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NURBSの謎

NURBSの数学的理論について教えてほしい、という人と知り合いました。

その人が持っていたのが、「CAD・CG技術者のための実践NURBS(2001)」という本です。この本の数学的なところがわからない、ということなのですが、ちょっと見てみると、これはよく書けています。というわけで、私も購入しようと思ったのですが、何店か大手書店に訊いてみると、絶版で入手不可能との回答。それではと、amazon.co.jpの中古市場でほぼ新品のものを数日で購入しました。私は本屋さんは好きで、よく行くのですが、これだとネット販売にかなわないかも~

そうこうしているうちに、大阪本社の人から問い合わせがありました。問題を抽象化すると、ある円錐曲線を表すNURBS表現は何通りあるのか、ということです。

この問題は上記本にも取り上げられていて、ひとつの方法が詳細に記載されています。分かりやすいです。でも、他の表現方法は?

NURBSのバイブル、L. PieglとW. Tillerによる、"The NURBS Book (Springer 1995)"を見ると、方法はたくさんあると書かれてあります。う~ん、何通りあるんでしょう。どこかに研究論文がありそうですね。ただ、実用的には一番簡単な式ひとつでよいので、この研究はあまり実を結ばないかも知れません(あるいは既に結んだ?)。
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プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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