がブレークスルーと言われていますが、原点は教師あり(=棋士同士の棋譜が教師)なのです。つまり、コンピュータが自力で斬新な手を指しているわけではありません。それでも、一流棋士に勝ってしまうのです。このあたりの理屈を、わかりやすく説明してほしいものです。いまは、結果的に勝っているだけで、なぜ勝ったのか、理由がわかりませんからね。でも、まあ、自分がなにか斬新なアイデアを思いついたとき(思いつかないけど)、その理由が自分でもわからないのと同じでしょうか。
コンピュータ将棋に代表される、このIT技術、ほかの何かに応用できないのしょうか?



