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SSD

ノートPC、新しく買いました。新品を買う必要性がないため(新品でもすぐに壊れるのは経験済)、中古です。

SSD(solid-state drive)なのですが、容量が128GBなので、ちょっと悩みました。前機は1Tあったので、少ないかな~と思ったのです。でも、購入!

これは正解でした。まず、速いです。立ち上がりが数秒。アプリ起動も速い。使い始めて数日ですが、もう手放せません。前機はこれでほぼ使わないでしょう。

結局のところ、ディスク容量というのは、たくさんあってもゴミだめになりますね。少ないほうがよい。断捨離します。

確率・統計

私は工学の出身ですから、最低限の確率・統計の知識は持っていたつもりですが、もう少し勉強しようと購入したのがこちらです。

確率・統計 (理工系の数学入門コース 7) 単行本 – 1989/2/8 薩摩 順吉 (著)

(上記はアマゾンからのコピペ)

購入はもう5年以上前で、何度かさらいました。なかなか癖のある本ですが、分布として、まず二項分布から入り、それの近似として、ポアソン分布および正規分布を導くところが好きです。この導出過程で、必要な数学も学ぶことができます。

出版が1989年なので、古さは感じますが、それを相殺する魅力があります。なので、同類書籍の多い中、30年も生き残っているのでしょう。

停電

2018年10月1日、自宅の藤沢周辺にて、台風の影響で停電がありました。これは早期に復旧したので、特に支障はありませんでした。

さて、その翌日(10月2日)、朝いつものとおり起きると、なにかおかしい。あ、また停電?停電だと、ほぼなにもできません。で、そそくさと出勤。電車は問題なし。駅チカのコンビニは営業停止。

停電で思い出すとすれば、2011年の東日本大震災まで遡ります。このときは「輪番停電」というのがあって、計画的に停電が起こりました。文字通り、通りは真っ暗になります。夜はかなり恐ろしいです。

台風24号

2018年9月30日から10月1日かけて、台風24号が日本を横断しました。

台風21号のときは、こちらは大したことはなかったので、タカをくくっていたのですが、今回は関東圏に深夜に到着。雨風がひどく、自宅も強風でギシギシと鳴り、かなり心配しました。停電のおまけつき。

朝はすでに晴れていましたが、当然のごとく、東海道線は不通でした。朝のニュースではJR関連の中には東海道線への言及がなかったのですが、東海道線はこのような場合デフォルトで不通だったわけです。まあ、そうだろうな。

ゲーデルの不完全性定理 (3)

ゲーデルの不完全性定理、なんどかチャレンジしましたが、討ち死にしてきました。

そうしたところに、某H先生が、このテーマで6回の特別ゼミを開催されると聞いて、これを逃すともう一生解らないと思い、申し込みました。

一か月に一回のペースです。

電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会 (2)

本日(2018年9月28日)は、「電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会」です。場所は名古屋大学。

恒例の関連研究室(藤井研/間瀬研/森研)の見学を行い、委員会、懇親会、と続きます。

MCMC法 (4)

MCMC (Markov Chain Monte Carlo) という技術を知ってから、早や5年経ちます。最初はなんのことか、まるでわかりませんでした。

ベイズ統計において、パラメタの事後分布を求めるのによく使われるわけですが、"Deep Learning (2016)"の第17章に登場するのには、ちょっとびっくりしました。Deep Learningになにか関係がある?

それが関係ありそうなんです。"17.5 The Challenge of Mixing between Separated Modes"に、それに関連する、難しい話が書かれてあります。

湘南工科大学非常勤講師 (14)

湘南工科大学の非常勤講師、本日(2018年9月26日)は後期のガイダンスです。

科目は数学で、「線形代数w/プログラミング」と「確率統計」です。

前者は前期にやったので、それの焼き直し。問題点があったので、それを修正します。

後者は初めてなので、ガイダンスの様子を見て、具体的な進め方を決めようと思っています。内容自体はシラバスで定義されています。

スマホ (6)

スマホ生活、約一年経ちました。手放すことはあり得ない。

ひとつ困っていたことがあります。ロックモードになっているとき、電話がかかってくると、それに応答できません。応答するためのボタンがあるのですが、それを押してもダメなんです。なので、必ず不在着信となり、私から直ちにかけなおすことになる。

さて、そのように困っていたところ、電話が鳴りました。ここぞとばかり、いろいろ操作を試しました。これでわかりました。このボタンは押すのではなく、右にスライドさせるのです。なんでこんなややこしいUIを...と思ったのですが、押すという操作は無意識的にやってしまう。スライドだと、意識的にやります。おそらく、そういう理由だと思います。

これまでずっと、バグだと思ってました。

第23回日本バーチャルリアリティ学会大会 (5)

本日(2018年9月21日)は、日本VR学会大会の三日目(最終日)です。

昨日は、諸事情にて日中はホテルで過ごし、夜の懇親会(青葉の風テラス)に出向きました。ホテルから地下鉄ですぐのところです。

恒例の余興は、伊達政宗にちなんだものでした。これは面白かったのですが、本家本元が懇親会にいらしたのでは?

第23回日本バーチャルリアリティ学会大会 (4)

本日(2018年9月20日)は、日本VR学会大会の二日目です。東北大学・青葉山新キャンパスにて。

青葉山新キャンパスは初めて訪問しましたが、すばらしいところです。交通の便がよろしい。地下鉄の駅が校内にあります。食事のできる場所もたくさんあります。青葉山キャンパスからの移転が進んでいるようですね。ちょうどニュースでやっていました。

本日は、ネット会議が午前と午後にあり、ホテルから繋ぎます。従って、本日は懇親会(青葉の風テラス)のみの参加。

第23回日本バーチャルリアリティ学会大会 (3)

今年の日本VR学会大会は、東北大学・青葉山新キャンパスで、本日(2018年9月19日)より三日間の開催です。

私は昨日仙台入りしました。当社としては、いつものとおり、企業展示をします。

私は、論文委員は昨季で辞めたので、特に会合はございません。

Introduction to Algorithms (11)

"Introduction to Algorithms 3rd edition (2009)"、パートⅣは、"Advanced Design and Analysis Techniques"と題して、3つのアルゴリズムが解説されています。

第15章:Dynamic Programming
第16章:Greedy Algorithms
第17章:Amortized Analysis

第15章を再度見直していますが、ここは難しいです。理解できるひと、どれくらいいるのかな...

Problemsの15-7に、Viterbi algorithmが載っています。これは使ったことがあります。実際、dynamic programmingを最初に知ったのがこれでした。確か大学のとき。

ここは問題形式なので、同書のウェブサイトで解答を探したのですが、残念ながらありませんでした。計算量は、状態数がnで、遷移回数がTのとき、総当たりではO(nT)となりますが、dynamic programmingを使えば、O(T*n2)と激減します。

避難所 通い続けるわけ

朝日新聞2018年9月13日朝刊17ページに、建築家・坂茂氏のインタビューが載っていました。氏については、以前も記事を書いています。たとえば、こちら。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1099.html

このときの主張と、このインタビューでの主張は同じです。以下、氏の言葉の抜粋です。

「忙しいというのは理由のひとつにもならないし、していません」
「建築家としても人間としても、勉強したり自分を訓練したりし続けないといけないと思っています」

What You Need to Know about Project Management (4)

Fergus O'Connell, What You Need to Know about Project Management, Capstone (2011)

だいたい読みました。私がバイブル視している前著よりも砕けた感じで、読みやすいです。前著とは、以下です。

Fergus O'Connell, How to Run Successful Projects III: The Silver Bullet, Addison-Wesley (2001)

この二冊の対応表を記しておきます。左が前者、右が後者です。

Chapter 1 - Step 1
Chapter 2 - Step 2
Chapter 3 - Step 4
Chapter 4 - Step 5a
Chapter 5 - Step 5b
Chapter 6 - Step 7-8

新旧メディア 私たちとロボット、XR (2)

昨日(2018年9月11日)のURCFのセミナ(場所は六本木のメルカリ殿)、たいへん盛り上がりました!

メルカリさんのホールが素晴らしく、セミナにはうってつけでした。またここでやりたいな、と思うところ。

パーティの最後に、ちょっとしたハプニングがありましたが、それも余興ということで...

新旧メディア 私たちとロボット、XR

本日(2018年9月11日)は、URCFのセミナです。なぜか私は司会をします。以下、会員向け案内の抜粋です。

超臨場感コミュニケーション産官学フォーラム Ultra Reality Interface-WG セミナー 「新旧メディア 私たちとロボット、XR」

【日時】2018 年9月11日 (火)
【会場】東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー18F ㈱メルカリ CafeSpace
【お問い合わせ】URI-WG リーダー 中京テレビ 川本

【タイムテーブル】
◯ 第1部 講演「テレビとロボット」
  司会: 湘南工科大学 堀越 力 様

13:10~13:30 NTT メディアインテリジェンス研究所 木全 英明 様 
       「キャタクターとのコミュニケーション」
13:30~13:50 日本テレビ放送網㈱ 技術開発部 川上 皓平 様
       「アンドロイドアナウンサーが描くテレビの世界」
13:50~14:10 奈良先端科学技術大学大学院 神原 誠之 様
       「TVが10倍おもしろくなるTV雑談エージェント」
14:10~14:30 慶應義塾大学 メディアデザイン学部 吉岡 大輔 様
       豊橋技科大学 機械工学専攻    山上 紘世 様
       「ロボットにおける個性の実現への取り組み 
~新たなコミュニケーションメディアとしてのMASIRO~」 
14:30~15:00 質疑応答&ディスカッション 
       司会:慶応義塾大学 宮澤 篤 様

◯ 第2部 講演「ソーシャルメディアとXR」
  司会: ソフトキューブ㈱ 加納 裕 様

15:15~15:35 ㈱メルカリ 諸星 一行 様
       「研究開発組織“R4D”とXR領域の取り組みについて」
15:35~15:55 日本テレビ放送網㈱ デジタルコンテンツ制作部 (兼) ICT戦略本部 藤井 彩人 様
「日テレMixed Realityの取り組みと活用事例」
15:55〜16:15 中京テレビ放送㈱ ビジネス推進局 河原 理雄 様
       「海外向けバイリンガルVTuber キミノ ミヤ」
16:15~16:35  グリー㈱ GREE VR Studio Lab 白井 暁彦 様
       「VTuberが開発するXRの新たな地平」

◯ 第3部 ディスカション「私達とキャラクター、XR」
  16:45~17:25
  司会: グリー㈱ GREE VR Studio Lab 白井 暁彦 様

〇 閉会挨拶 17:25~30
  NTT メディアインテリジェンス研究所 木全 英明 様 

【ライトパーティ―】
17:30~17:45 会場準備
17:45 ライトパーティ 開会挨拶 ㈱メルカリ 諸星 一行 様
18:00 デモ展示 1分ピッチ
    司会 諸星様
    〇 湘南工科大 様
    〇 タイトルラボ 様
    〇 AGC 様
    〇 アストロデザイン 様

18 :40 閉会挨拶 中京テレビ放送 川本 哲也 様

【デモンストレーション】 12:30 ~18:30

   1) 慶応義塾大・豊橋技科大 MaSiRoプロジェクト
      「てつなぎロボットMASIRO」
      https://sites.google.com/site/tutmonodzukuricircle/home/che-lun-shi-ren-xing-zhui-congrobotto-kai-fa
   2) 中京テレビ放送
      海外向けバイリンガルVTuber キミノ ミヤ
http://www.ctv.co.jp/company/press/2018/20180718.pdf
      https://www.youtube.com/channel/UCg8TPE5nLLOqlNnBivmQwww
   3) 湘南工科大・中京テレビ放送
      「Natural Interface and Over Reaction on Entertainment VR」
   4) 奈良先端科学技術大
      「TV雑談エージェント だべらいぶ」
   5) 株式会社タイトルラボ
      「AR 今すぐモグラたたき」
      「AR 今すぐお絵描き」
      「球面ディスプレイで遊ぶ」
   6) AGC(株)
      バーチャルコンシェルジュ「朝比奈硝子」

第23回日本バーチャルリアリティ学会大会 (2)

今年の日本VR学会大会、事前申し込みを忘れてしまったということを書きましたが、先日サイトを見てみると、当日価格にはなるけど、オンラインで申し込めるとのことで(2018年9月5日時点)、申し込みました。

当日でもいいんですが、混みそうなのと、たしか、名前を手書きで書かないといけない。なので、価格は同じでもオンライン。

北海道地震

2018年9月6日、北海道に強い地震がありました。関西圏での台風の影響が覚めやらない中、間髪を入れずに新たな災害。

北海道全土の停電というのは想像ができません。地震で山肌が見えている動画が報道されましたが、最初はゴルフ場かと思いました。

平成の最後、元号の意味とは裏腹に、かなり日本は混乱しています。

台風21号

2018年9月4日、台風21号は、関西圏に多大な被害を与えたようです。あちこちで動画が上がっていますが、恐ろしい...

タンカーが関空連絡橋に衝突するというのは、想定外だったのではないでしょうか?復旧するのかな...

こちらはというと、東海道線がいつもどおり調子悪くなったので、市営地下鉄・小田急といつもどおり振替えて、問題なく帰宅しました。

Probabilistic PCA (2)

Probabilistic PCAを攻略しようと思って、自分でEMの計算方法を考えてみた。

第一主成分を求めようとします。まず、初期値、つまり主成分の方向を適当に決めてやります。

そうすると、各データ点からその方向への投影を求めることができます。これが各点に対応する隠れ変数。

隠れ変数の位置が求まると、その点に対応するデータ点を生成する確率が求められます。正規分布で生成されると仮定する。

ここまではよいと思うのですが、このあと、主成分の方向を更新するやりかたがわからない...

やっぱり、ちゃんとPRML読まないといけないのかな。

Levenberg–Marquardt法 (3)

最近、ある最適化問題を解いていました。

最適値がわかっているテストデータで、計算してみると、解が逆方向に進みます。勾配ベクトルは正しいのですが、ヘッセ行列が逆を指している。あれ、おかしいな...

原因は解りました。最適値から離れているので、ヘッセ行列の当該成分の符合が逆になっていたわけです。実際、最適値の近傍だとうまく計算されることがわかりました。

この問題を解決するのが、要するに、Levenberg–Marquardt法です。ヘッセ行列を無効化するように正則パラメタを決めて、実質、勾配ベクトルだけを手掛かりにする。起源は古いですが、いまも使われるわけです。優れた手法です。

今後のマラソン予定 (33)

マラソン予定のアップデートです!

1)TAMAハーフマラソンat FUTAKOBASHI(ハーフ、神奈川、2018年10月6日)←初、単独
2)横浜マラソン2018(フル、神奈川、2018年10月28日)←初、連れと

つまり、10月にハーフとフルを走ります。そろそろ準備しよ!

Deep Learning (23)

Ian Goodfellow , Yoshua Bengio , Aaron Courville
Deep Learning (Adaptive Computation and Machine Learning series) November 18, 2016.

ついにパートⅢに入りました。

13章~15章のつながりは、いまいちよくわからないのですが、16章~19章は、最終章20章の準備です。20章はなにかというと、泣く子も黙る、Deep Generative Modelsです。

準備は万端?です。気合いだけは...

Probabilistic PCA

"Deep Learning (2016)"の第13章に、Probabilistic PCAが紹介されています。

第13章は、Linear Factor Modelsというタイトルで、パートⅢの最初になぜこれが出てくるのかよくわからないのですが、それはともかく、Linear Factor Modelsの例として、Probabilistic PCAが紹介されているということです。

Probabilistic PCAは、PRML第12章で最初にみました。これを読んだときは、なにが書かれてあるのかよくわかりませんでした。雰囲気はなんとなく掴めたけれど...

上記のDeep Learning本では、さわりだけしか書いてないのですが、同書は本質をつく説明をします。すなわち、latent variableを用いて、条件付き独立(conditionally independent)を仮定してやるわけです。PCAというのは、独立となるような成分を抽出するわけですから(正しくは相関がない、ということですが)、観測されるデータの共分散行列は、対角行列としてモデル化できるわけです。なので、latent variableを周辺化してやると、主成分が得られるという仕組みです。

第23回日本バーチャルリアリティ学会大会

今年の、日本VR学会大会は、東北大学・青葉山新キャンパスで開催されます。会期は2018年9月19~21日の三日間です。

今回、うっかりして、事前申し込みを忘れてしまいました。だって、締切が早いんです。なんと、7月27日。

というわけで、当日申し込みます。ちょっと価格が高くなるみたいです。

プログラマ関連読み物

終活実践中なので、書籍も都度整理しています。自宅の本棚はひとつだけにして、これに入り切れなくなると、売ったり、捨てたり、差し上げたり、他の場所に移動したりします。新書はたまに購入するので、必然的に追いやられる本が出てくる。

今回は、プログラマ関連の読み物を移動しました。この関連はかなり処分したのですが、厳選の結果、以下のものが残っていました。今回は、これを他所(自宅外)に移動。

1)実録!天才プログラマー (マイクロソフトプレスシリーズ) 単行本 – 1987/2
2)ビル・ゲイツ―巨大ソフトウェア帝国を築いた男 単行本 – 1992/12
3)闘うプログラマー 単行本 – 1994/12/7

1)2)は絶版です。3)は新装版が2009年に出ているようです。

イニエスタ (2)

先日(2018年7月22日)、Jリーグの神戸-湘南戦で、イニエスタをテレビで観たという話をしましたが、

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-2087.html

今回(2018年8月19日)、ナマで、同じ試合を観戦する機会がありました。平塚競技場は超満員。これまでの最高記録かも?

結果は、イニエスタとポドルスキがそれぞれ絡んで、2-0で勝ちました。どっちがホームなのか、わかりませんでした。

Introduction to Algorithms (10)

"Introduction to Algorithms 3rd edition (2009)"、第6章はHeapsortです。

Heapsortには思い出があります。社会人になりたての頃、数学セミナー増刊に、データ構造とアルゴリズムに関する特集があり、そこにHeapsortが紹介されていました。こんな面白いものがあるのかと、すぐに実装し、動かしてみました。

同時に、Quicksortを知りました。同書の第7章にも紹介されていますが、当時はK&Rの"The C Programming Language"のコードを実装しました。

それで、両者の実行速度を比べてみたわけですが、HeapsortはQuicksortに勝てないんです。悔しい思いをしました。

いまやってみると、私のノートPCで、データ数100,000のとき、Quicksortは78msec、Heapsortは297msecでした。実行のたびにばらつきがありますが、QuicksortのほうがHeapsortよりも、3-4倍速いです。オーダは同じなので、比例定数の差ですね。

Introduction to Algorithms (9)

"Introduction to Algorithms 3rd edition (2009)"、9.1節は、Minimization and maximizationです。

これは何かというと、数値データの集合n個から、最小値と最大値を求めるとき、普通に実装すると比較が2n程度かかるのですが、工夫すると、(3/2)n程度で済む、ということです。関連記事はこちらです。

http://kanouy.blog9.fc2.com/blog-entry-1973.html

ホントかどうか、これを実装してみました。

しかし、前者のほうが速いです。具体的には、前者は後者の2/3程度です。おかしいな...

辻褄が合うのは、後者が半分程度になればよいのですが、実装がなにかおかしいのでしょうかね。よくわかりません。
プロフィール

加納裕(かのうゆたか)

Author:加納裕(かのうゆたか)


[略歴]
1983年3月東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1983年4月(株)図研入社
1987年1月同社退社
1987年2月(株)ソリッドレイ研究所を6名で設立、取締役
1994年3月同社退社
1994年4月(株)スリーディー入社
1996年10月同社取締役
1999年12月上海大学兼務教授
2002年10月同社代表取締役
2009年9月ものつくり大学非常勤講師~現在
2009年10月同社代表退任/退社
2010年1月ソフトキューブ(株)入社~現在(技術顧問)
2017年4月湘南工科大学非常勤講師~現在


[業界団体・学会活動]
電気学会・第三期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会(幹事)/最先端表現技術利用推進協会・アカデミック部会(旧:三次元映像のフォーラム)(副部会長)/日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会(委員)/ACM・SIGGRAPH(Professional Member)/情報処理学会(正会員、CVIM会員)/3Dコンソーシアム(賛助会員)/3DBiz研究会(個人賛助会員)/URCF(特別会員)

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前職:立体映像産業推進協議会(幹事)/日本バーチャルリアリティ学会・論文委員会(委員)


[資格]
TOEIC805点
数学検定1級(数理技能)
中型・普自二免許
サッカー4級審判員

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