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ロンドン五輪 (2)

ロンドン五輪、観てますか?私は観てます!

柔道のビデオ判定が議論になっていますね。海老沼選手のときは、まさかあのようなこと(旗判定が覆る)があるのかと眼を疑いましたが、いまのシステムではありえるんですね。ビックリしました。

誤審を避けるためという趣旨はわかります。誤審で有名なのが、シドニー五輪での篠原とドゥイエの決勝。私はライブで観ていましたが、篠原の内股すかしで一本のところが、ドゥイエの内股が有効とされ、そのまま試合が終わってしまった、というもの。たぶんですが、これがビデオ判定されていたとすれば、篠原の一本だったのでしょう。これがきっかけで、今のビデオ判定が導入されたと言われます。

ただ、こうなると、審判の権威は失墜というか、なくなりますね。例えばサッカーでは、審判の判定は絶対で、たとえミスをしても、それもサッカーの一部、とみなされます。スポーツは人がやるものであり、それをジャッジするのも人がやる。そして、人はミスを犯すのです。一方では、あまりにもひどい判定を下した場合には、それは有効ではありますが、その後の試合で干されたりするみたいですけどね。また、時代の流れには逆らえず、ビデオ判定(というか、テニスのようなハイテク装置)導入の機運もあるようです。

さて、誤審問題、今後はどうなるのでしょう。眼が離せなくなりました。
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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