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パソコン電源強制オフの謎

私が約2年前に購入した、某T社パソコンですが、2度修理をしたその後も、あることで悩まされています。

その悩みというのが、電車の中で使用中に、突然電源が「ブチッ」と切れることです。これが不思議で、電車の中だけで起こります。電車の中なので、電源ケーブルは接続されていません。ただ、新幹線など、電源が接続されている場合には、この現象は起こりません。

ようするに、電車の中で、かつ、電源ケーブルが接続されていない場合に、起こる現象です。謎であります。

パソコン修理 (7)

某T社製パソコン、電源をつないでも充電されない、という現象で、修理に出していましたが、無事戻ってまいりました。原因は、電源ケーブルが故障とのことでした。本体には異常なし。

ところで、私は正直者なので、少し前に不注意でパソコンを落とし、その結果、バッテリが認識されなくなり、やむなく取り外した、ということを、修理依頼時に告白いたしました。私の機種は、これをやってはいけないとマニュアルに明記されています(ねじ止めされてある)。つまり、これが原因であれば、自己責任となるのです。

しかるに、告白したおかげで、バッテリのチェックもしてもらい、接合部に破損がみられたとのことで(これは認知しています。バキッといやな音がしたので)、こちらも修理してもらいました。

結果として新品同様となり、ヨドバシ延長保証が効いて、タダでありました。次回はもう使えませんが。

パソコン修理 (6)

某T社製パソコン、電源をつないでも充電されない、という問題が突発。充電されないどころか、電源ケーブルがつながっていること自体が認識されないので、いま充電されているものがなくなると、オシマイです。これは致命的なので、即修理。

某S社のパソコン、なんとかタイマーに悩まされ、一昨年(2014年)末、某T社に乗り換えたのですが、これも2年経たないうちに、2度目の修理です(1度目はディスプレイの不具合、これは無料修理)。私の使い方が悪いような気がしてきた。

バックアップ機は、以前愛用の某S社です。

車中でのパソコン操作

ある日、湘南新宿ラインの4人掛け席に座っていると、対面斜めの若い女性が、パソコンでぱちぱちとやりだしました。私もよくやるので、それはよいのですが、自分がやっていないと、あのタイプ音は少し気になりますね。

昨年のことでしょうか、大学でのお勤めのあと、これも湘南新宿ラインで私がぱちぱちとやっていたら、向かい側の男性が、「うるせえよ」、と言ってきました。

このあたり(埼玉の西)は車中はガラガラですから、そっちがどこかに行けばよいのではと思い、無視して続けようとしたのですが、考えてみると、こちらがあとに乗ったのと、私が別車両に移動すればそれで解決するので、無言でそのようにしました。そのあと、ぱちぱちを継続。

さて、みなさまは、このようなとき、どうされるでしょうか?

パソコン修理 (5)

某S社のパソコン、なんとかタイマーに悩まされ、昨年(2014年)末、某T社に乗り換えました。迷いましたが、しかたがない。

さて、そろそろ一年、というときですが、少し前から画面に縦線が出たり消えたりするようになってしまった。だましだまし使っていたのですが、ついに、真ん中の一筋の縦線、これが消えなくなった。

たまたま、某T社のひとと一緒になったとき、この現象について訊いてみたところ、「加納さん、これは早く直したほうがいいですよ!メーカ保証のうちにね」。そうか、同じ会社の人が言うんだから、間違いないですよね。

というわけで、修理に出しました。バックアップ機は、以前愛用の某S社のもの。久しぶりに使うと、結構いいんだけど。

IT企業がなすべき5年10年先の未来への展望

昨日(2015年10月14日)、HISCO(ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合)主催、第12回経営改革ITフォーラムにアテンドしてきました。内容は、「IT企業がなすべき5年10年先の未来への展望」(当社は、関西支部法人会員、社長は理事)。場所は、グランフロント大阪(うめきた)でした。以下、プログラムです。

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基調講演
 総務省 情報通信国際戦略局
 『ICTの5年10年後の展望』
講演
 神戸大学大学院 工学研究科 教授 塚本 昌彦 氏
 『ウェアラブルの拓く未来』
講演
 立命館大学 情報理工学部 情報システム学科 教授 西尾 信彦 氏
 『G空間×IoTのミライ』
講演
 デジタルサイネージコンソーシアム 常任理事 江口 靖二 氏
 『デジタルメディア最前線 街と人と情報の関わり方』
パネルディスカッション
 モデレータ:中島 洋 氏 株式会社MM総研 代表取締役所長
 パネラー:本日の講演者4名
 『IT企業がなすべき、5年10年後の未来への展望』

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ガラケー (2)

仕事で欧州に行くことになったので、私のガラケーS社店舗を訪問しました。外国での使用を間違えると、高額料金を請求されかねないので、その確認です。仕様がいまいちよくわからない。

私:「普通の携帯を使ってます」
S社若い女性:「あ、ガラケーですね」
私:「...あ、はい」

この会話ですが、先のGW、バルセロナに行く前の羽田空港でも交わした記憶がありました。私の沈黙は何かというと、<ガラケー>という単語が、このように使われてよいのか、ということに拠ります。<ガラケー>は、ガラパゴス携帯、の略ですが、ガラパゴスというのは、自虐的な意味が込められているはずです。自虐的なので、当人は使ってよいわけですが、それ以外での用法はおかしい。

というようなことを、瞬間的に思ったのですが、S社の二店舗で使われた、ということは、おそらくS社では標準的な(正式な)用語なのだと思われます。なので、もちろん自虐的な意味はありません。だいたい、<ガラケー>を他にどのように呼ぶのかというと、これは困ります。私は、普通の携帯、などと言いましたが、このほうがおかしいですね。いまはスマホのほうが普通なわけですから。

言葉はどんどん進化します。以前おかしいと思ったことも、すぐにそうではなくなります。このようにうるさい私ですら、過去には非常に気になった、「ぜんぜんオッケーですよ~」というのを、いまや平気で使いますからね(しかも自慢げに)。

コンピュータ将棋 (7)

「電王戦FINAL」最終第5局が、2015年4月11日行われ、棋士が勝ちました。通算3勝2敗で、「3年連続敗北」の屈辱を免れた、という話です。

この最終局ですが、わずか21手で棋士の勝ち。いわゆる「罠」をかけて、コンピュータはまんまとそれにはまった、というわけです。投了は、ソフト開発者の判断。続けることもできますが、序盤で角を取られては勝ち目はない、という判断だったようです。

本件については、ネットでさまざまな意見があるようですね。それはともかく、私の意見としては、面白くなってきた、という印象です。すでに棋士は、「まともに」やると、勝てないはず。なので、まともではない対応をする、ということで、これがヒトです。つまり、これが生物の仕草である。なので、棋士とコンピュータとの対局は、新たな局面に入った、と思っています。

棋士は対戦するソフトを事前に研究することができ、さらには、開発者側はそのあと改良ができません。このルールは少しコンピュータ側に不利だと思います。ここは善処の余地がありそうですね。

余談ですが、関連する話題が、チェスではありますが、ペンローズの「心の影1(2001)」54ページあたりに書かれてあります。面白いので、興味おありの方は、ご覧下さい。

Garmin (2)

先日(2014年10月12日)の「東京夢舞いマラソン」で、Garminのバッテリが持たなかった、という話を書きました。

そのあと、Garminは復旧したと思っていたのですが、この週末に走ったデータが、パソコンにアップできなくなりました。通信には、パソコンにGarmin専用のUSBスティックを差します。そのスティックが近くにあるGarminを自動認識し、勝手に通信を始める、というしくみです。その通信ですが、データが送られ続けてしまって、延々と終わりません。

最初は、Garminにたまっているデータが全て転送されているのだと思い、最新のデータだけを残して、全て消しました。そのあとまた通信してみたのですが、やはりデータが送られ続けています。一体、何を転送しているんじゃ?まあ、このように考えても、Garminはコンピュータなので、推測はできません。たぶん、ソフトがおかしくなったのでしょう。

というわけで、Garminを初期化しました。つまり、工場出荷時の状態に戻しました。これでダメなら、USBスティックが壊れた、などの原因でしょうが、案の定、復旧しました。テストデータも取って、パソコンへの転送もちゃんと確認。

アップされていないデータは消えてしまいましたが、これはなんてことはありません。いまや、Garminは私の生活の一部なので、復旧してくれてよかった!みなさまも、Garminのバッテリ切れにはお気を付けください。

TSUBAME (2)

先日(2014年10月17日)、母校の東工大(大岡山)に行ってきました。昨年度に引き続き、「平成26年度「みんなのスパコン」TSUBAME産業利用シンポジウム」聴講です。場所は、蔵前会館。これも同じ。

以下、本シンポジウム案内文です(抜粋)。

(ここから)---------------------------------------------

東京工業大学では文部科学省 先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業の補助を受け、『みんなのスパコン』TSUBAMEによる日本再生と題し、世界トップクラスのスパコンTSUBAMEを、先進的企業の皆様に、ご利用いただいております。

本学の『みんなのスパコン』TSUBAMEによる産業利用の取組みと、先進的企業の皆さまのTSUBAMEの利用成果をご紹介する機会として、10月17日(金)に下記の通りシンポジウムを開催させて頂きます。

日  時:平成26年10月17日(金) 13時30分~17時00分
場  所:東京工業大学 蔵前会館(Tokyo Tech Front)A館1階
     くらまえホール(大岡山駅前 徒歩1分)
定  員:150名(事前参加登録制:参加登録は開催日前日まで)
参加登録:http://www.gsic.titech.ac.jp/sympoH26registration
参 加 費:無料

プログラム:
13:30 開会挨拶
 大谷 清(東京工業大学 理事・副学長(財務・広報担当))
13:40 ご来賓挨拶
 渡辺 その子 様(文部科学省 科学技術・学術政策局 研究開発基盤課長)
14:00 スパコンTSUBAMEの可能性(仮題)
 青木 尊之(東京工業大学 学術国際情報センター 副センター長)
14:30 採択課題の成果報告
 撰 幹士 様(株式会社 豊田自動織機 共和工場)
 「企業の材料開発における計算化学の活用促進」
15:00 採択課題の成果報告
 正月 俊行 様(株式会社 構造計画研究所 建築構造工学部)
 「大規模地震における強震動評価と屋内収容物の被害評価」
15:30 休憩(コーヒーブレイク)
15:45 ポスターセッション
 平成25年度実施課題14件
16:30 課題公募状況報告
 佐々木 淳(東京工業大学 学術国際情報センター)
16:50 総括、閉会挨拶
 佐伯 元司(東京工業大学 学術国際情報センター センター長)
17:15 クラウド型グリーンスパコンTSUBAME2.5 見学会(希望者のみ)

(ここまで)---------------------------------------------

「京」と、うまく共存共栄が図られているという印象です。今後も素晴らしい成果を期待します。

Garmin

昨日の記事で、Garminについて触れたので、それのフォローアップです。

Garmin、使い始めてほぼ一年になりました。たいへん満足しています。出張で泊まった朝に、見知らぬ街を走るのは爽快です。これも、Garminがあるからこそ。走ったあとで、どこを走ったかがGoogle Mapで確認できますからね。これが楽しい。

ところで、Garminには充電の問題があると言われます。つまりは、充電器がいまいち。私のものも、だんだんと充電に支障を来してきました。症状としては、本体と充電器を接続しても、充電されないことがある、ということ。つまりは接触不良だと思われます。

先日の名古屋出張で、この問題が出ました。充電ができません。これはヤバいと思って、充電器の購入を考えました。普段は衝動買いなどしないのですが、この問題は緊急に解決すべきと思いました。というわけで、amazon.co.jpで購入!

ちょっと気になったのは、並行輸入品で、もともとは、Forerunner 610用だということです。私のものは、これの日本版、ForeAthelete 610ですが、これにも利用可、と書かれてあったので、大丈夫と思ったわけです。

ほどなく到着しました。早速充電を試してみると、これがウンともスンとも言わない。理由は分かりませんが、おそらくですが、やはり並行輸入品であることが問題ではないのでしょうか。なぜって、もともとの電圧が違いますからね。シロウト判断ですが、いずれにせよ使えないので、理由を添えて、返品手続きをしました。これはうまく処理できました。

さて、オチですが、最初の充電器が復活しました。充電できない理由が接触不良と思ったので、本体と充電器の接触点を、丁寧に掃除しました(関連サイトも参考にしました)。その結果、きちんと充電できるようになったので、結局のところ、購入品が仮に機能しても、不要になったというわけです。やはり、日頃のメンテが重要なのでした。

Apple Watch

HISCO(ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合)主催、第11回経営改革ITフォーラムは、「ウェアラブルコンピューティングの最新動向」と題して、2014年9月24日、大阪商工会議所にて開催されました。その案内の記事はこちら(↓)。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1163.html

そこで、神戸大学の塚本昌彦教授が、「ウェアラブル技術とビジネスの現状と将来」という演題でご講演されました。

前半は、Apple WATCHの解説。発表は9月9日だったんですね。私の誕生日でございます。それはどうでもよいのですが、このような時計(もう「時計」とは言わないのかな?)は、汎用品ですね。つまり、情報端末です。

話を聴いていて気になったのが、いわゆる専用WATCHとの差別化です。私はGarminを愛用していますが、これは専用WATCHです。これって、汎用WATCHに駆逐されないのだろうか?Garminは駆逐されて欲しくない。というわけで、講演後に質問してみました。

塚本先生曰く、WATCHともなると小さいので、さすがに一つのもので、全ての機能は網羅できないのではないか、とのことでした。結論としては、共存共栄。私もそう思います(というか、そう思いたい)。

台風の進路予測

台風11号の話から、一般の台風の話題です。

予報を見ると、台風の進路は、やはりピンポイントとはいきませんね。ある範囲(誤差)を持っています。つまりは、確率的な予報ということになります。

これで思い出したのが、以前の「地球シミュレータ」。私は可視化システム開発で、少し関わったのですが、その縁で、「地球シミュレータ」責任者の方(Tさんとします)の話を聞く機会がありました。

Tさんの話では、いまは台風の経路はピンポイントとは行かないが、「地球シミュレータ」で解析すれば、ピンポイント予報となるであろう、という話でした。もちろん、必ずそうなるということではなく、可能性として話されたのですが、私も、なるほど、と思いました。

然るに、台風11号の進路予測は、相変わらず、ある範囲を持っていました。つまり確率です。いまは「地球シミュレータ」よりも高速な「京」がありますが、やはり台風の進路予測は難しいのでしょうね。

私は、気象の計算にはまるで門外漢ですが、おそらくナヴィエ・ストークスのような流体の方程式を解いているのではないでしょうか。それもいいのですが、ここらで、この分野でも機械学習の出番では?なぜって、これまで某大な台風の進路データがありますからね。それを機械学習で処理すれば、より的確な台風の進路予測ができるのではないでしょうか。

でも、これが成功したら、予測のためには、物理の方程式なんていらなくなっちゃいますね...まさかね。

コンピュータ将棋 (6)

情報処理学会誌2014年8月号の特集は、「スーパーコンピュータ「京」の利用」でした。

しかるに、私が「京」を使うわけではないし、東工大卒としては、TSUBAME派(?)であります。というわけで、この特集はスキップ、もうひとつの(ミニ)特集、「第3回将棋電王戦を振り返って」を読みました。ちなみに、今回の電王戦は、4勝1敗で、コンピュータ側の圧勝。

棋士に勝ったコンピュータ将棋のひとつ、習甦(しゅうそ)の開発者による記事は、面白いものでした。評価関数の計算には、3層ニューラルネットワーク(NN)を用いているそうです。入力は、各マスの利き数(など)、中間層で、それらを足し合わせたのち、シグモイド関数に入れてやり、出力は、評価値と安定度のふたつ、というわけです。

興味深いのは、各局面の解説を行っているときの、「...この手順の意味は分からないが、...」という下り。習甦の読み筋が、開発者にも分からない、ということでした。これは、NNを使っているであれば、当然ですね。ここが、NNの評価が分かれるところでしょうか。理由を知りたいが、それは分からない。

それから、まだ3層NNであることに驚きました。もっとたくさんあるかと思っていた。いま流行りの、Deepを使ってやると、圧倒的に強くなるのでしょうか?もう十分強そうですが。

EMOBILE GL10P の謎 (3)

EMOBILE GL10P、やっと慣れてきました!

注意すべきは、月あたり7GB(いまはキャンペーン中で10GB)の制約ですが、それをクリアすべく、こまめにモニタしています。主画面に数字で出てくるので、一見わかりやすいのですが、これは「目安」だそうです。う~ん、目安って何?正確な数字は、ウェブで見ます。感覚としては、端末の数字とウェブの数字は、それほど外れているわけではない。

それから、当たり前の話ですが、通信量を減らすために、できるだけ他のWiFiを使う。例えばスタバ。私はスタバはよく行きますが、スタバのWiFiは使ったことがありませんでした。そこで早速登録。これは便利です。

通信量は月末に自動的に初期化され、新たに積算される仕様ですが、これがバグってます。初期化はされるのですが、そのままにしておくと、通信量がずっとゼロのままです。電池パックを入れ直すと直りますが、これは不便。善処を期待します。

まあ、私のことですから、出来の悪い子供と同じで、徐々に愛着がわいてくるとは思いますが...

EMOBILE GL10P の謎 (2)

前回の記事で、私が大騒ぎした一件は、既にネットではおなじみのようですね。ちなみに前回の記事はこちら(↓)。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1108.html

ネットの記事はなかなか参考になりました。通信のしくみが変わったということでしょうか。私はこういうのは、まるでケアしていませんでした。

さて、今後の対応ですが、既に機種変してしまったので、前向きに使うことにします。ちなみに、自宅ではケーブルなので、問題ないです。あくまでも外出時の話。でも、仕事場もこの環境なんですよね...

良い点としては、こまめに通信状況をチェックするようになったことです。この状態では、なるほど、これくらいの通信速度か~などとモニタリングしてます。結構面白いですよ。

たとえば、ちょっとした動画を見ても、すぐに10MB程度は行っちゃいます。これを数十回続けると、数百MBになる。これを3日間続けると、直近3日間の制約に悩まされる、というわけです。

EMOBILE GL10P の謎

これまで、EMOBILE GL04Pという機種を、モバイル用に使っていましたが、GL10Pという機種に切り替えました。イー・モバイルから電話の案内があったことによります。そうでなければ、私はいちいち換えない。

実は、GL04Pで満足していたので、換えるのに少々躊躇はしたのですが(最初の勧誘電話では、検討すると言って切った)、これまでの機種変更では特に問題なかったので、結局GL10Pに変更しました。

でもこれ、もしかしたら失敗だったかも...

GL10Pの契約では、月で7GBを超えた場合、通信速度が下がります。下がるということは説明でなんとなくは聞いていたのですが、実際にはそんなに下がらないのではと勝手に思いこんでいました。それが...

なんと、128kbpsに下がる!!

kbpsなんて単位は、最近お目にかかったことがないです。GL10Pは、下り最大110Mbpsというのを売りにしているのですが、それが約1/1,000に下がるなんて...実質使えない速度です。

これじゃあ、YouTubeなんて観られないじゃないですか。まあ、YouTubeはともかく、実際仕事に支障をきたしています(通常のサイトが開けない/重要なファイルがダウンロードできない/...)。あれ?、でも、使い始めたばかりなので、まだ7GBは越えていないはず。イー・モバイルに確認すると、別のルールによる、直近3日間の使用状況による通信制限があるそうです。

う~ん、してやられたという感じ(?)ですが、不思議なのは、なぜこのような契約になっているのか、ということ。GL04Pには、通信量の制限はありませんでした。もしや、帯域がパンク寸前なのでしょうか。

私がちゃんと確認しなかったのが悪いと言えばそうなのですが、謎であります。同じような経験をされている方、対策などあれば教えてくださいね。ちなみに、公平を期して言えば、機種変更前に郵送で送られてきたパンフには、「7GBを超えた場合、128kbpsに下がる」と書かれてありました。「110Mbps」という文字のサイズの、1/10くらいでですけどね(つまりは見落とすサイズ)。

勧誘電話で、「これまでの機種に比べて特に不都合はありませんか?」と訊いたときには、「特にありません」と言われたような気がするので(私が聞いていなかっただけかな)、いまいち納得はしていません。でも仕方がない。うまく使うことにします。またご報告します。

コンピュータ将棋 (5)

(敬称略といたしますので、ご了承ください)

第72期将棋名人戦は、羽生が4連勝で、森内から名人位を奪還いたしました。いま最高峰のふたりです。4年連続の対決ですからね。

朝日新聞2014年5月23日朝刊32ページに、最終戦(第4局)の様子が解説されていました。森内が僅差で優勢だったらしいのですが、羽生が91手目に、「4一金」という手を放ち、これが好手ということで、羽生が逆転したと書かれてありました。

この「4一金」というのは、通常は悪手となりそうな手なので、予想外だったそうです。森内はまったく考慮していなかったし、羽生もそのときに気が付いたとのことでした。ふ~ん。

こういうのは非常に興味のあるところです。何が興味あるかというと、この局面での最善手が「4一金」だったのか、ということ。

いまのコンピュータ将棋は、既にプロ棋士を普通に破っていますが、こういうシミュレーションって、できないのでしょうか。つまり、この場面をコンピュータに入力し、さてどのような手を指すのか。どなたかやってくれませんか?もちろん、上記記事には、コンピュータ将棋の件は触れられていません。羽生によると、将棋は人間同士の戦い、なのですから。

ところで、最善手、ってなんなのでしょうね。きちんと定義できるのかな?

ガラケー

私のS社製ガラケーですが、バッテリーの問題か、通話が一分くらいしか持たなくなってしまった...

普通はこのあたりで、いい加減スマホに代えるのでしょうが、私の選択は、以前娘が使っていたP社製ガラケーに代えるというもの。SIMカードとSDカードを入れ代えればよいので、切り替えは簡単のはずです。

実際、暗証番号が分からないなどの問題はありましたが(ソフバンに変えてもらった)、基本的にはきちんと移行できました。操作性もほとんど同じ。というわけで、今年もガラケーの一年となりそうです。

パソコン修理 (4)

愛用のノートパソコン、しつこく再修理に出したところ、今回は現象出た!ということで、一週間程度で戻ってきました。良かった!

然るに、これも愛用のUSB接続の某機器を接続したところ、また同じような現象が!え、なんで?あわててそれを外しました。

その後は、その某機器は使用せず、破棄。その某USB機器というのは、古いもので、別途電源が必要です。通常はUSBから電源を取りますから、ちょっと特殊なものでしょうか。

ということは、もしや、この某USB機器が原因だった?謎が深まっております。

パソコン修理 (3)

愛用のノートパソコン、修理から戻ってきて(というか、現象出ず)数日で、また同じ現象が出ました。つまり、画面が黒くなり、使えなくなります。困るよ~

でも、不思議なことに、うっすらと見えるんです。バックライトの輝度が極めて弱くなった感じですね。自宅でどうしても作業をしたいので(バックアップ機は事務所にある)、当家の47インチ液晶テレビに外部出力で繋ぎました。解像度の設定が必要だったので、懐中電灯で画面を照らし、何とか操作完了。HD解像度での作業は快適です!

でも、自宅を出ると、もちろん困ります。というわけで、また修理かな?今回はメーカさんでも現象が出ると思いますけれど。出てくれないと、困る!

パソコン修理 (2)

愛用のノートパソコンが、先日の日本VR学会大会期間中に調子が悪くなり(画面がちらつき、最悪真っ黒)、修理に出していましたが、戻ってきました。どうしても現象が出ない、とのことです。従って、修理費はゼロ。良いような悪いような...

戻って数日経ちますが、やはりたまにちらつきます。まだ使えますが、ちょっと怖いですね。でも、なぜメーカさんのテストでは現象が出なかったか?メーカさんと異なる環境といえば、ケーブルしかありません。私のは純正ではないので、純正にして様子を見てみます。メーカさんのテストでは、純正以外は受け付けてくれない。

私は物持ちがよいので、このパソコンのOSは、悪評高きVistaです。バックアップ機もなぜかVista。買い換えるとしたら、Windows 8になるのでしょうが、果して使えるでしょうか?娘が最近買ったのがWindows 8なので、教えてもらおうかな。たぶん「そんなことは自分で調べろ」と言われるでしょうけれど。

ところで、Surface Proって、どうなんでしょう?

GPGPU

先日(2013年10月16日)、GPGPU関連のセミナに行ってきました。台風26号直撃の日です。午前中は交通機関のマヒで会場(東京・八重洲)への到達は諦め、午後からの参加です。お目当ては、(株)爆発研究所・吉田社長の講演です。吉田社長とは何度かお会いしたことがあります。

「画像処理におけるCUDA活用」という演題の、二時間講演でした。よくある通り一遍のものとは一線を画した、まことにためになる内容でした。これまで聴いたことがなかったワザもたくさんあり、本当に無料でいいのかな、なんて思ってしまった。自らの経験に裏打ちされた、ノウハウの塊という感じです。受け売りはございません。

吉田社長はもともと流体系がご専門です。講演前に挨拶したのですが、最近は画像処理系の仕事が多く、このような内容になったとのことでした。なるほど~

ちょっと得した気になったセミナでした。セミナはこうでないといけない。

TSUBAME

先日(2013年10月3日)、母校の東工大(大岡山)に行ってきました。「平成25年度「みんなのスパコン」TSUBAME産業利用シンポジウム」聴講のためです。場所は、蔵前会館。こんなところにできていたとは。

以下、本シンポジウムの紹介文です。

(ここから)---------------------------------------------

 東京工業大学 学術国際情報センターでは、文部科学省 先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業の補助を受け 『みんなのスパコン』TSUBAMEによる日本再生を実施し、本学のスパコンTSUBAMEを多くの企業の皆様にご利用いただいております。本シンポジウムでは、スパコンの産業利用における本学およびTSUBAMEの役割、平成24年度に実施された課題から2件の口頭発表による成果報告と、10課題のポスター発表を行います。

(ここまで)---------------------------------------------

この分野で著名な、ゴードン・ベル賞受賞者、 青木尊之先生による、「『みんなのスパコン』 TSUBAME の可能性」聴講後、企業の方からの2件の発表を聴きました。

1件めは、TOTO(株)の方によるもの。「衛生陶器設計のための並列GPGPU気液二相流シミュレーション」という演題です。要するに、この会社さんの製品(当家もユーザ)内の、洗浄するときの水の流れを精密にシミュレーションするという内容です。要するに、ナビエ・ストークス方程式を解くのですが、移流項の計算精度が悪いということから、さまざまな工夫を凝らし、結果的には実際の流れを非常に忠実に再現した、というものです。SIGGRAPHでも流体シミュレーションの可視化論文がよく出ていますが、それに勝るとも劣らない出来で、青木先生も絶賛されていました。日常身近な内容なので、非常に興味深いものでした。なるほど、そのような目で毎日使おう!

2件めは、NHKの方による、「FPUの周波数移行に向けたアンテナの特性解析」。NHKでのマラソン中継は、年に4回とのことですが、この中継には、700MHz帯のいわゆる「プラチナバンド」が使われているということです。然るに、今後はこの帯域は全て携帯事業者に明け渡す、という総務省の方針があり、別の帯域(GHz帯)で放送するための検証を行った、ということです。帯域が違うと、電波の伝わり方が異なるのです。なるほど、これは大変ですね。自身マラソンをやりますし、中継はよく見ますから、これも関心は高いです。

上記両件とも、私にとっては日常に関連するもので、楽しく拝聴できました。TSUBAME、役に立っているゾ!

電卓 (3)

私が愛用している電卓、即ち、Hewlett Packard社のHP-32S、もしかして壊れた!?

電源をオフにするとき、シフトキーを使うのですが、このシフトキーが反応しなくなりました。つまり、電源が入りっぱなし状態ということです。必然的に、電池が消耗します。

シフトキーは、ほかにもさまざまな機能で使うので、かなりヤバいです。メーカさん(HP)に問い合わせたら、修理してくれるのだろうか。情報お待ちしてます!

Roomba (2)

気にいっているRoombaなんですが、、、

たまに、やってほしいところをやってくれないことがあります。機嫌が悪いのかな?

Roombaを観察していると、かなり面白い動きをします。かなり入りづらいところに入ったときに、やっと入ったのだから、その周辺を丁寧に舐めるのが普通だと思うのですが、それが、そそくさと出て行くのです。ちょっと様子見、という感じでしょうか。そして、しばらくすると、また入ってくる。

ロボットの経路探索問題というのがあって、私も多少かじったことがありますが、そのような動きでないことは確かです。でも、やり残しあるゾ!

Roomba

Roombaが我が家にやってきた!

機種は770という、スタンダードモデルです。

早速使ってみました。せっせと掃除をして働き、時間が経つと帰宅する(バッテリーに戻る)という、優れモノです。「なんて汚い家なんだ!」などという文句は言いません。かなり綺麗になりますね。

当家のネコ(めい)は、掃除機は苦手なのですが、Roombaは友達。後を追ったりしています。

メンテ費用(ランニングコスト)がどの程度かかるかが、ちょっと気になるところですが、使用面では満足です。二階に持っていっても、階段から落ちることはありません。ヒトより賢いかも。

コンピュータ将棋 (4)

電王戦最終局(2013年4月20日)、ついにA級棋士がコンピュータに破れました。負けたのは三浦弘行八段。トップ棋士のひとりで、今期の順位戦でも羽生善治三冠に唯一勝っています。つまり、いまのコンピュータ将棋は、トップ棋士に伍したと言えるでしょう。コンピュータチェスが当時の世界チャンピオン、カスパロフに勝った1997年と同じ状況だと思います。

羽生三冠は、将棋は人間同士の戦い、と位置付けているので、コンピュータと戦うことはないでしょう。

当然、将棋よりもより難しいと言われる、囲碁に関心が移っていくわけですが(既にかなりやられている)、私としては、ゲームではなく、他の応用を考えたいですね。例えば作曲です。既に某大な譜面があって、そのどれがどれくらい受け入れられたのかも分かっていますから、コンピュータが曲を生み出すのは容易です。でも、だれでも考え付きそうなことですから、既にやられているのかも知れませんね。私は聴きませんけれど、最近の曲はそうなのかな。

たぶんまだチャレンジできていないのが、小説の執筆です。本も膨大なデジタルデータがあって、そのどれがベストセラーになったのかも分かっていますから、コンピュータに小説を書かせる。これはかなり難易度が高いと思われますが、どんどん新刊が書けるのがメリットです。村上春樹ですら、今回の新刊に三年かかりましたからね。

個人的には、サッカーの戦略立案、というのも面白いと思います。あれ、最初のコンピュータ将棋とかなり離れましたね。

BMI

先日(2013年4月10日)の電気学会見学会で、産総研・長谷川良平氏の研究を拝見いたしました。

BMI (Brain Machine Interface)というもので、脳波をリアルタイムに計測、モニタ上に八個配置されたメニュから、被験者がどこを選択しているのかを判断する、というものです。このメニュは階層化できますから、原理的にはかなり複雑なことも選択できます。もっとも、メニュはあらかじめ構成しておく必要がありますけどね。

凄いな~なんて思っていたら、その翌日のNHK朝のニュースで、大阪大学医学部のBMI研究事例が紹介されていました。実際のALS患者さんを被験者としたものです。こちらは、文字を直接入力できるものでした。少し苦労したようですけどね。

以前はSFの範疇だったBMIですが、いまではかなり研究が進んでいるようですね。期待いたします。

電卓 (2)

週末のある日のこと、鎌倉の実家に行くと、父が電卓を買いたいというので、妹と大船の家電量販店に物色に行きました。確定申告の計算(父は銀行勤めだったので、こういうのは自分でやる)に、いまある小さなヤツだと打ちづらいとのことです。

売り場に行くと、事務計算用の大きな電卓が、千円しません。それを買ったのですが、ついでに関数電卓も見てみました。これらは二~三千円ですね。私が学生のときは、関数電卓が出たての頃で、かなり高かったような気がします(ものによっては一万円を超えた記憶が)。でも、これがなくては学習できないので、高機能のものを買いました。Casio製でした。

私がいま仕事場(関内)で使っている電卓は、Hewlett Packard社のHP-32Sです。発売は1988年で、いわゆる<逆ポーランド記法(RPN:Reverse Polish Notation)>です。それに関する以前の記事(↓)。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-206.html

このHP-32S、既に四半世紀経っているというのに、頑丈で壊れません。電池もいまも容易に手に入ります(コンビニで買える)。これが壊れるときが来るのだろうか?
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM(Professional Member)/情報処理学会(正会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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